2017年10月31日
判定・・・
日米で、2017年度のチャンピオンを決める試合をやっている。LAには日本人の投手がいて、是非勝ってもらいたい。日本では、横浜がリーグ3位から、日本一に挑戦している。日米とも、「ビデオ判定」システムを導入している。
最近のプロや、世界大会、全国大会ナドでは、「ビデオ判定」が採用されている。より厳密な"ジャッジ"が求められているのかモ、選手も、観客も。
ならば、全部とは言わないが、出来るところは、全部「ビデオ判定」でやれば、と思うが・・・。
しかし、「ビデオ判定」が出来るのは、プロや世界大会、国内でも全国大会レベルの試合ダケだろう。
普通の「学童野球」ではないよナ。
だから、審判員は必要なんだナ。
公認野球規則には、"誤審"なる言葉はない。(と、思う。)
規則適用において、誤りがある場合、監督が審判員に確認は出来るが・・・。それ以外は、アウト/セーフ、ストライク/ボール、フェア/ファールに関しては、審判員がくだした裁定に従わなアカンことになっている。
「フェアプレイ」の精神から、審判員に敬意を表し、全てお任せしよう
トトカルチョしてる訳じゃないから、審判員だって、最大限の努力してるのだから、一つの判定より、勝ち負けより、大事なことあるでショ。
選手たちに気を配って欲しい
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