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2020年02月27日
6TB 外付ハードディスク が送料無料の12,800円!
NTT-X Storeにて、「アイ・オー・データ機器 USB3.1/2.0対応 外付ハードディスク 6TB ブラック EX-HD6CZ
」が12,800円で販売されています。アマゾンより180円安いだけですが、TV録画、ビデオ編集やビデオ録画でディスク容量が足らなくなってきた人は、とりあえずチェックです。
ドライブとしては特に目立った点はありません。電源連動機能はテレビに直接つないで録画するときは重宝する機能です。付属ソフトはなかなか便利です。WindowsとMacのパソコン両方でデータの閲覧・保存がフルにできる便利ソフト「NTFS-3G for Mac I-O DATA」が無料でダウンロードできます。添付される「診断ミレル」も、HDD/SSDの使用状態がチェックできて、ドライブの買い替え時期の目安を知ることができます。
HDDも廉価化が進んでいて、無事故のドライブ3年あたりを目安に取り替えるのが時代の通性になっています。過去のドライブがすでに3年前のものであれば、取り替えておくのがいいかもしれません。
タグ:NTT-X
2020年02月21日
「ネットラジオ録音 X」で番組情報を自動取得、980円過去最安!
ベクターPCショップにて、インターネットラジオ(radiko.jp / NHKラジオ らじる★らじる)をかんたんに再生・録音できる「ネットラジオ録音 X」が過去最安の980円で販売されています。
1ライセンスで3台のパソコンのインストールできますので、一台あたり約330円という感じです。Windows と Mac の両方にインストールしたい人は、「ネットラジオ録音 X for Win / Mac」版(1,900円)を購入する必要があります。この場合はWindows と Mac 各最大3台(合計6台)までインストールできます。
他社アプリからの乗り換え版も同額ですので、乗り換えを考えている人も「新規インストール版」を入手する方がお得です。
今はスマホを持ち歩いてネットラジオはどこでも聞くことができるのですが、格安SIMやネット接続が限定的な方は、PCで録音してスマホにコピーして聞く意味はまだまだ十分にあります。特にドライブで等でする方は、PCで録音したラジオを聞く方が、音が途切れず心地よいと思います。
予約録音はもちろん、複数のラジオ番組を同時に録音する機能も搭載されています。予約を管理も行いやすく、変更削除も直感的にできます。保存ファイルは、日付や放送局で自動的に分類されますので、管理もデフォルトのままやりくりしやすい構成になっています。
オススメの使い方は、ネットラジオ録音Xで録音してそのまま Dropbox などに同期してしまう方法です。クラウドストレージに録音ファイルを置いておくと、他のデバイスと共有するのも手間いらず、台数分のコピーの手間も不要です。
1,000円以内で入手出来ますので、旧バージョンや他の録音アプリを使ってきた人も、興味ある方なら試してみては。
「ネットラジオ録音 X」の詳細はこちら
「Dropbox Plus」の詳細はこちら
タグ:ソースネクストeSHOP
2020年02月20日
スキャナ不要で書類をデジタル化する「ピタリ四角5」が半額の1,980円!
