2012年10月05日
音羽山登山(?) その2
音羽山 その2
京都と滋賀の県境にある音羽山、京都(山科)側からは牛尾山ハイキングコースを通って上がるのが一般的ですが、チョット違うルートで上がった 続きです。
前回記事までは比較的楽な行程でした。
ただ人が通らないだけで、牛尾山ハイキングコースとそれ程変わらないンじゃないか?と舐めてました(´;ェ;`)
いきなり道が険しくなります。傾斜がきつくなる上に道も悪くなってくるので、足元を見ながら黙々と登ります
ふと立ち止まって、来た道を振り返ると良く登ってきたなア〜と自ら感心します(;^ω^
さらに登ると、足元がドンドン悪くなりますって、まるで水の無い川底を歩いてる感じ。振り返って見たところ。こんな道です
ゴツゴツした道を過ぎると、傾斜がさらにきつくなって手すり代わりにするのかロープが張ってあります。30度以上は有るかと思われる傾斜。伝わるかなア〜
ひいこら汗を噴出しながら登ってると、突然お社が現れます。
(八大竜王と言うらしい)
何時頃建てられたのか解かりませんが、人力でココまで建材を運ぶのは並大抵の事ではないと思います。
昔の人は凄いなア〜と感心します。人っ子一人居ない山中でこんなお社が有ると、白昼でもチョット不気味です
続きます。
京都と滋賀の県境にある音羽山、京都(山科)側からは牛尾山ハイキングコースを通って上がるのが一般的ですが、チョット違うルートで上がった 続きです。
前回記事までは比較的楽な行程でした。
ただ人が通らないだけで、牛尾山ハイキングコースとそれ程変わらないンじゃないか?と舐めてました(´;ェ;`)
いきなり道が険しくなります。傾斜がきつくなる上に道も悪くなってくるので、足元を見ながら黙々と登ります
ふと立ち止まって、来た道を振り返ると良く登ってきたなア〜と自ら感心します(;^ω^
さらに登ると、足元がドンドン悪くなりますって、まるで水の無い川底を歩いてる感じ。振り返って見たところ。こんな道です
ゴツゴツした道を過ぎると、傾斜がさらにきつくなって手すり代わりにするのかロープが張ってあります。30度以上は有るかと思われる傾斜。伝わるかなア〜
ひいこら汗を噴出しながら登ってると、突然お社が現れます。
(八大竜王と言うらしい)
何時頃建てられたのか解かりませんが、人力でココまで建材を運ぶのは並大抵の事ではないと思います。
昔の人は凄いなア〜と感心します。人っ子一人居ない山中でこんなお社が有ると、白昼でもチョット不気味です
続きます。
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