決済サービスから公共機関、多岐にわたるブランドを狙われている。
また、1つのブランドにURLの異なる複数のサイトを使い
対策しづらくするなど、犯罪者が手口を変えている傾向も。
「カード年会費・支払いの不備」などの文面で
つい確かめたくなる文面で送られてくるので注意が必要です。
【 フィッシング詐欺で使われているブランド 】
・Amazon
・メルカリ
・JCB
・三井住友カード
・ゆうちょ銀行
・ヤマト運輸
・東京電力
・日本年金機構
・au
・NHK
・厚生労働省(コロナワクチンナビ)
・・・など以外にも様々なブランドが
フィッシング詐欺に使用されているので注意しましょう。
【 フィッシング詐欺対策 】
・ID、パスワード入力するWebサイトは
メールやSMSのリンクからアクセスしない
・あらかじめブックマーク(お気に入り)やアプリに
登録しておき、そこからアクセスする
・ウイルス対策ソフトを導入し
フィッシング詐欺サイトへのアクセスをブロックする
最後に、メールやSMSのURLを安易にクリックと
終焉を迎えることになるので要注意!!
† 地球の末路!? †
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