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2018年03月11日

眠れない夜を豊かに過ごす

なかなか寝付けない夜。
無理に眠ろうとすると余計に眠れなく・・・

そんな時には、自分だけの特別な時間を過ごしてみては。

夜の静かな時間を利用して
日中の忙しい時になかなかできないことを楽しんだりして。


1、エッセイや短編集を読む

脳を興奮させやすいビジネス本や推理小説は避け
リラックスできるエッセイや短編集を。
1ページ完結型の 私の部屋のポプリ のような
エッセイなどもおすすめです。


2、キャンドルの炎を眺める

キャンドルの炎には脳をリラックスさせる効果が。
夜は感覚が研ぎ澄まされるので
好きな香りのアロマキャンドルは特におすすめ!


3、単純に勉強をする

あまり考えずにできる勉強を試してみましょう。
眠る前に覚えたことは記憶に定着しやすいと言われています。
嬉しい記憶効果があるかも。


4、体を揺らしてリラックス

立ったまま体の力を抜き手や足をゆらゆら揺らします。
やり方に決まりはないので心地良いと思えばOK!

いらないものを振り落とすイメージで10分ほど行うと
考え事が止まって深くリラックスすることができます。

この体を揺すりリラックスする方法は
クンダリーニ瞑想」というインドの瞑想法です。


5、服のコーディネートを考える

普段、あまりいろいろと洋服を広げる時間がないなら
こんな時間を活用するのもいいです。
新鮮なコーディネートが思いつくかも。


6、音楽を集中して聴く

普段、通勤や通学中に電車などで
何となく聴いている音楽も夜の静かな時間帯に耳を澄ますと
違ったふうに聴こえてきます。
優しいポップスやヒーリング音楽がおすすめ。


7、日記を書く

夜中に書いたラブレターは渡していけないと
昔から言われていますが、日記になら誰にも見せないので
大丈夫!自分と向き合い、自分の気持ちを言葉にすることで
いろいろな気づきがあるかも。
自分で書いた日記を読み返すのも楽しくていいかも。

日記帳ではなく手帳に思うことを書き続けるだけでも
心の中が整理されてきます。


8、ヨガをする

静かな夜のヨガは格別。
音楽を流したりして自分がリラックスできる空間を作り
ゆっくりと呼吸してヨガのポーズをいくつか続けてみよう。
副交感神経が優位になってくると段々と眠くなってくるかも。




最後に、なかなか眠れない夜も
好きなことをして過ごせる豊かな時間と捉えれば
少し気が楽になります。

なかなか眠れない時には、自分だけの特別な時間を。

地球の末路!?




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