タレゾーのひとり言

たかじんの追悼番組、

「たかじん胸いっぱい」

「たかじんNOマネー」

と、立て続けに観ました。


慕われてたンやなア、と

改めて感じましたね〜・・・

親分肌でしたし。


歌手なのに、芸人以上の芸人で

言いたい事を言い

したい事をし

文字通り「破天荒」な生き方を

貫き通したたかじん。


皆、そんなたかじんの事を

「アホな奴」とか

「やたけたやな奴」やと思いながらも

心の中では羨ましいとか

憧れとか言う思いと共に

憎めない奴だと見ていたのでしょう。



しばらく振りに

たかじんの歌を

ヘビーローテーションしてますが

やはり良いですね。


曲としては

昔から「大阪恋物語」が好きで

上田正樹の「悲しい色やね」

BOROの「大阪で生まれた女」

と並んで近年の（チョット古いかな？）

大阪を代表する歌だと思います。


是非ようつべで検索して聞いてみて下さい。
（今もようつべを徘徊しながら書いてます
　故に支離滅裂な内容になってますが・・・）


いや〜、改めて良い歌手だったンだなと

改めて感じました。。。



日曜日は

「たかじんのそこまで言って委員会」

が有ります。

どんな内容なんでしょうかね・・・？


　
たかじんのCDは軒並み売り切れ状態ですね。

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ライブはおもしろいですよ〜