京都健康コンシェルジュ通信

「少食」
これが今現代人が必要とすべき
最適で一番簡単な健康法


言葉の意味は

食べる食事の量が少ない・こと（さま）。
（大辞林　第3版より）


現代人は
今の食生活では明らかに食べすぎているため、

というより

もっと正確に言うと

今の食生活では
人間が持っている消化機能が
追いついていない


食間が短いために
現代の人間が持つ
本来の消化機能を十分引き出すためには
一般的に食後約１８時間は必要なはず



それなのに
朝食　　６〜　９時
昼食　１２〜１４時
夕食　１８〜２１時



この時間帯に食べていれば
消化が追いつきません


消化が追いつかないと
どうなります？



食べたものが体内にたまる
血管内に老廃物として残っていくのです



そうなると
血管が詰まり様々な病気を
発症するのです



要は
一日三食を生活ベースにしていると
いずれは不具合を引き起こす状態に
なるのです



どうすればいいのか？



食後、最低でも１８時間は
何も食べない


十分に食べたものを消化する


１８時間は一日のリズムとしては良くない



そうすれば
「一日一食」にする


そうすれば
十分消化し体内は常に健康な状態を
維持できる


栄養が十分摂れないじゃないか！


あなたの身体を
よーく見て


たくさん
栄養がついてますよ



お腹周りなんて
栄養の塊ですね、そこの中年男性、女性www




健康で生きていくには
普段の食生活を見直すことから。




やるかやらないか
そして信じるも信じないもあなた次第





 
少食は健康になるのと同時に、
本来の人間の機能をとりもどします。
 
 
 
少食は代謝力を上げる原動力

 
 
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少食を
生活の基準にすると
今よりも免疫力や代謝力を促進し、
健康体を作り、病氣にもなりにくい
カラダになる
 
 
 
 
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ありがとうございました
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