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2023年04月13日

CPIを受けて 戻り売りトレード戦略

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CPIの結果を受けてのトレード

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ウォーレン・バフェット氏が

5大商社株を買い増しし、

日本を訪れていることで、

日本への注目が高まっています

日本株は割安であり、

しかもゼロ金利政策を続けているので、

ダウンサイドリスクが

欧米に比べて小さいかもしれません。


しかし、株への資金流入が

そのまま円高になるとは限りませんね。

バフェット氏は、円貨で社債を発行し、

その資金で日本株を買っています。

為替へのインパクトは限定的ですね。


米消費者物価指数が発表されました

結果は
【米】 消費者物価指数(CPI) 前月比(3月)[0.4%]
予想: 0.2%
結果: 0.1%

【米】 消費者物価指数(CPI) 前年同月比(3月)[6.0%]
予想: 5.2%
結果: 5.0%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(3月)[0.5%]
予想: 0.4%
結果: 0.4%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(3月)[5.5%]
予想: 5.6%
結果: 5.6%

予想よりも低いのでドル安の、単純な動きでした
それでPIVOTラインS2付近までの下落で反発

予想を大きく外れていないので下落後の買戻しも入りました


本日はは生産者物価指数、

そして金曜日に小売売上高、

ミシガン消費者信頼感指数が発表されます。

ミシガンの数字が大きく落ちている場合、

ドル売りになりそうです。

ドルのダウンサイドに注意です

コマセのインジ15分足を参考に戻り売りを狙います

2023年04月08日

米国雇用統計の反応に違和感 ドル円来週は戻り売り戦略

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米雇用統計結果の反応に違和感


米雇用統計の結果

【米】 非農業部門雇用者数変化 前月比(3月)[31.1万人]
予想: 23.9万人
結果: 23.6万人

【米】 失業率 (3月)[3.6%]
予想: 3.6%
結果: 3.5%

【米】 平均時給 前月比(3月)[0.2%]
予想: 0.3%
結果: 0.3%

【米】 平均時給 前年同月比(3月)[4.6%]
予想: 4.3%
結果: 4.2%


今週は、予想以上に

悪い経済指標の発表が続いたので、

この雇用統計だけ良い数字が出たとしても

ドルの反発は限定的とみていました。

ところがそんなに良くもない数字なのに

一旦下落後の急反発

今まで悪い数字が続いたせいか想定以上に良かったとみる向きがあり

売りポジションの解消が図られたかもしれません


リスクが高いのは、

ドル安サイドと見ていますので
来週の経済指標でドルが売られる可能性も想定しています


来週は、米消費者物価指数、

そしてFOMC議事要旨、

生産者物価指数、小売売上高と

重要なイベントが続きます

また、金融不安から信用の伸びが

抑えられる局面に入るだろうから、

たとえ強い経済指標が出たとしても、

頭が抑えられることになると想定しています

ドル円
来週は戻り売りの戦略で考えています

2023年04月07日

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雇用統計前の調整相場

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イースター前の調整相場


イースターを週末に控え、
昨日はの東京市場は
ポジション調整の買い戻しが進みました

本日の米雇用統計を控えており、
昨夜も調整主導のマーケットになりました


金融不安はいったん後退していますが
景気後退を示唆するような
経済指標が続いており、
このまま悪い数字が続けば、それなりの
リスクオフ相場にもなりそうです

本邦からは、
新規投資のドル買いが
出ているのではないかとの
観測が流れています
はっきりとは分かりませんが
現状の金利差であれば、
ヘッジコスト付き外債より、
ヘッジなしの方が合理的なのでしょう

ドル円
フィボ38.2の戻しの位置にいます
ラインブレイクによって上昇をしてきました

次の大きなラインをブレイクするでしょうか?
雇用統計を前に上げすぎな気もします
コマセのインジでは短期的に下落を想
定します
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2023年04月06日

米国の悪い経済指標で本日は戻り売り

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ISM非製造業に注目

ISM製造業、
JOLTSと悪い数字が続いきました
昨夜のISM非製造業の数字が注目されました
結果は
【米】 ISM非製造業景況指数(総合) (3月)[55.1]
予想: 54.5
結果: 51.2

これも悪い数字になりました
これによりさらにドルは売れましたが
その後買い戻されるという展開
今は直近の下落の61.8戻しでの下落です
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問題は、週末の米雇用統計。
JOLTSが悪かったので、
米雇用統計も悪い数字が連想されます。
イースターにぶつかり、
閑散だとは思われますが、
雇用統計が悪かったときの
インパクトは大きいでしょう。
世界景気悪化懸念です。

