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2021年07月20日

東京オリンピック、こちらもテンヤワンヤ🤣

東京五輪開会式の音楽担当のミュージシャンが辞任したことで、

その後任には誰が良いかテンヤワンヤの大騒ぎになっている。


まず、正統派は「代わりにバッハが作曲すればいいだろ」

それに対しては、

「IOCのバッハに対抗できるのは

浪花のモーツァルトしかいないだろう」というのもらある。

しかし、私にはこのジョウクが通用しない。

浪花のモーツァルトとは、キダ・タローという作曲家のことのようだ。

さんの写真が投稿された。


日本テレビの24時間テレビでおなじみ「サライ」を短時間で作曲した

加山雄三・谷村新司のコンビも推薦されている。


これなど、絶対ある話だ。

「五輪真弓。ようやくこの親父ギャグを使うときが来た」

しかし、五輪真弓さんの曲調は「暗い」


さらに、もうこれでいいではないか、ということで

三波春夫さんの「東京五輪音頭」。

歌詞の「ローマで眺めた月」を「リオで眺めた月」に変えれば良い。

「4年経ったら」が「5年」になってしまったが・・・


決定版は、1964年東京五輪でオリンピックマーチを作曲した

故古関裕而さん。

あの曲をそのまま使えば良い、という意見がたくさんあった。


私には、前回の音楽で良いが、ここはやはり、若い者に任せなければならない。

50年後のジジイ・ババアが東京オリンピックを懐かしむとき

音楽も一緒に口ずさめるように。


私は、今でもあのファンファーレのラッパと行進曲を聴くと、

テレビで何度も見た映像が目に浮かぶ。

東京の上空に描かれた五つの輪をハッキリと見ることが出来る。
posted by smile at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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