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2019年08月24日
映像制作ソフト「VEGAS Pro 16+17」が87%オフの7,980円!
ソースネクストeSHOPにて、映像制作ソフト「VEGAS Pro 16+17」が64,692円の87%オフ、7,980円で販売されています。
「16+17」という表現が、よくわからないかもしれませんが、現行最新版の「VEGAS Pro 16」をとりあえずこの価格で購入すると、近日発売(来月予定)される「VEGAS Pro 17」は無償でライセンスされ、ダウンロードできますという意味です。
当サイトの一押しソフトで、ライバルはAdobe Premier、MacならFinal Cutあたりになるかと思います。本ソフトのメリットは、買取型ですので、月額料金などが不要な点、価格対性能比の高さ、CPU占有率が抑えめでキビキビとした動作などがあげられます。一方、デメリットとして、Mac版はリリースされていないので、Appleユーザーは使えない点があります。WindowsとMacを並立させて使う人には不向きということになります。
「VEGAS Pro」というのは映像編集ソフト「Vegas Edit」、DVDやBlu-ray制作ソフト「VEGAS DVD Architect」、映像補正プラグイン集「NewBlue Essentials 5 Ultimate」がセットになったものです。
この中で一番気になるのが、三万円相当品の「NewBlue Essentials 5 Ultimate」です。このプラグインはオススメで、最近の高性能カメラで解像しすぎてしまって女性の肌荒れまで映してしまった映像を、自然にしたり、暗くつぶれた被写体の明るさを持ち上げたり、手ブレした画像を補正したりすることが簡単にできる優れものです。プラグイン集ですので、4製品・28種類のプラグインが中身ですが、普通は必ず常用するプラグインが見つかりますので、使ったことない方は是非お試しあれ。映像制作ソフトのバージョンアップを考えている人はチェックしてみてください。
タグ:ソースネクストeSHOP
2019年08月23日
作曲ソフト「ACID Pro NEXT Suite」が77%オフの14,800円!
ソースネクストeSHOPにて、音楽作成ソフト「ACID Pro NEXT Suite」が77%オフの14,800円で販売されています。
定番の「ACID」の最新版で、ノーマルの「ACID Pro 9」は51%オフの7,800円、「ACID Pro NEXT」は70%オフの12,800円で販売されています。オススメは豊富なプラグインをセットにした「ACID Pro NEXT Suite」です。
一方、「ACID Pro 9 NEXT」をセットにした「VEGAS 全製品パック」は256,828円の91%オフの22,480円で販売されています。自前で、ACID用の音源を録音して、編集する場合は「VEGAS 全製品パック」を入手しておく方が、必要なソフトがすべて詰まっているのでおススメです。
今回のセールでは、PDF書籍「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」がプレゼントされるのも注目です。この書籍はパンフレットのような適当なものではなくて、藤本 健氏がDTMを始める際の96項目にわたる大事なポイントを書き下ろしたものです。Kindle版で1,900円の本ですので、これからDTMを始める人はもらっておいて損はないと思います。
「ACID Pro」と「ACID Pro NEXT」の違いは、オーディオ分離機能「zynaptiq STEM MAKER」、一万円相当のピッチ編集ソフト「Melodyne essential」、15万円相当の「楽器・ループ音源・エフェクト」がバンドルされているかどうかです。
「ACID Pro NEXT Suite」は上の「ACID Pro NEXT」に加えて、12,000円相当のサンプラー「Independence Pro Plus Suite」と7万円相当の多数のエフェクト、10種類の楽器、多数のループ音源をさらにバンドルしたものです。
ループ音源は、あればあるほど選択の幅が広がるので、安く手に入るなら迷わず入手しておいた方が、後々便利です。
はがき作成ソフト「筆まめVer.30 通常版」が21%の4,680円!
ソースネクストeSHOPにて、はがき作成ソフト「筆まめVer.30 通常版」が21%の4,680円で販売されています。
「筆王」の充実ぶりも気になりますが、「筆まめVer.30 通常版」の方は印刷デザインで勝負という感じです。
デザイン・イラストは45万点も収録されており、多くは和文・縦書きタイプですので、年の離れた先生、先輩に出すハガキとしては重宝します。
個人的に、気に入ったのは筆まめVer.30限定「スペシャルデザイン年賀状」です。
上のデザインは「水引」と「歌川広重」、どう使うかはその人次第になりますが、そのまま使っても十分だと思います。
若い世代には、もしかしてウケないのかもしれませんが、ご隠居された先生や、定年を迎えた職場の先輩に出すハガキとしては、品格のあるものになると思います。
住所録や印刷機能などは、他のソフトと大差ありません。印刷はカラー印刷を前提としているので、大量に印刷したい場合は印刷サービスを利用する方が、コスト的にも手間的にもいいように思います。
パソコン初心者のシルバーの先輩たちに、若者向け(?)年賀状ソフトを紹介しても、気に入るデザインが無いといわれ続けてきましたので、今回の「スペシャルデザイン年賀状」は安心してススメられそうです。
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ハガキ作成ソフト「筆王Ver.24」が2,480円!
