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t910sensei
2016年6月よりタクシー業界に入る。タクシードライバーに転職後2年目で年収630万達成。S44年生まれで新潟県出身。5人家族で孫4人。48歳でおじいちゃんになる。
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2020年12月11日

タクシードライバーの転職はタクシー市場が変化したときこそチャンス

できるタクシードライバーはお客様の変化に追従する

コロナ禍でタクシードライバーに転職しようか迷っているかたは多いようです。

コロナ禍でタクシードライバーに転職しても収入が見込めないと思ってるかたもいますが、コロナ禍の状況下でも今まで以上の収入、1割しか落としていない凄腕タクシードライバーも存在します。

ほとんどのタクシードライバーが4割以上減収してるってことは逆に収入を上げているタクシードライバーもいるのです。


従来のタクシーの仕事の方法がリセット

稼げるエリアとして今までは東京都の場合、都心3区(千代田区、港区、中央区)中心でしたが、今では逆に稼ぐことが難しいエリアになっています。タクシー需要のエリアはコロナという状況により変化しているのです。

タクシードライバーが稼げるエリアが分散化してる様子なのです。今までのタクシーの流れが通用しない今、仕事の変化をチャンスとしてとらえる新人タクシードライバーが増えている様子です。


新人もプロも同じ立ち位置

市場の変化は利用客のタクシー乗車場所も変えてしまっています。今までのタクシーの流し方を変えていけるドライバーが生き残っていけるのです。

タクシードライバーも二極化が進んでおりドライバーも仕事の方法を変える意識しないといけません。長年のベテランドライバーでさえも営収を上げる方法を模索してる状況です。

新人タクシードライバーもプロも新しいお客様の市場を開拓している状況なのです。


市場が変化したタクシー業界に転職してくる新人

市場の変化はタクシー業界だけではありません。航空業、自動車産業、旅行業などさまざまな分野に変化をもたらします。しかしタクシードライバー業はなくなることはないと思っています。

コロナ禍でも神ドライバーと言われるタクシードライバーは1000万を超えているのです。今までのタクシー市場を知らないかたが変化したタクシー市場に転職することはチャンスととらえても良いのではと思います。



タクシードライバー転職専門サイト
待遇と条件の良いタクシー会社への転職は【タクQ】
タグ:チャンス
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posted by t910sensei at 20:34 | 転職前
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