ソースネクストeSHOPにて、新製品のスマホをスキャナ代わりにして書類をデジタル化できる「ピタリ四角5」が半額の1,980円で販売されています。
過去のバージョンで何度か紹介したソフトですが、スマホのカメラで時刻表やパンフレットなどを撮影して、PDFドキュメントにしたり、そのままjpegで画像ドキュメントにしたりするソフトです。
日常生活で必要なドキュメントや画像は、大方粗い画像ファイルで十分なこともあって、とても役に立つソフトです。特にスマホの解像度が高くなり、高画素化した現状では新聞の見開きていどでも、カメラの画角にさえ納めれば、十分にドキュメント化できます。
ドキュメント化の定番機能、「斜め画像のまっすぐ補正」も健在です。
前バージョンと比べてパワーアップされているのは「曲面に貼られたドキュメントのまっすぐ補正」です。
もちろん Photoshop に代表されるレタッチソフトでも出来ますが、補正完了までの手間と所要時間は本ソフトが圧倒的に楽で高速です。
バージョンアップで個人的に気に入った点を見ていきますと、画面全体を把握できる「ナビゲータ」機能は几帳面な人にはありがたい機能です。ただのインターフェイスのバージョンアップに過ぎませんが、より綿密に四角いドキュメント化が正確に行いやすくなっています。
大きな違いは、HDR効果や色彩を一括調整などの自動補正機能が強化された点です。高額スマホを使っている人には、さほど目新しい機能ではありませんが、パソコン版だけあって補正のハズレ具合は少ないように感じます。
個人的な多用機能は「建物歪み補正」機能です。広角レンズユーザーの私には必要な機能で、「樽型収差」と「糸巻き型収差」の両方に対応しています。本気で撮影した写真は Photoshop で補正しますが、メモ程度に撮影したものなら本ソフトの方が断然楽に処理できます。
高感度撮影して、白っぽくなってしまった写真もしっかり、外さず補正してくれる機能も有用です。
本ソフトは Windows パソコン用のソフトなので、スマホで同等機能のソフトを購入する方が有用だと考える人も多いはずですが、いざ補正してみると、現在でもパソコン版のソフトの方に優位性を感じます。ソニーのαに代表される高画素高感度カメラでメモ取りした場合でも、しっかり文字がつぶれずに補正しやすいことは、入手する理由になる人も多いはず。パソコンの大画面でしっかり画像チェックしながら処理する方が、ストレスを感じないという人も多いと思います。
利用可能なファイル形式は jpg/png/bmp/pdf で、画像保存時には元の解像度を落とさずに補正できます。対応OSはWindows 10/8.1で、3台まで利用可能なライセンスです。
スマホのスキャナアプリでもよく似た機能を持つモノがありますが、複数ファイルをまとめてドラッグ&ドロップするだけで、その複数の画像ファイルをまとめて変換というのは、スマホではできない技ですので(もちろん自動で保存されます)、この点を重視される方はなかなか使えるソフトだと思います。
スマホで同等のソフトを持ってはいるものの、やっぱりパソコン版も欲しいと思う方は、割引販売中がオススメです。
過去のバージョンで何度か紹介したソフトですが、スマホのカメラで時刻表やパンフレットなどを撮影して、PDFドキュメントにしたり、そのままjpegで画像ドキュメントにしたりするソフトです。
日常生活で必要なドキュメントや画像は、大方粗い画像ファイルで十分なこともあって、とても役に立つソフトです。特にスマホの解像度が高くなり、高画素化した現状では新聞の見開きていどでも、カメラの画角にさえ納めれば、十分にドキュメント化できます。
ドキュメント化の定番機能、「斜め画像のまっすぐ補正」も健在です。
前バージョンと比べてパワーアップされているのは「曲面に貼られたドキュメントのまっすぐ補正」です。
もちろん Photoshop に代表されるレタッチソフトでも出来ますが、補正完了までの手間と所要時間は本ソフトが圧倒的に楽で高速です。
バージョンアップで個人的に気に入った点を見ていきますと、画面全体を把握できる「ナビゲータ」機能は几帳面な人にはありがたい機能です。ただのインターフェイスのバージョンアップに過ぎませんが、より綿密に四角いドキュメント化が正確に行いやすくなっています。
大きな違いは、HDR効果や色彩を一括調整などの自動補正機能が強化された点です。高額スマホを使っている人には、さほど目新しい機能ではありませんが、パソコン版だけあって補正のハズレ具合は少ないように感じます。
個人的な多用機能は「建物歪み補正」機能です。広角レンズユーザーの私には必要な機能で、「樽型収差」と「糸巻き型収差」の両方に対応しています。本気で撮影した写真は Photoshop で補正しますが、メモ程度に撮影したものなら本ソフトの方が断然楽に処理できます。
高感度撮影して、白っぽくなってしまった写真もしっかり、外さず補正してくれる機能も有用です。
本ソフトは Windows パソコン用のソフトなので、スマホで同等機能のソフトを購入する方が有用だと考える人も多いはずですが、いざ補正してみると、現在でもパソコン版のソフトの方に優位性を感じます。ソニーのαに代表される高画素高感度カメラでメモ取りした場合でも、しっかり文字がつぶれずに補正しやすいことは、入手する理由になる人も多いはず。パソコンの大画面でしっかり画像チェックしながら処理する方が、ストレスを感じないという人も多いと思います。
利用可能なファイル形式は jpg/png/bmp/pdf で、画像保存時には元の解像度を落とさずに補正できます。対応OSはWindows 10/8.1で、3台まで利用可能なライセンスです。
スマホのスキャナアプリでもよく似た機能を持つモノがありますが、複数ファイルをまとめてドラッグ&ドロップするだけで、その複数の画像ファイルをまとめて変換というのは、スマホではできない技ですので(もちろん自動で保存されます)、この点を重視される方はなかなか使えるソフトだと思います。
スマホで同等のソフトを持ってはいるものの、やっぱりパソコン版も欲しいと思う方は、割引販売中がオススメです。
タグ:ソースネクストeSHOP
2020年02月18日
パソコンの調子を取り戻す「System Mechanic」が約7割引きの3,980円!
