とくとくまる

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ソースネクストeSHOPにて、24日（火）まで「資格オンライン学習サービス」が割引提供されています。資格は「宅建」「行政書士」「社労士」の３つで、それぞれ 6,980円（９割引）、27,800円（約７割引）、30,000円（７割引）になっています。
スマホやパソコンで学習するタイプのソフトで、アプリが出題してくれた問題の正誤を答えて、脳内にインプットしていくというヤツです。


試験が数か月、半年後に迫っているため、大幅割引になっているのだと思います。「行政書士」と「社労士」は書店で自前で参考書をそろえると、これくらいの金額にすぐになります。
個人的には「宅建2020未来問合格パック」はよくできていると思います。ただし、法律をしっかり理解して試験に挑むというような、マジメ学習者タイプには不評になるかもしれません。どちらかといえば、問題慣れして「自分でなぜそういう答えになるかまでは説明できないけれど、この選択肢が正解であることだけはわかる！」という、試験対策で挑む人には、良くできているソフトです。「宅建」の場合は、クーポン利用期限が2020年4月30日（木）、視聴期限が2020年10月末というように、利用期限があるので注意してください。



「宅建」の場合は、これと併せて「宅建2019未来問1,2,3回目セット」を消化しておけば、学力などに関係なく試験はパスできると思います。
「行政書士」に関しては、記述式の対策も行わなければならないので、本ソフトと一冊別に「記述式対策」の対策本をこなしておくのがコツです。正直、本ソフトだけでは不足している部分が多いように思いますが、他の国家資格をすでにお持ちの方や、公務員試験にパスしているレベルの人であれば、何とかなるようにも思います。まったくの初学者で、本ソフトだけでパスできるかといえば、微妙です。逆に、これまで勉強してきた人が、最終確認や再受験のために利用するのであれば、お手軽な学習手段だと思います（視聴期限は2020年11月末）。なお、テキストは別売ですので、必要な方は入手しましょう。
「社労士」も全範囲を勉強し始めるととてつもない時間がかかるので、本ソフトだけを確実にこなせば、いい線まで行く気がします。ただ、マジメに学習すれば合格できるはずで、もし不合格でも次回は何とかなるレベルまではいく感じですね。個人的には「社労士」の資格は持っていない、学習もしたことはないのでアテにはなりませんが、少し物足りないように感じます。テキストと併せて勉強するのみならず、資格学校や他の講座の併用も考えた方がいいかもしれません。視聴時間が短いので（2020年８月末まで）、本ソフトをどれだけこなせるかで、自分に向いているかどうかを試すのもアリです。

新型コロナが流行っているので、今は引きこもって学習する時とも言えます。興味がある資格があれば、試してみてください。



   

ベクターPCショップにて、パソコン環境を別のハードディスクやSSDにコピーできる「HD革命/CopyDrive Ver.8」が2,680円で販売されています（３/19(木)まで）。

何をするソフトかといえば、すでにOSから必要ツールやアプリから完璧にセットアップ済みの（例えばOSプリインストール済みの）HDDやSSDを別のドライブにコピーできます。
例えば、ディスクに不調を感じて新ドライブに換装したいとき、容量の大きなドライブにアップグレードしたいとき、HDDからSSDに乗り代えるときにOSのインストールからユーティリティのセットアップ、アプリの認証まで一からやり直すのは、大手間です。そんなときは本ソフトのような、コピーツールが大活躍します。

多くのツール同様、ウィザード形式の操作手順や、コピー時のパーティションサイズ変更に対応しています。大容量HDDに換装するときの、パーティションの拡大コピーは当然ですが、逆に大容量HDDから高速低容量SSDに換装するときの縮小コピーにも対応しています。
今のところ、重宝されるのはこの「縮小コピー」の方だと思います。例えばDELLやHPのHDDタイプのプリインストールマシンを購入して、自前でSSDに換装するときはこの手のツールは一つ持っておかないと話になりません。


