ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

　
　　起きたら金縛り＞、朝だろうが、ひるだろうが、夜だろうが構わず
　　体が動かない。何でだろうビックリポンの赤べーさん。

　　これだけ詳細な情報　治らない病気。それは肝硬変？。
　　合併症、副作用、それを知ってるのはお医者さん。赤べ〜さん・。

　　転院したらスッキリしたのは、アンモニア？＞。
　　肝性脳症って知ってたの赤べ〜さん。それでアンモニアを調べなかったの。
　　まさか、そうなんだ。肝性脳症でビックリポンになったら、
　　　
　　俺が何を言っても信用しないモンね〜。　　頭いい〜？。
　　そうとは知らず、患者Aは先生を信じ、敬い、哀れな人生を送るのでした。　　
　　巧妙だよね、ドラマだよね＞、小説にして芥川賞でも狙ってみるか＞＞・（笑い）

　　探偵小説にしたら案外いけるかも。でも田舎の小さな事件だからね？。それも民事の？。
　　小説ならもっと血生臭いものじゃなければ、売れないよね。

　　殺人とか、難題だらけの推理小説とかじゃなければ、駄目駄目？。
　　小さな事件だよ、田舎のお医者の医療ミスなんて？。死んでから考えよう。？？？

　　やっぱり逝かれてる。肝性脳症だ。肝硬変の合併症だ、やられた〜〜。





　　　またね〜〜〜〜〜〜