ソースネクストeSHOPにて、パソコンの調子が悪くなったときに、起動ファイルやメモリの整理を自動で行ってくれる「System Mechanic」が約7割引きの3,980円で販売されています。ポイント還元は 43 ptですが、割引率が高いのでアリアリの価格だと思います。単純に1年利用版だと1,980円ですが、普通は1年以上は使う、使えるソフトですので2,000円追加した無期限版の方がお得です。
ユーティリティに分類されるパソコンのメンテナンスツールで、「ディスクの空き容量が残りわずか」「インターネットの速度が遅い」「ゲームや動画再生が重い」時、つまり「パソコンの調子が悪くなってきた」ときに試すと効果があります。
機能でいえば50以上搭載されていますが、メインはやはりメモリの最適化とレジストリの最適化機能です。Windowsのレジストリに関しては、管理者を悩ませるトラブルの巣窟なのですが、このソフトでは自動でシステムにダメージを与えない形で最適化できるように設計されています。
また、データの安全消去機能もついているので、通常レベルのデータの取り扱いであれば、削除したデータを復元されないよう、安全消去することができます。ブラウザの履歴を安全に削除するような、プライバシーを保護機能もあります。
価格が3,980円ですので、ユーティリティの価格としてはどうとらえるかが微妙な人もいるはずですが、「家庭内なら何台でも使える」というライセンス形態ですので、複数台のPCを所有している方なら十分に元が取れる価格です。
ただし、申請せずに使えるのは10台までで、同一世帯内で10台以上のWindows PCにインストールする場合は、別途申請をする必要があります。申請すれば、20台でも30台でも無料で使えます。
現実的に、4人家族で1人2台ずつPCを所有しているとしても8ライセンスで足りるという単純計算を思いつくはずですが、実のところもっと活用方法があります。例えば、バーチャルPCに複数台のWindowsをインストールして、ソフトのテストなどする人や、Mac でも Boot Camp や Parallels Desktop for Mac 上でも使えますので、個人で10ライセンス以上必要な場合は、十分にあり得ます。
本ソフトは、仮想マシン上で利用する方はあまりないとは思います。
売り文句の「速さが蘇る全米No.1メンテナンスソフト」というのはまんざらウソでもなく、PCのメモリ不足を抑えてくれるので、便利です。デスクトップよりラップトップに常に仕込んでおくのがオススメです。
タグ:ソースネクストeSHOP
「いきなりPDF Ver.7 COMPLETE版」が3割引の 6,980円!
ソースネクストeSHOPにて、「いきなりPDF Ver.7」が6,980円で販売されています。ポイントは20倍付けの1,535ポイントですので、税抜きで実質5,445円になります。
Adobe Acrobat Pro とほぼ同じ機能ですが、一番の違いは本ソフトは買い取り型であるという点です。対応 PDF のバージョンは 1.4〜1.7、Auto CAD や Corel CAD からの出力も可能です。
Acrobat Pro でも同様のことができますが、ページを抽出したり、PDFを分割したり、PDFの結合は本家よりも手軽にできます。むしろ本家より、生成ファイルがコンパクトになることが多いです。
テキスト画像をPDFファイルに変換する際、文字画像をデータ化するかどうかは OCR の精度如何によって使い勝手が大きく変わります。これも、本家の Acrobat Pro の OCR がイイ線行っているので、あまり比較されませんが、「いきなりPDF Ver.7」には読取革命で有名な「パナソニック社製 Wエンジン」が搭載されています。エクセルデータをプリントアウトして読み込ませ見たところ、日本語を含むデータは「いきなりPDF Ver.7」の方が誤変換が少ないように感じます。ただし、Acrobat の方が精度良く変換できる事もありましたので、甲乙つけがたいところです。客観的なデータは示せませんが、個人的には「パナソニックのWエンジン」が優れていると感じます。
買うならCOMPLETE版!