ソースネクストeSHOPにて、高性能・低価格のハガキ作成ソフト「筆王Ver.24」が16%オフの2,480円で販売されています。
この金額で5台までのライセンスがついているところかうれしいところです。一本買っておけば、家族のPCに堂々とインストールして、著作権おとがめなしなので、ライセンスに厳しい方には安心できる点になります。
もともと低価格のソフトなので、割引率も控えめですが、素材30万点も含むなど、割安感が高いと思います。
バージョンアップのポイントは令和対応のテンプレート、新着デザイン1,000点、フォント155書体収録です。
「みんなの筆王」を使うことで、タブレットやSNSで送ることもできるので、ハガキに印刷するだけでなく、ハガキ風画像をSNSで送信、ご挨拶といった使い方もできます。
令和対応の Windows 版はがき作成ソフトが必要な方は、今のうちに入手しておいてもいいかもしれません。
この金額で5台までのライセンスがついているところかうれしいところです。一本買っておけば、家族のPCに堂々とインストールして、著作権おとがめなしなので、ライセンスに厳しい方には安心できる点になります。
もともと低価格のソフトなので、割引率も控えめですが、素材30万点も含むなど、割安感が高いと思います。
バージョンアップのポイントは令和対応のテンプレート、新着デザイン1,000点、フォント155書体収録です。
「みんなの筆王」を使うことで、タブレットやSNSで送ることもできるので、ハガキに印刷するだけでなく、ハガキ風画像をSNSで送信、ご挨拶といった使い方もできます。
令和対応の Windows 版はがき作成ソフトが必要な方は、今のうちに入手しておいてもいいかもしれません。
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Mac版 年賀状作成ソフト「宛名職人 Ver.26」が37%オフの4,980円!
ソースネクストeSHOPにて、「宛名職人 Ver.26」が37%オフの4,980円で販売されています。
Macのためのソフトとして開発され、Macの一部であるかのように操作できる年賀状作成ソフトです。1993年の発売以来バージョンアップを重ねている、Mac用年賀状作成ソフトの定番です。
基本的には、ハガキに印刷するソフトですので、懸賞募集のハガキ応募ようなものにも使えます。
自動アップグレードサービスに申し込んでいる人は、この価格よりもさらに安くバージョンアップできます。
今回のバージョンアップのメリットは、ズバリ「令和対応、新着デザイン1000点」と「連係カメラ対応」です。
「令和対応、新着デザイン1000点」は元号が変わったので、デザインを一新する必要がある場合は、要チェックです。
「連係カメラ対応」は Mac からiPhoneのカメラを呼び出して撮影できるというものです。撮った写真はそのまま宛名職人に取り込まれるので、カードや他のソフトを媒介して転送する手間が楽になるというもの。
細かい点では、最新のOSに対応、バージョンアップ対応などがあります。
Macユーザーは、年賀状作成ソフトについてはあまり選択の余地がないので、本年度末にかけて令和対応のハガキ送付が
必要がある方は、検討してみるといいかもです。
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2019年08月11日
好きな曲を楽譜にできるソフト「バンドプロデューサー 5」が1,980円!
ソースネクストeSHOPにて、好きな曲を楽譜にできるソフト、河合楽器の「バンドプロデューサー 5」が1,980円(税抜)で販売されています。ピアノや鼻歌で適当に作った音を本ソフトに通して楽譜に変換するというソフトです。楽譜はギターやウクレレ、ピアノやドラムに適したものを作成できます。
ステップ1 使い方は簡単で、音楽ファイル(MP3,WAV,WMA,CDA)を本ソフトの画面にドラッグ&ドロップするだけで、コードの自動検出が開始します。曲のテンポや拍子、コードの区切りなどは自動で検出します。
ステップ2 検出したコードを、リードシートエディタ、または歌本エディタに出力して、「通常の五線譜」、「タブ譜(ギター、ウクレレに対応)」、「ドラム譜」、「歌本」
といった楽譜を作成します。
ステップ2は、事実上の自動検出したコードなどの編集・修正です。本来のコードと違ったものが検出されてしまうことがあるので、それを修正する際は、類似のコード候補が表示されて、その中から最適なコードを選ぶだけで簡単な修正が可能です。それでは修正できない場合は、ルートを指定したり、分数コードを検出したり、コード名を直接入力したりすることもできます。
多少のテンポがゆらいだ曲でも、テンポや拍子、拍位置など自動検出が可能です。検出結果は簡単に確認と修正が可能で、小節線やコード検出位置も自由に修正でき、変拍子の曲やテンポ変化の激しい曲の検出にも対応しています。
コード検出精度は音源次第といえます。生録音などでライブ感がしっかり出たものは、音源、ミュージックテープとしては優れていても、検出精度は劣ります。理想的な音源は、音楽室でただ一つの楽器を演奏したような、人間の耳には単調に聞こえる退屈な音源です。
本ソフトは、適当に思いついたメロディを手持ちの楽器で演奏し、それを本ソフトで楽譜に直す、MIDI音源に作り替えるという使い方が似合っています。というのも、あえてうまくない鼻歌(メロディ)がMIDI音源化し、さらにMIDI編集を行うことで、プロ級の音楽になりえることが誰でもあるからです。MIDI編集機能も、充実しているので普通に作曲する分には足りているはずです。
値段が安いソフトですが、簡単な楽曲なら確実ら検出できます。初心者向けソフトということにはなっていますが、本譜が読めない、コードがわからない方は、本ソフトを使っても自動検出モード頼りになるので、さほど高品質な楽譜にはならないと思います。楽譜が読める程度の初心者なら、かなりのレベルで使いこなせると思います。
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2019年08月05日
国家機密レベルのデータ消去ができる「ドライブイレイサー」が62%オフの1,480円!
