2021年07月20日
気骨ある地方議会議員たち
静岡大学の楊海英教授は、
地方議会・議員が中国共産党の人権問題を取り上げることに対して、
中国共産党の在外公館が口出しすることは「明らかに内政干渉」だと断言する。
人権問題も宗教問題も、国境を越えた普遍的な価値の問題であるため、
日本の地方議会が中国の国内問題を議論することは内政干渉ではない。
したがって、現在中国共産党が世界から非難されていることは、
内政干渉には当たらないのだ。
さらに「中国共産党はいつも、
外国による治外法権は植民地支配であると主張してきた。
しかし自分たちでそれを行っているではないか」
と糾弾している。
全くその通りで、中国の国内法を外国にも適用出来ると
勝手に思っている。
つまり、中華思想だ。
日本政府、外務省、公安、警察はこれらの地方議員を守らなければならない。
そして、何より、我々国民が守らなければならない。
地方議会・議員が中国共産党の人権問題を取り上げることに対して、
中国共産党の在外公館が口出しすることは「明らかに内政干渉」だと断言する。
人権問題も宗教問題も、国境を越えた普遍的な価値の問題であるため、
日本の地方議会が中国の国内問題を議論することは内政干渉ではない。
したがって、現在中国共産党が世界から非難されていることは、
内政干渉には当たらないのだ。
さらに「中国共産党はいつも、
外国による治外法権は植民地支配であると主張してきた。
しかし自分たちでそれを行っているではないか」
と糾弾している。
全くその通りで、中国の国内法を外国にも適用出来ると
勝手に思っている。
つまり、中華思想だ。
日本政府、外務省、公安、警察はこれらの地方議員を守らなければならない。
そして、何より、我々国民が守らなければならない。
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