日々のつぶやき

世界保健機関（ＷＨＯ）の年次総会が行われ、

中国共産党の大反対で台湾の参加が拒否された。

もちろん、テドロス同士の力も働いている。

もう、世界の機関としての公平な判断など出来ない。

テドロス同士もすでに死に体のはずなのだが、

中国共産党の支えでまだ生き延びている。


そのテドロスが「世界は依然として非常に危険な状態にある」と言い、

一部の先進国にワクチンが集中している現状の是正を訴えた。

世界のワクチン接種の７５％が、わずか１０か国に集中しているとして、

「恥ずべき不公平だ。

ワクチンを手にした少数の国々が、

世界のその他の命運を左右している」と批判した。

「公平に分配されていれば、我々はもっとよい状況にいられたはずだ」。

全く、良く言うよ！

「あんたが一年半前に、公正な正しい判断をしていれば

我々はもっとよい状況にいられた」

さっさと、恥じ入ってWHOを辞めたらどうだ。


テドロスは、今年９月までにすべての国で人口の少なくとも１０％、

年末までに３０％にワクチン接種を済ませることを目標を掲げた。

そのために、ワクチン分配の国際的枠組み「ＣＯＶＡＸ（コバックス）」

へのワクチンの提供を求め、

ワクチン製造者には増産を求めた。

なるほど、テドロスめ、製薬会社からも多額の賄賂を貰っているな🤔


驚くことに、フランスのマクロン大統領は総会にビデオメッセージてま

感染症発生時にＷＨＯの調査権限を強めるよう訴えた。

ドイツのメルケル首相も、

「ＷＨＯは引き続き、世界の保健に主導的な役割を果たすべきだ」と述べ、

今後の大流行に対処するパンデミック条約採択を支持した。

いや、その前にやることがあるだろう。

テドロスを辞めさせることが最初にやるべきことではないのか？