ソースネクストeSHOPにて、「ドライブイレイサー」が62%オフの1,480円で販売されています。
パソコンのデータを復元されないよう消去するソフトで、破棄したハードディスクやメモリカード、SSDなどからの漏洩を防ぎます。
ここでのデータ復元は、ゴミ箱に入れたデータを復元されるというような話ではなくて、HDDを破棄する前にフォーマットした、ファイルを上書きしたというようなHDDから、技術的に中身を復元されてしまうケースのことです。
実際にこのソフトが何を行うかといえば、HDDにゼロデータを上書きします。HDDが2TBなら、2TB分のゼロデータをHDDに書き込みます。その分時間も必要です。
用途に応じて、通常方式、米国国防総省規格DOD 5220.22-M 方式、ピーターグートマン方式との3つの消去レベルを選択できます。
通常方式はゼロを1回上書きしていく方法ですが、ほとんどこのレベルでデータの完全消去が可能です。それ以外の方式は、時間がかかりすぎるのと、そこまでする必要性との兼ね合いになります。
消去範囲は、HDD全体もしくはパーティション単位になります。特定のデータを選択して、このデータだけ完全消去というような使い方はできません。
Windows 本体の入ったドライブももちろん消去できます。ドライブイレイサーのブータブルCD/USBを作成して起動して、Windowsがインストールされているドライブ、マイドキュメントやデスクトップのファイルもまとめて安全に消してしまえます。CDより、USBから起動させる方が使い勝手はいいと思います。
個人利用目的なら、利用回数や台数に制限はないので、人に頼まれでデータを消去してあげたとしてもライセンスの問題は生じません。
個人的によく使うのが、USBメモリーとSDカードのデータ消去です。通常消去モードでまず復元不可能なレベルまで安全性を確保できますので、メモリーカードをやり取りする際には重宝します。
本ソフトは、データの確実消去を助けてくれるソフトで、ノートPCやメモリカードを人にあげてしまう、ショップに中古買取してもらう際には利用するのがお勧めです。PCの買い替えなどでそういう予定のある方は、セールの時に入手しておいてはいかがでしょうか。
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2019年08月03日
会社四季報CD-ROM ダウンロード版 2019年3集・夏号が7,180円!
ベクターPCショップにて、「会社四季報CD-ROM ダウンロード版 2019年3集・夏号」が7,180円で販売されています。
ダウンロード版はCD-ROM版より少し安く、CD-ROM版の中身をZIP圧縮してそれをダウンロードする形になります。
ZIPファイルの解凍方法がわからないというような人は、CD-ROM版を購入する方がいいと思います。通常はWindowsで標準対応している形式なので、ダウンロード版のほうがお手軽です。
書籍版「会社四季報 2019年3集夏号」は販売価格2,200〜2,800円t(ワイド版)ほどですが、これは一期間分ですので、CD-ROMの収録期間にそろえると8,800〜11,200円ほどになります。
会社四季報に関しては、紙のバージョンと、Kindle版、データ版(ダウンロード版、CD-ROM版)かありますが、データ版の方は、インストール後に次号の発売日までの期間限定ですが、データダウンロードサービスが利用できるのが特徴です。一年分のデータから検索ができます。もちろん、会社の特色や最新の記事情報、事業構成データなどから自由なキーワードで全文検索が可能です。使い勝手は抜群に良くて、目当ての会社をピンポイントで精査できますので、ぜひ手に入れておきたいアイテムです。
しかし、まだ入手していない人は、この時期に購入するかどうかは微妙で、もうすぐ九月版が出ますので、自分の狙う株に動きがないような場合など、あるいは資金力不足などで動かせない場合は、もう少し最新版の発売を待つのも手だと思います。
タグ:ベクターPCショップ