たっさんの行動日記

　昨日も雨の影響で、朝夕と車での送迎。これが意外に時間を取られて対策を考えるべきところである。

　さて、車で送迎中、水温警告灯が点滅。赤い方（高温）のランプが点灯したということは、エンジンが冷やされていないという事態であるのだ。

　この修理に掛かる費用は高そうなのだ。冷却水の循環が悪いのか（空気が入ってしまっている）、ラジエーターを冷やすファンが壊れているのか、温度調整装置（サーモスタット）の故障なのか。最悪のバターンとしてラジエター本体の故障も考えられる。
　車中泊を楽しめるように、軽自動車のミニバンに乗っている。
　この自動車、中古で購入したので年式が古いのだが、中が広いのだ。同じミニバンと比べても大きいと思う。つまり、とてもお気に入りなのだ。
　後部座席を後ろに倒してフルフラットにしたら、大人二人はのびのび寝れる。もし一人だったら、後部座席を前に倒して、荷台が小部屋として楽しめる。ふぅ。




　何れにしろ、車の故障は急な出費という事で辛いわけだ。資金をどう捻出するかが勝負どころ（困った）であるが。

　水温警告灯点滅のおかげで、今日は車を整備工場に持ち込みしなければならない。ついでに午前中は病院にも行かねば。

　野暮用が増えて思うように一日を過ごせないのは、非常に問題である！



　（スマホ持ってない・・・。）