2020年11月01日
ご愛敬ということで・・・
英国テレビの人気料理番組で、日本をテーマに料理の腕を競うことにした。
しかし、出場者が中華風やインド風の料理をつくってしまい、
視聴者から批判が殺到してしまった。
インディペンデントという新聞は
「無知で差別的だ」との視聴者の声を伝えているというが
素人が調理する番組に目くじらを立てるのもいかがなものか。
ご愛敬ということで済ませましょう。
だって、昨年だったか英国の「大臣」が私のワイフは日本人です、
と公の場で日本のカウンターパートに話したらしいのだが、
何のことはない、その奥様は中国人だったというくらいのものだ。
この番組は、アマチュアの料理人たちが
毎週与えられたテーマに沿って料理をつくり、
その出来栄えを競うものだ。
今回の放送では「日本」がテーマで、
「蒸しまん」「抹茶ミルフィーユ」「KAWAII(かわいい)ケーキ」
の三つが課題として設定されたようだ。
すでに課題自体がヘンだ。
「蒸しまん」は日本をテーマにしているのにふさわしくないだろう。
どんなものが出来たかというと、
蒸しまんをパンダの顔のように飾り付けた、
インドの食材を多用して「カレーまん」。
「かわいいケーキ」でも、
日本のシバイヌに似せた飾り付けをしたが、
抹茶パウダーを使用する以外は日本らしさに乏しかったという事だ。
英国のソーシャルメディアは
「日本と中国の混同による『穏やかな差別』をめぐって
論争するファンであふれている」らしい。
しかし、韓国と混同されなくて良かった。
中国でなく相手が韓国だとナンダカンダとウルサクなるところだった。
しかし、出場者が中華風やインド風の料理をつくってしまい、
視聴者から批判が殺到してしまった。
インディペンデントという新聞は
「無知で差別的だ」との視聴者の声を伝えているというが
素人が調理する番組に目くじらを立てるのもいかがなものか。
ご愛敬ということで済ませましょう。
だって、昨年だったか英国の「大臣」が私のワイフは日本人です、
と公の場で日本のカウンターパートに話したらしいのだが、
何のことはない、その奥様は中国人だったというくらいのものだ。
この番組は、アマチュアの料理人たちが
毎週与えられたテーマに沿って料理をつくり、
その出来栄えを競うものだ。
今回の放送では「日本」がテーマで、
「蒸しまん」「抹茶ミルフィーユ」「KAWAII(かわいい)ケーキ」
の三つが課題として設定されたようだ。
すでに課題自体がヘンだ。
「蒸しまん」は日本をテーマにしているのにふさわしくないだろう。
どんなものが出来たかというと、
蒸しまんをパンダの顔のように飾り付けた、
インドの食材を多用して「カレーまん」。
「かわいいケーキ」でも、
日本のシバイヌに似せた飾り付けをしたが、
抹茶パウダーを使用する以外は日本らしさに乏しかったという事だ。
英国のソーシャルメディアは
「日本と中国の混同による『穏やかな差別』をめぐって
論争するファンであふれている」らしい。
しかし、韓国と混同されなくて良かった。
中国でなく相手が韓国だとナンダカンダとウルサクなるところだった。
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