日々のつぶやき

さて、続き。

この辻元を代表とする

北朝鮮との人的交流は何を意味するか。

反日、日本を敵とする国と強固なつながりがあるわけで、

したがって、彼らが言うところの『共謀罪』には断固反対なわけだ。


なぜなら、彼らにはこの法律に引っ掛かるという自覚があるから。


彼らが言う『戦争法案』にもダンコ反対。

なぜなら、日本が自衛隊を軍隊として使い始めたら、

北朝鮮など手も足も出せなくなるし、

中国も怖くて耐えられなくなるから。


同様の理由で『憲法改正』にもダンコ反対なわけ。

基本的にかの３国が困ることは

間違いなく日本にとっていいことなので

自衛隊が活動しやすくなるよう『憲法改正」をすることは無論、

『スパイ法』も早急に成立させたいものだ。



森友から話がそれてしまっているが、つ

いでだからもう少しお付き合いを。


この辻元関西生コンが何をしているかというと、

例えば活動家を小規模の会社に送り込んでおき、

組合活動を装って経営者と揉め事を起こす。

カンナマは労働組合活動の手助けの要請があったからと

会社に乗り込んできて、経営者を恐喝し金を要求する。

会社の近くで大音量ででたらめの街宣をしまくり、

駐車場の出入り口に車両を止めて仕事の妨害をする。

経営者の家族までをも脅す。



政治的活動として、

沖縄の普天間基地を辺野古を拡張工事して移設することに

反対している市民団体と称する、

地元民はほとんどいない、


沖縄県民にしても半数もいない活動を支援している。

辻元の意向を受けていることは間違いないだろう。

多くは在日や朝鮮半島からわざわざやってきて、

さらには大陸から支援を受けている連中が

生活のためにやっているような活動をである。



こうしてみると上述と全て繋がっているのが分かる。

コンクリートミキサー車を

わざわざ関西からフェリーで運んで威嚇につかったり、

辺野古の埋め立て工事のジャマをするために、ボ

ートやカヌーで工事現場沖でぷかぷかしている連中に

ゴムボートを提供したりしている。


さらに、「のりこえねっと」という団体も

沖縄のこの活動を支援している。

共同代表のひとり「辛　淑玉」はもちろん在日である。



学生時代に少し左翼かぶれした、

今は暇そうなジジババ(逮捕されても生活に困らない人達だそうだ)を勧誘して

沖縄に送り込む活動をしている。


共同代表は２５人いるがそ

の内の一人は「村山富市」という。

他もそうそうたるメンバーだ。



沖縄の反対活動の日本人の中心人物は「山城ヒロジ」と言うが、

暴力行為などで逮捕・検挙され、

先日懲役２年執行猶予５年の有罪判決を受けめでたく弁当持ちになった。

彼は以前、民主党から国政選挙に出馬している。

ある年などは１５００万円ほど

福島瑞穂から支援金をもらっている。

民主党名義ではない。

もちろん、福島もたびたび沖縄に行って

一緒に座り込みをし、シュプレヒコールをあげている。



確認しておくと、


野党６党のみなさんはだれのために国会活動をしているのか、


関西生コンは労働組合という名称のたちの悪いヤクザである。


沖縄での米軍基地反対活動は、

沖縄県民がやっているのではない、と言える。


申し訳ない、力が入って、またまた、「森友」の本題に入れなかった。

さらに続く。


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