ベットの中ではつい受け身になりがちな女性。
でも、たまにはあなたからの彼に対して
アクションをおこしてみませんか?恥ずかしがらずに。
いつもと違うあなたの
ちょっぴり大胆な一面を彼に見せることで
お互いの刺激にもつながります。
【 恥かしがり屋の女性でも挑戦できる6つの攻め方 】
1、時間をかけて服を脱がしながら攻める
2、まぶた、耳、首筋をじっくりキスで攻める
3、胸元から脇腹まで包み込むように攻める
4、大事な部分はじらしながら攻める
5、太ももから足の指までなぞるように攻める
6、最後はかわいいキスで攻める
【an・an掲載】
たまらない…と、彼にドキドキの衝動『ベッド専用香水』
実は、キスにも12種類。
■ライトキス(軽くチュッ♪とするキス)
■バードキス(唇を尖らせてキスを繰り返すキス)
■ノーズキス(鼻先でチュッ♪とするキス)
■プレッシャーキス(閉じた唇を合わせるベーシックなキス)
■スタンプキス(唇を開いた状態でのキス)
■スウィングキス(唇を甘噛みで顔左右に振るキス)
■インサートキス(舌先を口にそっと入れるキス)
■オブラートキス(相手の舌先を吸い込み口に含むキス)
■カクテルキス(ディープキスの総まとめ)
■ニプルキス(舌で相手の唇を舐めるキス)
■キャンディキス・アイスキス(食べ物を使ったキス)
■カウンティングキス(キスの回数を楽しむキス)
最後に、キスは体の関係以上にお互いの愛情度が試されます。
彼に頼るだけでなくあなたの方からキスで
自分の愛情を伝えていきましょう。
攻めることは愛のアクセント!!
あなたが攻めることで彼に
あなたをもっと愛したいという気持ちが芽生えてきます。
但しです。攻めを義務感でやるのはNG!
「攻めなきゃ!気持ちよくしてあげなきゃ!」のような。
あなた自身も楽しんでこそのセックスです。
† 地球の末路!? †
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