今日のpivotライン戦略
ドル円
下落基調は変わらないとみると戻り売り誠意略ですね
コマセのインジでは
現在1時間足で下落
15分足でこれから上昇
15分MAは下落傾向
1時間MAは横ばい
15分足のインジが下落傾向になるのを待ってショートエントリーを狙います
131.2付近の壁まで来るでしょうか?
ピボットS1の130.6付近を目指すとみています

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2023年04月05日

ドル売りのタイミングを待ちます

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本邦からドル円買い

米国ISM製造業は
予想47.5のところ46.3と悪い数字。

しかし、昨日は
東京時間はドル円が堅調でした。

本邦からドル買いが
出ているようです。

新年度に入り、高金利の
債券を買う動きが出ているのでしょう

これまでは、為替ヘッジ付きの
外債投資が主流でしたが、
為替ヘッジコストが米政策金利の
上昇等であまりにも高くなり、
ヘッジなしの投資が合理的になったと
判断されているのでしょう。


しかし、今週は米経済指標が
数多く発表されます。悪い数字が続けば、
さすがにドル円も軟調になりそうです。

また、ドル売りはドル円以外で
行うのもありかもしれません。

ポンドドルが1.25台に乗せてきて、
さらなる上昇のポテンシャルが
あるか見て行きたい。

昨夜の米国雇用動態調査と製造業新受注の発表で大きく売られました

このところ市場はドルを売りたいかの様です

今日も東京市場で本邦のドル買いがあるか注目です

戻り売り戦略で行きます

pivotラインの132.130付近まで来れば
フィボ38.2とも重なっているので
売りを想定しています

2023年04月04日

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原油価格上昇でクロス円上昇圧力に米国ISMが冷や水

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OPECが緊急減産で原油価格上昇


日銀短観が発表されましたが
大企業製造業の見通しが
またも低下しました。
これから賃金を
上げなければならない時に
見通しが改善しないのは良くない材料です。


そこに原油価格の上昇が加わったので、
ドル円には上昇圧力がかかりやすい状況となりました。

かつては、原油価格が上昇すると
ユーロ円の価格が上昇しましたが、
今回も
似たような展開になるかもしれません

クロス円の上昇を想定しましたが

3月の米供給管理協会(ISM)製造業総合景況指数は46.3と、

市場予想を超える悪化で2020年5月以来の低水準とりました。

これよりドル円は下落トレンド。

本日はどこまで戻すかですが

133.0付近でショートを狙いの推奨もあることから

昨夜のISM発表の窓を埋めた

pivotラインの132.85付近でショートを想定します
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2023年04月03日

金曜日の欧米イーススタでのポジション調整も狙います

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今日のドル円レンジ相場になるかもしれない

週明けのドル円相場は下落トレンドラインをブレイクしての窓開け上昇

セオリーでいけばこの窓埋めを待って

どちらに動くか(上昇と観ます)でエントリーです

pivotラインの133.0付近まで来ればロングも想定

ただ、1時間足で観るコマセのインジでは

東京時間に下落トレンドを示しそうなので

上昇のラインブレイクでさらに下がることも想定

その時は

ボックス相場入りかもしれないのでs1の132.4付近での一旦の反発狙います

また、今週の金曜日はイースターなので欧米の参加者が減ることからトレードはしません

しか木曜日までのトレンドに乗ったトレーダーが手仕舞いに入ることを想定して

木曜日夜は逆張りを狙ってみます



2023年04月02日

日曜日早朝に考える今週のドル円戦略

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今週のドル円相場について想定します

先週のPCEの結果は
想定以下でありましたが、結局今回は自動車関連が下落していただけであり、
その他については、上昇していました。

この数値を見て、パウエル議長はは満足したのでしょうか?

また先週は年度末・月末・週末が重なり
輸入超過の日本に合っては実需のドル買いが火曜日辺りから入りました
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日足で観てみると前回の上昇のフィボ50%付近にいて上昇トレンドラインを割っていませんが上髭を付けて終わっています
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4時間足で観ると
上昇トレンドの押し目中?しかしエリオット波動5派とみることも133.0の壁をブレイク上昇できるか?
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1時間足で観るとH&Sを形成しての下落も想定できます
またはレンジになることも想定します
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15分足で観ると三角持合い
どちらかのラインをブレイクするかです
132.6付近で止まっての上昇も想定できます

いずれにしてもトレンドの分かれ目にいますね
金融不安が薄れリスクオンムードが漂う中

今週の経済指標でどう動くかですが
一旦押すのではないかとみていますが
日足でMACDが上昇トレンドを示しているのと
センティメントが先高感を示しているので
132.6付近で反発しての上昇も想定して
その時のコマセのインジと相談してトレードしていこうと思います


3日 日銀短観
 米国ISM製造業景況指数 
4日 豪州準備銀行政策金利発表
   米国ISM非製造業景況指数 
7日 米国雇用統計





2023年04月01日

ドル円上昇も金融不安下落の半値戻しまで?