「いきなりPDF Ver.7」には、BASIC版、STANDARD版、COMPLETE版の三種類がありますが、買うならCOMPLETE版がオススメです。なぜなら、「PDFを直接編集」、「Excel、Wordなどに変換」、「PDF上で直接、署名を記入」、見せたくない部分を「墨塗りして消す」、「用紙の記入欄に、文字だけをぴったり入力」機能はCOMPLETE版のみに搭載されているからです。アンケートや記入用紙に「ぴったり入力」して印刷できる機能はかなり使えますので、このあたりに気がある方は、COMPLETE版を選ぶのが無難です。
つまり、COMPLETE版はAcrobat Pro の機能を備えていると考えて問題ないと思います。
Adobe 社のサブスクリプション方のライセンス支払いが辛いと思う方は、本ソフトを一つ持っておくだけで、ほぼ Acrobat Pro の機能が使えますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。(余談ですが、私は Acrobat Pro も使用しています。)
タグ:ソースネクストeSHOP
2020年02月08日
直感で簡単に写真修正できる「フォト消しゴム4」が75%オフの980円!
ソースネクストeSHOPにて、直感で簡単に写真修正できる「フォト消しゴム4」が75%オフの980円で販売されています。今となっては、そこまで大したことのできるソフトではないのですが、写真修正で素早く背景だけ消したい、付け替えたいという方は持っておくとよいソフトです。
デジカメやスマホで撮った写真の一部だけ加工したい、手間をかけたくないという方は、写真の不要部分をマウスでなぞるだけで、最初からなかったように自然に消すことができます。Adobe Photoshopの「マジック消しゴムツール」のAI強化版という感じのツールです。実のところ同様の機能を持つスマホアプリがいくつかあるのですが、激しく画像を変更しすぎてしまうようなハズレも多いのが現実です。本ソフトはPC版ですので、CPU酷使には多少の余裕があるため、大きく外しません。風景写真に写り込んだの電線を消す程度のことなら、まず完璧にできてしまいます。色相や彩度を自動で簡単に写真の雰囲気を変える「かんたん写真フィルタ」や逆光補正する、「ブリリアンス」フィルタも搭載されています。
その中でも新機能の「スポット修正」は良くできていると思います。顔のほくろやシミまで素早く消し去ってくれるのはいいのですが、消してしまうと別人になってしまうことも多いため、TPOをわきまえる必要があるかもです。「ぼかし」は文字通り背景をぼかすだけの機能ですが、Photoshopで行う場合はマスクを設定したりの一手間が必要ですので、重要度の低い写真は本ソフトで横着するのは大アリだと思います。
個人的に多用するのが「モザイク」機能です。昨今の肖像権やら著作権が問題となっている時代にはなくてはならない機能で、不要に写り込んでしまった他人の顔を消したり、カードの番号を消したり、メールアドレス部分を隠したり重宝します。モザイク機能は、見る側にとってはモザイク部分が気になったりするので「トリミング」と併用するといいと思います。
本ソフトは範囲指定を適当に行って最大の効果を得るというのが目的なため、細かい範囲調整機能は不要なのですが、この部分もバージョンアップされています。特に一度選択した範囲を部分的に取り消すことができるようになったのはうれしいところです。このおかげで、雑に範囲指定して、徐々に微調整して追い込むというようなことができるようになっています。
優れたソフトですが、同じ機能と性能を持つスマホ版も欲しいところですね。プラス1,120円多く出費して、自動レイアウトソフトの「フォト並べ」をバンドルしたセット版も2,100円で販売されています。レイアウトソフトですが、一枚ずつ連続で写真を添付するより、まとめてレイアウトして送ってあげた方が喜ばれることもあります。パソコン版しか現在のところリリースされていないのが残念ですが、本サイトの管理人のようにPCが無いと仕事にならない、PCといつも一緒という人はインストールしておく値打ちはあると思います。
フォト消しゴム4の詳細はこちら
タグ:ソースネクストeSHOP
2020年01月27日
破損した動画や画像を修復できる「救出フェニックス 3 PREMIUM」が34%の8,980円!
