2018年06月22日
ジブリ都市伝説・風の谷のナウシカ
スタジオジブリの超人気アニメとなった『風の谷のナウシカ』。
この舞台となっているのは実は火星であるという。
アニメーション中に出てくる表現が、まさに火星のことを表しているという。
冒頭の『錆とセラミックに覆われた・・・』という部分が火星の赤錆の地表を指している。
地球の3分の1の重力であり、メーヴェのような小さなエンジンでも火星なら実現飛行可能といわれている。
また火星では風が吹いているといわれており、風の谷→火星の竜巻など、説はさまざまである。
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火星には、かつて生物が存在していたと思われる痕跡がたくさん残っているという。
NASAの発表した火星の写真には地表には水路の跡があったり、何かの人工建造物の跡、巨大生物のような化石のようなものまで写っている。
火星にはかつて私たちの祖先となる人類が住んでいたが、最終戦争によって火星の砂漠化が進み、すべて滅亡したという説がある。
巨大生物=オーム、砂漠化=腐海化と考えると、とてもナウシカの世界観と似ているといえる。
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