2020年07月10日
7/10時点のFX運用状況報告
毎週金曜日7時のFX運用状況報告のコーナーで〜す
早速、7/10AM5時頃でのFX運用状況報告に行きましょ〜
先週より幾分かマシになっていますが、依然として含み損が激しい状況です
現在FXは長期視点での取引を中心にしているため、為替に大きな流れが生まれていない現状では、ほとんど収支に大きな影響を与えていないという感じです。
ちなみに、現在の運用は、米ドル/円についてレートがX円(Xは整数)を跨いだ際に、買玉は(120-X)枚、売玉は(X-80)枚持つように調整するようなルールで運用しています
例えば、直近でいえば107円を下抜けた際には、売玉を1枚決済して1万円にスワップポイントを調整した金額を得ると同時に、新規で買玉を1枚発注するという形です
これが本当に正しい形かは分かりませんが、今までの数々のやらかしを踏まえた上での、現時点の仮説であり、今後はこの仮説が本当に正しいかどうかを検証していく予定です
豪ドル/米ドルの組み合わせについては、FXを始めた当初、米ドル基軸での取引をやっていた際の名残で、現在がかなり低い水準に位置していること、買いポジションのマイナススワップがそれほど大きくなく、長期保有が出来ることから、積極的な運用をせずに、レートが上方に推移するまでじっと見守っているような感じです
さてさて、一体いつになったらFXの最終解を見つけ出すことが出来るのか?というところではありますが、気長に、そして相場から退場することの無いよう、資金管理はきちんと行いながらFX取引と手法の検証を続けていきたいと思います
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