2021年06月18日
サッカーワールドカップアジア最終予選 出場国
9月からの最終予選を前に、2次予選が終わりを迎えている。
各組のトップ通過国は
日本、シリア、オーストラリア、イラン、サウジアラビア、
UAE、韓国が各組の1位で通過。
2次予選には、開催国のカタールも出場していて、
見事E組の1位だった。
最終予選は、6チームずつの2組が2回戦総当たりで戦い、
各組上位2国と3位どおしのプレーオフで勝った国
計5ヶ国が出場する。
組分け方法は、FIFAのランクの上位から2国ずつポット1から6までに別れ
それを2つの組に分けていく。
したがって、現時点のランクで分けてみると
ポット1がランク28の日本と31のイラン
となり、日本とイランは同じ組にはならない。
以下、
▽ポット2=韓国(39)、オーストラリア(41)
▽ポット3=サウジアラビア(65)、イラク(68)
▽ポット4=UAE(73)、中国(77)
▽ポット5=シリア(79)、オマーン(80)
▽ポット6=ベトナム(92)、レバノン(93)
となる。
良く見ると、各ポットにいる国がほぼ同じようなランクになっている。
面白いものだ。
ポット2と3の国とは五分でよい。
1勝2引分1敗。
ポット4、5、6のチームには4勝2引分。
これで、勝ち点19になる。
10試合を行う長丁場だ。
怪我人を出さないことが、大切だ。
各組のトップ通過国は
日本、シリア、オーストラリア、イラン、サウジアラビア、
UAE、韓国が各組の1位で通過。
2次予選には、開催国のカタールも出場していて、
見事E組の1位だった。
最終予選は、6チームずつの2組が2回戦総当たりで戦い、
各組上位2国と3位どおしのプレーオフで勝った国
計5ヶ国が出場する。
組分け方法は、FIFAのランクの上位から2国ずつポット1から6までに別れ
それを2つの組に分けていく。
したがって、現時点のランクで分けてみると
ポット1がランク28の日本と31のイラン
となり、日本とイランは同じ組にはならない。
以下、
▽ポット2=韓国(39)、オーストラリア(41)
▽ポット3=サウジアラビア(65)、イラク(68)
▽ポット4=UAE(73)、中国(77)
▽ポット5=シリア(79)、オマーン(80)
▽ポット6=ベトナム(92)、レバノン(93)
となる。
良く見ると、各ポットにいる国がほぼ同じようなランクになっている。
面白いものだ。
ポット2と3の国とは五分でよい。
1勝2引分1敗。
ポット4、5、6のチームには4勝2引分。
これで、勝ち点19になる。
10試合を行う長丁場だ。
怪我人を出さないことが、大切だ。
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