2021年07月25日
記者がテンヤワンヤ 男子400メートル自由形
競泳の男子400メートル自由形で大番狂わせだ。
お陰で記者はテンヤワンヤ。
このナイジェリアの唯一の競泳選手は、決勝8コースなのに
トップでゴールインした。
ご承知のように、8コースということは、
決勝に進んだ8人の中で予選で1番タイムが悪かったということだ。
そればかりか、自己記録を5秒近く更新している。
何しろ、国際水連の選手プロフィールにさえ載っていないのだ。
記者共は記事を書こうにも情報がない。
テンヤワンヤの大騒動だ。
そして、帰国したら国中が嬉しいテンヤワンヤになることだろう。
逆パターンが、瀬戸選手。
この選手は、いろいろなことを、「ナメている」。
予選落ちしたことを、大きく取り上げていたが
私は驚きもしなかった。
同じ予選落ちでも、体操の内村航平選手とは意味合いが違う。
お陰で記者はテンヤワンヤ。
このナイジェリアの唯一の競泳選手は、決勝8コースなのに
トップでゴールインした。
ご承知のように、8コースということは、
決勝に進んだ8人の中で予選で1番タイムが悪かったということだ。
そればかりか、自己記録を5秒近く更新している。
何しろ、国際水連の選手プロフィールにさえ載っていないのだ。
記者共は記事を書こうにも情報がない。
テンヤワンヤの大騒動だ。
そして、帰国したら国中が嬉しいテンヤワンヤになることだろう。
逆パターンが、瀬戸選手。
この選手は、いろいろなことを、「ナメている」。
予選落ちしたことを、大きく取り上げていたが
私は驚きもしなかった。
同じ予選落ちでも、体操の内村航平選手とは意味合いが違う。
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