ただし、現在ではあまり問題にならないと思いますが、HDD同士でコピーする場合、「コピー元とコピー先HDDのヘッド数が異なる場合、縮小コピーはできない」ことは知っておく必要があります。普通はSSDへ縮小コピーすることが多いと思うので、あまり深刻に捉えなくてもいいと思います。
例えば、1,000GB(1TB)のドライブを256GBのSSDにコピーする場合に、特定のフォルダのコピーを除外して、コピー容量を少なくしたいことがあります。こうすることで、なんとか容量を工面するよう場合です。本バージョンでは、任意のファイル（例えばmp4などの動画ファイル）やフォルダ（例えばマイビデオ）を除外してコピーを開始することも可能です。

さらに、MBRディスクからGPTディスクへ、またはGPTディスクからMBRディスクへ変換にも対応しているので、2TBを超えのHDDへ換装するときも問題ありません。さらにコピー先がGPTディスクであれば、コピー先のデータを消さずに空き領域にコピーすることもできます。

隠し領域のコピーにも対応しているので、リカバリー領域ごと新ディスクにコピーすることも当然にできます。

同様の機能を持つソフトはいくつかあるので、本ソフトでなくても実用上はあまり問題ないと思いますが、まだその手のツールをお持ちでない方は、きたるSSDやHDD換装のタイミングに備えて一つは備えておくのがオススメです。

   

ソースネクストeSHOPにて、自宅のパソコンを外出先で使える「Splashtop プレミアム３年版 」が5,980円で販売されています。１年版だと2,990円ですが、少なくとも２年は使うソフトだと思うので３年版の方がオススメです。
無期限版というものもありますが、価格が29,900円になりますので、数年で他の乗り換えソフトが現れる可能性も考えると、お得感に関しては微妙です。また、無期限版の方はリモートパソコン（５台まだ）を変更する際に手続きが必要な点も地優位してください。





いわゆるPCリモートソフトです。UNIX系のユーザーなら、かつてはTelnetやSSHでホストにログインして、Ｘウィンドウを立ち上げたりやったことがある方も多いと思いますが、Windows の場合はこんなことができるようになったのは、まだ最近です。
Windows XP 以前はたしか シマンテック社の pcAnywhere なんてソフトを愛用していた記憶もあります。最近では Chrome リモートデスクトップなどを含め、フリーソフトでも十分に対応できることが増えてきているのですが、アカウントの管理が大変だという問題があります。



たとえば、Chrome リモートデスクトップの場合は同じ Google アカウントでログインする必要があるなど、複数アカウントを使い分けている人には使いにくかったりします。
今回の「Splashtop プレミアム」は商用ソフトなだけあって、この点の管理は楽で、Google アカウントなどと紐づけられないので、複数の別個のGoolgeアカウントが走るPCにログインすることも可能です。また、遠隔操作されるマシンもWindowsとMacの両方にしっかり対応している点、リモートするデバイスには、Windows、Mac、iOS、AndroidとOSを選ばないのも特徴です。

通常のリモートコントロール、例えば出先で電車やバスやタクシーの中から、自宅や会社のPCにアクセスしてエクセルファイルを開いたり、CADやDTPのスナップショットを取り寄せたりするような使い方については、ノートPCを使う限りにおいては他社ソフトと大差ないように思いますが、スマホやタブレットからのソフトになると本ソフトに分があります。何と言っても、iOSデバイスでマウスとキーボードの利用ができるのはありがたい機能です。

他の使い方としては、自宅のPCにインストールしているゲームを、タブレットでプレイしたり、実家の両親に、離れた場所からPCの使い方をレクチャーするなどが紹介されていますが、本ソフトのメリットは何と言っても、接続パフォーマンスが良い点でしょう。ここはさすが商用ソフトという感じですね。

