魚介類を食べれば食べるほど暴力団の懐は温まる。
日本に流通しているアワビの50%前後は密漁アワビ。
アワビに限らず、魚、その他海産物に至るまで。
漁港の食堂で魚介類を安く提供できるのは
そういうカラクリがあるからということです。
激安のお魚屋さんもまぁそういうこと。
暴力団が頑張って密漁してくれているから
お手頃な価格で魚介類を食することができるだから
ある意味感謝しないといけないのもかもしれません。
本業は暴力団、副業が漁師という人たちが
海で漁を行うために勝手に作ったのが漁業権。
漁業権は日本特有のもので海外には存在しない。
ここはわしらの島じゃ
漁がしたけりゃショバ代払えみたいな感じものが漁業権。
そもそも海は個々人のものではなく、みんなのもの。
だから、海で漁をするのは自由。
しかし、そうではないのが日本近海。
海保はもちろん、要人も・・・
サカナとヤクザ
〜暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う〜
† 地球の末路!? †
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image