2019年12月16日
B2.マイレージを貯める
マイレージを貯めてニューヨークへ旅行をしたとブログに書いたが、まだ懐疑的に思われている方も、いるかもしれないので本文を補填する意味で少し詳しく書きたいと思う。
もともとマイルを貯めることは、嫌いではなかったが現実問題、マイルを貯めることができる期間の36ケ月や48ケ月では、行きたいところの海外特典航空券を手にするのは、無理だと諦めていた。
故に国内特典航空券に換えたり、商品に交換(バッグ等)したりしていたが、やはり一度きりの人生、夢を現実にするためには、どうしたらよいのかを考えた。
そこで還元率(100円=1マイル)が高くなくても長期間、貯めれるクレジットカードを選んだ。
ブログでも書いたが、私はANAアメックスカードを最終的には、選んだ。
理由は簡単だ。
クレジットカードで100円買い物をすると、100円=1ポイント=1マイルに交換できるからだ。
ポイントは、期限が無く永久に貯めることができる。
例えば、年間100万円クレジットカードで買い物をすると、100万円=1万ポイント=1万マイルになる。
極端な話、それを16年続けると16万ポイント貯まる。
ポイントは期限が無いので、そこでマイルに交換すれば、誰もが16万マイルが貯まり、予約さえできれば、成田〜ニューヨークのファーストクラス特典航空券を手にすることができる。
なにも難しいことはないのだが、多くの人は、ポイントが貯まる前にマイルに交換して国内特典航空券やバッグやネットショップ使ってしまうのだ。
しかし、声を大にして言いたい。
マイルは、絶対にファーストクラス海外特典航空券に交換したほうが得である。
一択である。
他の物に交換など愚の骨頂。
絶対に!
成田〜ニューヨーク、ファーストクラスの往復は、変動するが、200万円前後だ。
単純に1万マイルが12万5千円に交換できたことになる。
最高の交換率だ。
努力して貯めたポイント=マイルは、最高の交換率で交換しよう。
もしどうしても、ファーストクラス以外では、ビジネスクラスだが、私はビジネスクラスは、選ばない。
見た目、平等社会の中で、本来の社会縮図を
感じれるのは、エコノミー・プレミアエコノミー・ビジネスクラス・ファーストクラスに分かれている飛行機であると思う。
異論もあるとは思うが、ファーストクラスには、それに相応しいサービスが提供される。
私は普通のサラリーマンだからこそ、特別な世界を経験できたことは、なにものにも代え難い冥土の土産になった。
いや、また行きたい。
是非、一人でも多くの人に、経験してもらいたいと心底思い、番外編に記載しました。
アメリカランキング
マイレージランキング
もともとマイルを貯めることは、嫌いではなかったが現実問題、マイルを貯めることができる期間の36ケ月や48ケ月では、行きたいところの海外特典航空券を手にするのは、無理だと諦めていた。
故に国内特典航空券に換えたり、商品に交換(バッグ等)したりしていたが、やはり一度きりの人生、夢を現実にするためには、どうしたらよいのかを考えた。
そこで還元率(100円=1マイル)が高くなくても長期間、貯めれるクレジットカードを選んだ。
ブログでも書いたが、私はANAアメックスカードを最終的には、選んだ。
理由は簡単だ。
クレジットカードで100円買い物をすると、100円=1ポイント=1マイルに交換できるからだ。
ポイントは、期限が無く永久に貯めることができる。
例えば、年間100万円クレジットカードで買い物をすると、100万円=1万ポイント=1万マイルになる。
極端な話、それを16年続けると16万ポイント貯まる。
ポイントは期限が無いので、そこでマイルに交換すれば、誰もが16万マイルが貯まり、予約さえできれば、成田〜ニューヨークのファーストクラス特典航空券を手にすることができる。
なにも難しいことはないのだが、多くの人は、ポイントが貯まる前にマイルに交換して国内特典航空券やバッグやネットショップ使ってしまうのだ。
しかし、声を大にして言いたい。
マイルは、絶対にファーストクラス海外特典航空券に交換したほうが得である。
一択である。
他の物に交換など愚の骨頂。
絶対に!
成田〜ニューヨーク、ファーストクラスの往復は、変動するが、200万円前後だ。
単純に1万マイルが12万5千円に交換できたことになる。
最高の交換率だ。
努力して貯めたポイント=マイルは、最高の交換率で交換しよう。
もしどうしても、ファーストクラス以外では、ビジネスクラスだが、私はビジネスクラスは、選ばない。
見た目、平等社会の中で、本来の社会縮図を
感じれるのは、エコノミー・プレミアエコノミー・ビジネスクラス・ファーストクラスに分かれている飛行機であると思う。
異論もあるとは思うが、ファーストクラスには、それに相応しいサービスが提供される。
私は普通のサラリーマンだからこそ、特別な世界を経験できたことは、なにものにも代え難い冥土の土産になった。
いや、また行きたい。
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