フリーのリモート接続ソフトは信用できない、アカウントがハックされるから使いたくないと悩んでいた方は、本ソフトを試してみるのがいいかもです。

   

NTT-X Storeにて、「ASUS TeK ASUS ROG Strix G (Corei7/Win10Pro/RAM16GB/GPU:RTX2060) G531GV-AL015R」が252,780円から会員割引クーポンで102,980円割引されて、149,800円で販売されています。普通は20万円以下にはならないPCです。
３年保証付きで、Corei7-9750H、Win10Pro、RAM16GB、GeForce RTX2060搭載、ゲーミングノートとしてのスペックは十分備えています。
3D Flow Zoneにより最先端の冷却機能、塵を排出して寿命を延ばすセルフクリーニングサーマルモジュールにより、本体外側の排気性能を強化しているなど、普通の非力系ノートとは一線を画していますね。
パネルは1,920×1,080ドット (フルHD) (120Hz)で、重量は約2.395kgとのこと。

台数限定とのことで、興味のある方はチェックです！

   

ソースネクストeSHOPにて、簡単な操作で写真を綺麗に拡大できる「PhotoZoom Pro 8」と「PhotoZoom Crasic 8」がそれぞれ60％の7,800円、22％の5,800円で販売されています。

このサンプル画像の一人の女性を


画像拡大して細部を補正したもの


写真を拡大したときのピンボケや粒子荒れを補正するソフトです。
集合写真から一人を抜き出したして印刷したい、画像ファイルとして使いたいときは、元の解像度より格段に低くなるのですが、それを独自の技術「S-Spline」でなめらかにきれいにできます。


私も本ソフトのユーザーですが、ありがちな誤解をする人が私以外にもいると思うので、注意点です。
以下のことは現在では期待できません。

• 元の低画質以上のものができあがる


• 元々の画像に写っていなかったデータが浮かび上がる

例えば、白飛びしている低解像度画像を本ソフトで補正しても、多少マシになる程度です。元々データとして存在しない部分をAIで補うようなことまではできないようです。
過去のガラゲーで撮影した写真をきれいに印刷する程度のことはできますが、WindowsXP時代のウェブカメラなどで撮影したデータ、動画から抜き出した画像などにはさほど効果がありません。

割引率と機能を考えると、オススメは「PhotoZoom Pro 8」です。
プロ版ではPaintShopや Photoshopのプラグインとして対応するので、本ソフトで基本的な拡大作業をしたあと、さらなる手動補正をかけることが行いやすくなります。また、プロバンだけがRAW/PSD/EXR形式での保存に対応しています。GPUアクセラレーションと多量ファイルのバッチ処理が可能なのもプロ版のみです。この価格差が2,000円なら、十分に値すると思います。

地味なソフトですが、非常に有効なソフトなので、画像の拡大作業が多い方や、動画撮影ら特化して低解像度タイプの好感度デジカメ（パナソニックのG1シリーズやソニーのα7S II）などで、トリミング作業後の画像拡大するときは、本ソフトの性能がフルに発揮できると思います。



   

ソースネクストeSHOPにて、「ポケトークS」＆「紛失防止タグ」のセットが、 ３月15日（日）まで30,800円で販売されています。
ポケトークそのものの値引きというより、「紛失防止タグ」が1,000円で付属してくるポケトークと捉える方がわかりやすいと思います。実質割引になるのが、5,082 ポイント（15％還元）付与の部分です。


カラーは「メタルグレー」と「メタルグリーン」のサイト限定カラーのみ。
悪くない色には違いありませんが、本ツールを外国人と親しくなり手かがりとして考えるなら「ドラえもんEdition」＋「コンニャク ケース」の方がオススメです。価格差はそのままドラえもんのライセンス料に過ぎないのですが、アイテムとしては強力です。
「コンニャク ケース」そのもののできはとてもよいので、通常モデルの場合も検討してみてください。コンニャク感、やわらかさがなんともいえない雰囲気をまとっています。