ソースネクストeSHOPにて、誤って消してしまったデータを復元できるソフト「救出フェニックス 3 PREMIUMが34%の8,980円で販売されています。パソコン作業などでトラブったファイルを救うソフトです。
このソフトは「BASIC」、「STANDARD」、「PREMIUM」の3つのグレードがありますが価格はそれぞれ、4,980円、6,980円、8,980円と2,000円ずつの差があります。ただし、割引き率としては15%OFF、10%OFF、34%OFFとなっていますので、PREMIUMの割引率が一番高くなります。価格差を2,000円にするために、BASICとSTANDARDの割引率を決めたという感じです。
ライセンスは、それぞれ3台のWindowsパソコンにインストールできます。ただし、PREMIUM はWindowsとMacにそれぞれ3台のパソコンにインストールできます。
「メールを個別に復元」したり、「指定フォルダのみスキャン」機能は他の類似ソフトと同様の機能になります。STANDARD、PREMIUM版には DVD や USB からも起動できるので、OSが起動できない状態でもファイルを救えます。また、ファイルのシグネチャを頼りにデータを検索する「RAWリカバリー機能」は、ファイルの損傷がひどくても時間をかければ高確率でファイルを救える機能も健在です。
ハードディスクの健康状態をモニターする機能もありますので、ハードディスクの交換時期を見極める助けになります。
今回のPREMIUM版については、「破損した動画や画像を修復できる」のが最大の売りです。対応ファイル形式は動画「MOV, MP4, F4V, M4V, 3GP, 3G2」、画像「ARW, CR2, CRW, DNG, ERF, JPG, MRW, NEF, NRW, ORF, PEF, RAF, SR2, SRF, TIFF ,RW2」に限られますが、かなり便利です。なぜ、破損してしまったファイルが救えるかというと、同じデバイスで抽出した同ファイル形式の動画をサンプルにして、ひどく破損したファイルの使えないデータ部分を補正するという感じになります。つまり、動画の一部が完全に消えてしまっていたら、その部分は救えません。この点は注意です。
一本の動画の中で、使えない部分をダミーデータで補い全体を再生できるようにして救出する機能と考えておくとよいと思います。もちろん、データが計算(エラー補正)で完全に元に戻せるような喪失の仕方をしているデータは、元通りに戻せます。
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2019年12月16日
令和初の「筆王、筆まめ、宛名職人」年賀状ソフトがセール中!
ソースネクストeSHOPにて、年賀状ソフトの大定番「筆王Ver.24」「「筆まめVer.30」「宛名職人 Ver.26」が割引販売されています。旬のものなので、割引率は控えめですが、例えば「筆王」だと2,480円(税抜き)ですので、高くはないと思います。宛名職人はMac版のみ、筆王と筆まめはWindows版のみの提供となります。
Windows版ユーザーなら、筆王と筆まめのどちらを買うべきか悩むと思います。リンク先のソースネクストeSHOPの販売ページの比較表をみると、似たり寄ったりの感じがしますが、基本的に持っていないソフトを買えば、重複図案になることが少ないので、オススメです。厳密には、次のように自問自答するといいと思います
- 去年の年賀状ソフトの住所録をそのまま使いたいなら、その年賀状ソフト
- 若者受けする図案が数多く必要なら、「筆王Ver.24」
- 年配のパソコンしない系の人に多く出すなら、「筆まめVer.30」
- 年賀状ソフト初心者なら「筆王Ver.24」
このリストで、ほぼ間違えずに必要な方が選べます。過去の年賀状ソフトで作成した住所録をそのまま使いたい場合は、同じソフトの最新版にアップグレードするのが手っ取り早いのですが、住所と名前、属性程度の情報しか入れていない住所録なら、互換性を気にする必要はないと思います。
Macユーザーなら、「宛名職人 Ver.26」の一点しか選べず、値段も高めですが、今年は令和元年ですので、見送らず買い替えてしまった方がゲンがよいと思います。暑中見舞いなども、年配の方に送ると喜ばれることが多いので、自分を売りこ込みたい人は積極的に利用するといいことありますよ。
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