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月末、期末、年度末のマーケット

昨日の東京市場では、
仲値に向けて実需の買いが持ち込まれ、
ドル円は133円台半ば前後まで上昇しましたが
仲値直前では売りも持ち込まれ、
133.54円とかなり高いところで決まりました

その後、132.70円を割り込む
展開にもなりましたが
基調としてドルは強いとおもいます
すぐに133円台を回復後、堅調に推移し、
現在はPCEの結果(予想よりも0.1%低い)もあり
弱含んでいます


来週以降重要な米経済指標が発表されます。
ISM製造業と非製造業。
ただ、金曜日の米雇用統計は、
イースターと重なるので、
あまり大きな動きになりそうもないかもしれません


金融危機下落の133.75円が半値戻しレベル。
かなり近くまで来ましたが
積極的にドル円を買う理由もないので、
ドル円の上昇も、
その辺りまでではないでしょうか?。

2023年03月31日

ドル円押し目買いの戦略

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リスクオフ相場は終了か


シリコンバレー銀行、

シグネチャー銀行の破綻、

名門クレディ・スイスの救済合併、

一連の金融不安の動きは、

とりあえず収束した模様です


金融不安が出てくると、

しばらくは簡単には収まらないのですが、

今回の銀行破綻の理由は米金利上昇に

銀行サイドのマネージメントが

追いついてなかったということ。

資産サイドにあるのは米国債なので、

いずれ元本は戻ってくる。

よって、危機が伝播する可能性は

それほどないのでしょう。


そうなってくると、

リスクオフで買われていた円は、

反対に売られやすくなる。

しばらく時間が経過し、

再びインフレ対応が

市場の注目点になるときは、

引き締めできない円は売りの対象になる。

もしかすると、今が

そのターニングポイントかもしれません

やはり押し目買いですね。

2023年03月30日

ドル円強い上昇トレンド押し目を待ちます

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月末、期末前の調整相場


欧米の金融不安は、いったん落ち着き、
米金利はゆっくりと戻り、
昨日の想定通り
ドルが緩やかに買い戻されてます
米2年金利は4%台を回復し、
本邦輸入企業の買いに
ドル円は132円に回復し、
さらに上昇

しかし、米金利が再び下落開始すれば、
またドルは売られることになるだでしょう
その意味では、
今後の米経済指標に注意です
今週に関して言えば、
30日(金)のPCEコア・デフレーターは注目です

そして4月3日(月)ISM製造業や
4日(火)JOLTS、5日(水)ISM非製造業
といった数字が重要になってきます



また、今月は月末、期末、年度末で
もあり
特別なフローにも要注意です

今日のpivotライン戦略

即日はR1には来ると思っていましたが
それ以上に上昇
pivotライン戦略ではトレンド入りした形になりました

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今日pivot132.1付近まで押すか
フィボ50%の131.7付近まで押すかが注目です
待ちます



2023年03月29日

ゆっくりドル高が進みそう

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期末の特殊フローと米金利


期末前で、通常は静かな東京市場ですが
昨日は仲値に向けて大きな売りが出て、
ドル円は急落しました。おそらく、
期末前の輸出企業による
大口の為替予約だったのでしょう


金融危機も目先は落ち着きそうで、
大きな売買の手がかりがないとなると、
米金利の方向にドル円も合わせて
右往左往することになるが、安心感から
金利は少し上昇する可能性が高い。
そうなると目先のドル円はじり高でしょうか?


信用収縮で金利低下、
ドル下落という見方は理解できますが、
そこに至るまで、
経済指標の数字で確認しなければ、
一足飛びにそこへは行けない。
よって、もみ合い相場を想定します。

2023年03月28日

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健康 ダイエット ココナッツオイル

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健康ダイエットに最適なMCTオイルをご存知ですか?

MCTオイルの効果

日常生活での集中力向上
日常生活における集中力が必要な場面の30分前に、
MCTオイルを摂取することが効果的な取り方です。
MCTが素早く吸収され、ケトン体へ代謝されて脳の
エネルギー源になり、集中力/認知機能を向上させてくれます。
長時間、集中力を持続させたい場合には合間で、
MCTオイルを少量ずつ摂取するのもおすすめです。

睡眠の質向上
ケトン体(BHB)は脳のリラックスを促す神経伝達物質である、
GABAの生成を促します。
またケトン体は睡眠中の血糖を安定させ、
就寝中のリラックスを保つ効果も期待できます。
特に寝る前30分〜1時間前に摂取するのがおすすめです。

脂肪燃焼作用
MCTオイルには、体脂肪を分解し、
脂肪からできたケトン体を
エネルギー源としている状態(ケトーシス)に
切り替わりやすくしてくれる作用があり脂肪燃焼を
促進してくれます。
通常、私たちの体は糖をメインのエネルギーとし、
肝臓に蓄えた糖が枯渇し飢餓状態にならないと
ケトーシスに切り替わることができません。
しかしMCTオイルは、そうした飢餓状態にならずとも、
体脂肪を燃焼しエネルギー化するケトーシスに
切り替わるのをサポートしてくれます。









金融不安一転収束に向かうか?

