タレゾーのひとり言

日本ダービーは予想通りと成らず！


7年ぶりにダービー観戦に来られた皇太子殿下、

騎手の横山典弘、

そして勝ち馬（ワンアンドオンリー）が

奇しくも同じ誕生日（2月23日）と言う事は

事前に知っていました。


が、まさか今時「高本方式」の様なサインは

有るはずが無いと高を括ってました・・・



まあ、外れたモノは仕方ないです。



これで春競馬の京都開催は終了です。

次回は秋競馬まで京都競馬場所では

実施されません。


と、言う事で競馬終了後に馬場解放が行われました。



4コーナーから馬場入り。

やっぱり京都名物3コーナーの坂は

押さえておきたい。

（4コーナーから坂を眺めて）

数々のドラマを生み出した4コーナー。


ゴールまで残り400mを表すハロン棒。


隣のダートコース。


これが内埒沿いの芝。

（結構深いです。所々剥げてます。）

直線から見たスタンド。


残り200mを表すハロン棒。



今回はゲートが置いて有りました。



ゲートに入れる機会なんて中々無いので

入ってみました。

狭いです。

ゲートの中。

馬、もしくは騎手のブーツで擦れた跡。

ゲートのメカ。




そしてこれが雌雄を決するゴール板。

京都競馬場のコース内側は池になっています。

ゴール板はその池に住み着いている白鳥を模っています。
（離れて見ると、鬼がガオーと両手を振り上げているようにも見えます）

こちらはウィナーズサークルですね。



4コーナーからゴール板までが、今までの馬場解放区間でした。
（昔は全周解放されていたらしい・・・）

今回は、更に珍しい場所も見る事が出来ました。

続きは、又の機会に・・・

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