2018年06月09日
花の色
花の色も季節によって中心になる色が変わってくる。
春は桃の花から桜であり、薄いピンクのイメージが強い。
しかし、菜の花を代表とする黄色がキンシバイまで続く。
梅雨に入ってのこれからは、
青や紫が目立ってくる。
紫陽花はその代表として、
写真のようにラベンダー、君子欄が楽しみになってくる。
満開になるのは、3つとももう少しの時間が必要だが、
時系列に添って写真とともに記事にしていこう。
この3つに共通していることは、
生命力が非常に旺盛という事。
紫陽花は他の草木を押しのけて、道にはみ出している。
ラベンダーも写真のとおり。
君子欄は春先に移植してやれば、
ほとんど枯れることもなく花を咲かせてくれる。
次回は、満開になった状態をお見せしようと思う。
春は桃の花から桜であり、薄いピンクのイメージが強い。
しかし、菜の花を代表とする黄色がキンシバイまで続く。
梅雨に入ってのこれからは、
青や紫が目立ってくる。
紫陽花はその代表として、
写真のようにラベンダー、君子欄が楽しみになってくる。
満開になるのは、3つとももう少しの時間が必要だが、
時系列に添って写真とともに記事にしていこう。
この3つに共通していることは、
生命力が非常に旺盛という事。
紫陽花は他の草木を押しのけて、道にはみ出している。
ラベンダーも写真のとおり。
君子欄は春先に移植してやれば、
ほとんど枯れることもなく花を咲かせてくれる。
次回は、満開になった状態をお見せしようと思う。
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