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ファースト・シチズンズがSVB買収へ

銀行が2行倒れ、
大手クレディ・スイスまで
UBSに吸収合併させられることとなり、
銀行の融資態度が変わることで、
景気後退が予想されています

しかしながら、シリコンバレー銀行を
ファースト・シチズンズが買収するなど
次第に金融危機は収まる方向に
ドイツ銀行についてもアナリストが一斉に
不安を消すコメントをしていおり
株価も急回復


そうなると、短期的にドル円等の
リスクは上サイドかもしれません


136円前後から、
130円割れまで下落したので、
132円程度へのリバウンドが
あっても不思議ではない状況です
過度の警戒でショートになっており、
そのポジションが切り崩されていく過程で
ドルが結果的に上昇するしています

ピボットラインR3までの上昇で押し目を入れていますが
131.75付近を突破すれば損切も含めて更なる上昇も想定できます

このたびの下落のフィボ32.8%戻しは132.8円付近です
そこまで行くかもしれません

ただ、他銀行の不安説が流れれば一転ドル円は
下落するリスクは潜んでいることも
想定して短期保有でトレードです


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2023年03月25日

ドル円来週も戻り売り戦略

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欧州銀行株、CDS急落


欧州銀行、バークレイズやドイツ銀行の
CDSが上昇し、株価も急落
(ドイツ銀行株は-9%)、
ユーロ円が売られる展開になっています。

この銀行に対する疑心暗鬼は、
簡単に消すことはできないので、
欧州並びに米国の金融当局は
難しい判断を迫られそです。


こうした状況下になると、
日本の銀行の安全性が際立ってきます。
自分は
7184 富山第一銀行を買い増ししましたあせあせ(飛び散る汗)

資本の逃避先として、
円が選考される状況が続きそうです。

来週もユーロ円、ドル円のダウンサイド警戒です。

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2023年03月24日

置き換えダイエットに「オーツful」






運動をせずにやせられると人気を集めているのが、
食事の一部を何かに置き換える「置き換えダイエット」。

置き換えダイエットとは、
朝昼夕の3食のうち1〜2食を低カロリー食や
低糖質食、ドリンクなどに置き換えて、
1日の摂取カロリーや糖質量を抑えるダイエットのこと。

体重を落としたいときにはもちろん、
体型維持や食べ過ぎた日のカロリー調整にもおすすめ。

毎日ではなく、2日に1回、週末だけなど
自分の体調やペースに合わせて行えることから注目されています。

そこでおすすめなのが「オーツful」です



置き換えダイエットでは一日一食を「オーツful」に置き換えてください。
さらに個包装なので勤め先にも持っていけます。

1食200円以下だからいつもの昼食を置き換えるだけで、
お腹にも、お財布にも優しいです。

レシピはインスタグラム https://www.instagram.com/oats.ful/?hl=jaで発信中です。



たった4問のダイエットに関するアンケートに答えればお得に購入できるチャンスです



暫くドル安が続くか?

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イエレン米財務長官の「手のひら返し」

昨日のFOMCでは0.25%の利上げが

決定されましたが、声明文中の

"Ongoing increases

in the target range"

(現在継続中の

ターゲットレンジの引き上げ)が

"some additional policy firming"

(いくらかの追加的引き締め)

となったことで、現サイクル中の

ターゲットレートが現状よりかなり

高くなるという事はなくなりました

あと1回あるかどうかということでしょうか


そうなると、ドルがこれ以上

急激に上昇するということも

難しくなってきたかもしれません

この背景にあるのは、

金融システムへの不安です


パウエル議長は、

米国の金融システムは万全だと言いますが

イエレン米財務長官は、

中小の銀行が破綻した場合、

シリコンバレー銀行と同様の措置が

取られる可能性があると、

あたかも預金全額保護されるかのように

発言、本日、

「預金保険の適用範囲について、

大幅な拡大は検討してない」と、

手のひらを返したかのような発言を行いました


預金が保護されるのかどうか、

曖昧な状況では、大口預金者は、

小さい銀行から大きな銀行へ、

25万ドルの預金保障が

必ず適応されるように預金を移すでしょう

そうなると、米国の金融不安は続きます。

一部の銀行の預金流出に

歯止めがかかるかどうかわかりません


金利上昇一服と、金融システム不安から、

ドルから離れる資金が増えるでしょう。

ドル安です。しばらくドル円の頭は重そうです。
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コマセ隊長
専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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