2012年12月13日
京都 師走の夜景
既に12月も中旬なのに、年々師走と言う感じが薄れて来てる様に感じます。
が、確実に2012年は終わろうとしています。
12月に入ってからの京都の街の夜景を幾つかピックアップしました。
京都の師走を観て下さい。
京都の玄関口、京都駅の目前にそびえる京都のシンボル京都タワーです。
お寺の街なので蝋燭をモチーフにデザインとか、建設当時の京都市の人口131万人にちなんで高さ131mにしたとか、色々な都市伝説?があります
京都の繁華街、四条通り。寺町のアーケードのイルミネーション。
小さく暗く写ってたのでトリミングと若干補正してます
四条河原町の高島屋。
四条烏丸の大丸と並んで京都の2大老舗デパートです
師走の京都といえば、吉例南座の顔見世。
顔見世の看板があがると師走です
中村勘九郎、中村七之助の名前もあがっています。
今年の顔見世は忘れられない公演となるでしょう・・・
亡くなられた勘三郎自身が「(先代から)親の死に目に会うような役者になっちゃいけねぇよ」と言われていたらしいですね。
楽日までしっかり舞台を勤める事が何よりの親孝行となるでしょう。
が、確実に2012年は終わろうとしています。
12月に入ってからの京都の街の夜景を幾つかピックアップしました。
京都の師走を観て下さい。
京都の玄関口、京都駅の目前にそびえる京都のシンボル京都タワーです。
お寺の街なので蝋燭をモチーフにデザインとか、建設当時の京都市の人口131万人にちなんで高さ131mにしたとか、色々な都市伝説?があります
京都の繁華街、四条通り。寺町のアーケードのイルミネーション。
小さく暗く写ってたのでトリミングと若干補正してます
四条河原町の高島屋。
四条烏丸の大丸と並んで京都の2大老舗デパートです
師走の京都といえば、吉例南座の顔見世。
顔見世の看板があがると師走です
中村勘九郎、中村七之助の名前もあがっています。
今年の顔見世は忘れられない公演となるでしょう・・・
亡くなられた勘三郎自身が「(先代から)親の死に目に会うような役者になっちゃいけねぇよ」と言われていたらしいですね。
楽日までしっかり舞台を勤める事が何よりの親孝行となるでしょう。
|
|
【このカテゴリーの最新記事】