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posted by fanblog

2021年05月18日

トランプさんとバイデンの「差」

一年前、こんなことは起きていなかった。

トランプさんとバイデンの「差」が顕在化してきている。

17日にバイデンは、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談した。

イスラエルとパレスチナ武装勢力間の衝突を巡り停戦を支持するいう。

これはホワイトハウスの声明。

声明は「大統領は停戦への支持を表明し、

停戦に向けた米国とエジプトや他のパートナーとの関与について協議した」

チョット待て。

昨年までにトランプさんが中東和平の「元」を造ったのではなかったのか。

一年前、イスラエルとこんなことを話す必要などなかった。

パレスチナも何も反発などしていなかったはずだ。

米国も譲歩するところは譲歩し、大局観を持って中東の和平を構築してきたはずだ。

もちろん、「軍事力」をバックにしてだ。

アッチにもコッチにも「文句をいうな」とトランプさんが睨みをきかせて、

収まってきたのではなかったか。


トランプさんは、完全にトップダウンでやって来た。

だが、バイデンにはその能力はない。

それぞれの担当組織がボトムアップで組織のトップに

そしてバイデンに、となっている。

4年半前までも同様だった。

その結果世界は米国はどうなってしまったか。

世界にとっても米国にとっても決して良い結果を得ることはできなかった。

そこで、トランプさんは、それまでのシステムを一掃し

全く逆のシステムを取り入れて結果を出してきた。

世界は劇的に動いた。

私は良い方向に動いたと判断している。


しかし、トランプ流の新しいシステムが続くことに、

それまで長い間「甘い汁」を吸っていた連中は大いなる危機感を持ち、

昨年の大統領選挙であのような「大不正」をしでかした。

政治家、実業家、種々活動家、犯罪組織さらに一部外国。

「反トランプ」を掲げた連中は、4年前まで「甘い汁」を吸っていたという事だ。

我々は、その連中のことを忘れてはいけない。



数日前、こんなニュースもあった。

「メキシコとの国境の壁を造る」

バイデンの移民受け入れ政策を実施するために、

トランプさんやっていた壁の建設を大統領就任の日だかに中止した。

その結果は、米国内外で悲惨な状況が起きている。

米国のメディアが報じないため、日本のメディアも全く報じていない。

人身売買。

マフィアの暗躍。

人権をうたうバイデン・民主党、活動家には耐えられない状況のはずだ。

しかし、彼らは何もしない。

如何に平素の彼らの主張が口先だけの「実のないものか」を証明している。


米国の「奴隷制度」に反対したのは「北部の民主党」ではなかったか。

現在、メキシコ国境では「奴隷」が造られている。

中国共産党が人権侵害をし、ジェノサイトを行っていると言うが

米国でも同じようなことが起きているのではないか。

そこに付け込まれ、米国が中国共産党対して

「モノが言えなくなる」ことを危惧している。


私の杞憂に終わる事を願う。













posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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