日々のつぶやき

Bについて、

もともとは同和系だったが、

在日の落ちこぼれが加わるとともに、

朝鮮半島からの工作員も入り込んで来て、

Aとは色合いが違う組織となっていった。


そうこうしているうちに、

これから述べるような状況になってしまった。



通称、関西生コンと言っているが正式名を

「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」

いう何とも長ったらしい名前の組織で、

一応労働組合である。


この組織はもともと共産党に所属していたが、

こともあろうにこの公安監視対象の組織から

「あまりに暴力的だ」

という理由で除名されてしまった、という強者だ。



所属先のなくなったこの暴力団体を受け入れたのが、

土井たか子。

なぜなら組織のほとんどが在日だったため、

土井としては受け入れやすかったし、

彼女にとって「使える組織」だったに違いない。



土井亡き後、彼女の意思をついでいるのは誰か。

福島瑞穂であり

辻元清美である。


辻元は現在民主党系の中にいるが、

もともと土井たか子に誘われて政界入りしている秘蔵子である。


土井たか子が北朝鮮シンパであり、

北朝鮮と太いパイプで繋がっていたことは公然の秘密だった。


その後継者が辻元であり、福島だ。



福島は慰安婦問題をねつ造し煽り立て、南で大活躍した。


それに対し辻元は北と一心同体のようなものだ。

例えば、現在、

北のおデフのトナリに立っている軍人の

「崔」と酒席を共にしている。


パーティの席で並んで乾杯している写真は有名である。



さて、生コンに戻る。

コンクリートミキサー車のあの壺?の中には何が入っているか。

いうまでもなく、セメントと砂利と水。

この砂利であるが、

国内ではほとんど取りつくしてしまったため、

海中から採取するしかなくなっている。

しかし、海中からだと塩分が除去しきれず、品質は悪い。


ここで登場。

海を渡ったすぐ近くに上質の山砂利を産出する国があった。


そろそろつながって来たと思うけど、

関西生コン　=　砂利(が欲しい)　=　北朝鮮(にある)　=

　元社民系　=　辻元・福島　となってくる。


この砂利の(密)輸入に大きな利権が

ピカピカと輝いているのが見えるではないか。


したがって、辻元・福島ともカンナマから政治献金を受けているし、

正月には「旗開き」と言うらしいが、

かれらの新年会に出席し祝辞を述べている。


下衆なかんぐりで申しわけないが

「お車代」はかなりの厚さの札束だったに違いない。

籠池サンの一番上と下がホンモノの札束とはチガイマッセ。


帳簿に載せない、

税金がかからないオイシイお金である。

ウラヤマシイ。


アノデスネ、

１記事１０００文字を目安にしているのですが、

すでにオーバーしています。


次回、つづき　をお届けします。








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