【大きなテーマについて考える】
“ちっぽけ” なことに悩んで、
くよくよするのではなくて、
スケールの “でっかい” ことを考える。
些細なことに気をもむ狭量な小人物ではなく、
いつも大きなテーマについて考える博愛主義者になる。
なぜなら、
それが “生きがい” に繋がるから。
大きなテーマとは、
たとえば、
@ 明るい未来を築くためにはどうすればいいか?
A より良い社会にするにはどうすればいいか?
B 世界平和を実現させるためにはどうすればいいか?
C 人類全体の幸福を実現させるためにはどうすればいいか?
D 地球をユートピアにするにはどうすればいいか?
など。
人の数だけ思想があり、
思想の数だけ人間がいる。
人の数だけ個性があり、
個性の数だけ使命がある。
これが絶対に正しいということはありませんが、
皆んなで知恵を出し合って、
理想的社会を実現すべく、
共に精進しましょう️
行こう
行こう
ユートピアへ
悟りを開いて
皆んなで一緒に行こう
悟りあれ
幸いあれ
(参考図書)
『新しい時代の社会像――博愛主義の世紀――』
(著者 藤川吉美・周曉燕 慶應通信)
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