今回のセットに付属する「紛失防止タグ」はスマートフォンからアプリを操作して、「紛失防止タグ」を鳴らすことで、探し出すことができます。タグは「鍵やバッグ」につけて、一定距離を離れるとブザーが鳴るのが普通の使い方です。
クラウドロケート機能もサポートしていて、他のユーザーの力を借りて離れたタグを探索することも可能です（ただし、今のところはそれほど強力な機能ではない）。
電池交換（CR2016）ももちろんできます。電池寿命は最長で１年ほど。
アイテムとしては、面白いのですが、まだお試しガジェットだと考えておくべきでしょう。
ポケトークの紛失防止用につけるタグという位置づけのセット販売です。

ポケトークとに興味のある方は、要チェックです。
ちまたの疫病騒ぎが一段落したら、詳細レポート（ポケトークの方）してみたいと思います。

公式サイトでは、１つ前のモデル「ポケトークＷ」のアウトレット品も販売（期間は15日まで）されています。
   

ベクターPCショップにて、パスワードの管理サービス「Dashlane premium」の３年版が79％オフの2,280円（明日３月10日（火）まで限定）で販売されています。
対応OSはWindows／Mac／Android／iOS用、台数無制限ですので、一つのライセンスさえあれば自分の持っているデバイスすべてにインストールして使用することができます。



１つのマスターパスワードを覚えておけば、毎日使うパスワードも滅多に使わないパスワードもすべて管理できるソフトです。
無料版はパスワード保存数が最大50個、利用可能台数が１台しかなく、VPNやブラウザでパスワード管理、ファイルストレージも使えません。多くのデバイスを持つ人にとっては、無料版の制限は使いにくいのでライセンス版を購入するのがおススメです。１年版と３年版の価格差が大きくないので、３年版の方がずっとお得です。
　＜ 主な機能 ＞

• パスワードの自動生成、管理


• 名前や住所、電話番号など、フォームの自動入力


• アカウントが侵害されたなどの危険性があると、即座にセキュリティアラートが届く


• 特許技術の暗号化で、支払い情報も安全に保管　　など

毎日使うパスワードなら覚えるのは大した手間でもありませんが、滅多に使わないパスワードはDashlaneに保存して管理するのが簡単です。
年間約800円ほどですので、多くのパスワードを管理しなければならない人にとっては必携ツールかもです。

   

ソースネクストeSHOPの登録ユーザー限定ですが、全録テレビレコーダー「ガラポン」の最大２ヶ月無料で試せるキャンペーン実施中（３月31日(火)まで）です。


ガラポン社とのコラボレーションで、月額料金が最大２ヶ月無料＋大切なデータを自動で守るソフト「マカセル 自動バックアップ ダウンロード版」（3,781円相当）が無料でプレゼントむされます。

ガラポンTVでできることは？

地デジ８局 全番組録画

ガラポンTVは24時間×8チャンネル分の全ての番組を「全自動で連続録画」。 面倒な録画予約が不要です。古い番組から自動削除、お気に入り番組は永久保存 しておけば繰り返しいつでも視聴可能です。 録画忘れ・録画失敗の心配がありません。

スマホやPCでいつでもどこでも視聴画

iPhone、iPad、Android、PC（Win、Mac）など様々な機器で、インターネット経由で視聴できます。 携帯電話の3G回線や海外からの視聴、またスマホへ番組をダウンロードして圏外でも再生もできます。

番組の中まで検索できる

番組タイトルや説明文は勿論、番組内のテキスト情報まで検索できます。 番組内で取り上げられた内容をピンポイントで検索できます。

SNSで番組情報をユーザー同士で共有できる

番組情報をユーザー同士で共有が可能です。Twitterや2チャンネルで話題になった番組もすべて放送後に見られるのは、 ガラポンTV利用者だけの特権です。

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