2021年04月10日
オオタニサンについて、上手いこと言う
開幕からオオタニサン勢いが止まらない。
チームメイトも脱帽するしかないようだ。
メジャーを代表する選手のひとり、トウウト選手が
いつもオオタニサンの才能を称賛しているが
捕手のマックス・スタッシュ選手は現状のオオタニサンについて
このようにコメントしている。。
「信じられない!」
「球速で三桁(100マイル以上)を超えるボールを何度も投げ込んでいて、
さらに2番で初球をホームランにしてしまう。
正直、なんて言っていいか。ワケが分からないほどに凄いよ」
そして、「ここはメジャーリーグだぜ?
それなのにオオタニはまるでリトルリーグでプレーしているような感じだね。
101マイル(約162キロ)を投げて、
115マイル(約185キロ)の打球を飛ばし続けている。
マジで、『リトルリーグで他の選手たちを圧倒している少年のようだ。』
なにかと騒がれているけど、彼は懸命にプレーして準備を怠らないし、
それを毎日やっている。
本当に素晴らしいよ」
メジャー8年目の中堅捕手の言葉だ。
その「プロ」の目から見ての、オオタニサンのボールを受けてからの言葉だ。
投手としてのオオタニサンの素晴らしさを一番感じている選手だ。
さぁ、こうなったら後は10月までケガをしないことだ。
本人の感覚が一番大切だが、
監督 ! ! オオタニサンの使い方を間違えないように願いますよ。
もし、ケガをさせるような使い方をしたら、
世界中のリトルリーグを含めた野球選手、関係者、ファンから
糾弾されてしまいますぜ。
世界中のリトルリーグから大学、社会人野球に至るまでの
投手で4番の選手の皆さん、第2、第3のオオタニサンを目指そう。
野球は投げて打って走ってのスポーツなのだ。
私は、マックス・スタッシュ選手の
『彼は懸命にプレーして準備を怠らないし、それを毎日やっている。』
をみて、すぐにイチローさんが思い浮かんだ。
イチローさんはケガをしない選手だった。
試合前、いつも、誰よりも念入りに準備していた。
それは心と体の両方について。
そのルーティンは毎試合変わることはなかった。
そして、野球をプレーすることで、手抜きはしない。
引退後、草野球チームを作って試合をした時、
イチローさんは、もちろん投手で4番。
投手としても、一切手加減はせず、
本物のアマチュアをきりきり舞いさせている。
オオタニサンはイチローさんからいろいろなことを吸収していることだろう。
試合前だけでなく、全生活がフィールドで100%の力を
発揮できるためのものにして欲しい。
野球以外にやりたいことがいっぱいあるかもしれないが、
ナニ、引退しちまえば、自由になる時間は履いて捨てるほど出来る。
さて、オオタニサンの今日の成績。
2番DHで出場し、1打席目は三振。
2打席目は満塁で走者一掃の二塁打。
3打席目は先頭バッターで初球をホームラン。
4打席目はレフトへの飛球。
5打席目はセンターへのライナー。
打球が右方向に飛んでいる。
2打席目はライトへ、ホームランはセンターへ。
いつも言っていることだが、
打球がライト方向の飛球になってくれば
ホームランも量産体制だ。
チームメイトも脱帽するしかないようだ。
メジャーを代表する選手のひとり、トウウト選手が
いつもオオタニサンの才能を称賛しているが
捕手のマックス・スタッシュ選手は現状のオオタニサンについて
このようにコメントしている。。
「信じられない!」
「球速で三桁(100マイル以上)を超えるボールを何度も投げ込んでいて、
さらに2番で初球をホームランにしてしまう。
正直、なんて言っていいか。ワケが分からないほどに凄いよ」
そして、「ここはメジャーリーグだぜ?
それなのにオオタニはまるでリトルリーグでプレーしているような感じだね。
101マイル(約162キロ)を投げて、
115マイル(約185キロ)の打球を飛ばし続けている。
マジで、『リトルリーグで他の選手たちを圧倒している少年のようだ。』
なにかと騒がれているけど、彼は懸命にプレーして準備を怠らないし、
それを毎日やっている。
本当に素晴らしいよ」
メジャー8年目の中堅捕手の言葉だ。
その「プロ」の目から見ての、オオタニサンのボールを受けてからの言葉だ。
投手としてのオオタニサンの素晴らしさを一番感じている選手だ。
さぁ、こうなったら後は10月までケガをしないことだ。
本人の感覚が一番大切だが、
監督 ! ! オオタニサンの使い方を間違えないように願いますよ。
もし、ケガをさせるような使い方をしたら、
世界中のリトルリーグを含めた野球選手、関係者、ファンから
糾弾されてしまいますぜ。
世界中のリトルリーグから大学、社会人野球に至るまでの
投手で4番の選手の皆さん、第2、第3のオオタニサンを目指そう。
野球は投げて打って走ってのスポーツなのだ。
私は、マックス・スタッシュ選手の
『彼は懸命にプレーして準備を怠らないし、それを毎日やっている。』
をみて、すぐにイチローさんが思い浮かんだ。
イチローさんはケガをしない選手だった。
試合前、いつも、誰よりも念入りに準備していた。
それは心と体の両方について。
そのルーティンは毎試合変わることはなかった。
そして、野球をプレーすることで、手抜きはしない。
引退後、草野球チームを作って試合をした時、
イチローさんは、もちろん投手で4番。
投手としても、一切手加減はせず、
本物のアマチュアをきりきり舞いさせている。
オオタニサンはイチローさんからいろいろなことを吸収していることだろう。
試合前だけでなく、全生活がフィールドで100%の力を
発揮できるためのものにして欲しい。
野球以外にやりたいことがいっぱいあるかもしれないが、
ナニ、引退しちまえば、自由になる時間は履いて捨てるほど出来る。
さて、オオタニサンの今日の成績。
2番DHで出場し、1打席目は三振。
2打席目は満塁で走者一掃の二塁打。
3打席目は先頭バッターで初球をホームラン。
4打席目はレフトへの飛球。
5打席目はセンターへのライナー。
打球が右方向に飛んでいる。
2打席目はライトへ、ホームランはセンターへ。
いつも言っていることだが、
打球がライト方向の飛球になってくれば
ホームランも量産体制だ。
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