2018年05月15日
蛇イチゴ 自然の味
日本から苗を盗んだ(約束を守らない)「イチゴ」の話がありました。
全く、言語道断なことが白日も元でおこなわれる、
という朝鮮半島のやり方と言えばそれまでですが、
正直気分が悪くなります。
しかし、私の気分には頓着なく、
季節は廻って行きます。
川の土手の法面、と言っても川の外側ですが、
様々な草にまじって蛇イチゴが実っていました。
「モグモグタイム」の時のイチゴのように
大きな美味しいものではありませんが、
黄色い可憐な花を咲かせ、
小さい実を付けています。
前年より広範囲に、さらに密度も濃くなっているので、
来年はさらに楽しませてもらえることを期待しよう。
小学生に食べさせようとしましたが、
興味を持ってくれません。
好奇心があるのか単なる食いしんぼがわかりませんが、
食べた子も一言「美味しくない」。
当たり前だ。
農家が苦労して品種改良を重ね、
手塩にかけてスーパーや八百屋の
店頭に並ぶようなイチゴを栽培しているのだから、
叢の中で自然に育ったイチゴがそんなに美味しいわけはない。
しかし、それが自然の味だ
全く、言語道断なことが白日も元でおこなわれる、
という朝鮮半島のやり方と言えばそれまでですが、
正直気分が悪くなります。
しかし、私の気分には頓着なく、
季節は廻って行きます。
川の土手の法面、と言っても川の外側ですが、
様々な草にまじって蛇イチゴが実っていました。
「モグモグタイム」の時のイチゴのように
大きな美味しいものではありませんが、
黄色い可憐な花を咲かせ、
小さい実を付けています。
前年より広範囲に、さらに密度も濃くなっているので、
来年はさらに楽しませてもらえることを期待しよう。
小学生に食べさせようとしましたが、
興味を持ってくれません。
好奇心があるのか単なる食いしんぼがわかりませんが、
食べた子も一言「美味しくない」。
当たり前だ。
農家が苦労して品種改良を重ね、
手塩にかけてスーパーや八百屋の
店頭に並ぶようなイチゴを栽培しているのだから、
叢の中で自然に育ったイチゴがそんなに美味しいわけはない。
しかし、それが自然の味だ
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