【人世は喜劇、笑って生きよう】
この世は、喜劇です。
短期的に悲劇に見えても、
長い目で見れば、喜劇です。
何が起きても、笑って生きましょう。
『笑う門には福来たる』
です。
人生に真剣に取り組むことは、
大変、素晴らしいことですが、
深刻になり過ぎないよう注意しましょう。
真面目は、いいんですが、
真面目すぎるのは、良くありません。
一人さんも言ってます
『まじめ、じめじめ』って。
大いに笑って、
気楽に、気軽に人生を楽しみましょう。
『笑い』は、百薬の長です。
これについて、
健康生きがいづくりアドバイザー(厚生労働省認定)で、社会教育家、日本笑い学会講師の江見明夫さんは、著書
『笑いがニッポンを救う――生涯現役でピンピンコロリ』
(日本教文社)
の中で、こう述べています。
(2頁〜4頁)
「『笑い』は、
神さまからの最高のプレゼントであり、
百薬の長であり、
人間関係の潤滑油です。
肉体的にも、精神的にも、
社会的にも数限りない効用を発揮し、
人間をパワーアップさせ、
国家の衰退をも救うのです。
すべての人々がまったく病気知らずで、
生涯現役を貫いて、
最後は神様に召されて天寿を全うする・・・・・・、
まさにピンピンコロリ(PPK)の生き方こそ、人生の王道なのです。
(中略)
『苦労山積、悩みゼロ』
毎日がルンルンで、
全国を講演旅行などで駆け回っていますが、
これも
『笑い』
『感動』
『感謝』
『プラス思考』
『高い志と大きな夢』、
そして強い『信仰』によるものだと思っています。
七三歳の今日まで、
まったくの病知らずで元気溌剌としているのも、
この六つのポイントによるものです。」
『笑い』『喜び』『感動』は、
心身を健康に導きます。
笑いの大切さを再認識しましょう。
筑波大学名誉教授の村上和雄博士(1936-2021)は、
この本の中で、
推薦の言葉として、こう述べています。
「私は生命科学の現場に四十年近くおり、
特に、後半は、遺伝子の研究に従事していました。
そこでわかったことは、
私たちの身体の遺伝子の多くは眠っており、
これらの遺伝子が、
感動、喜び、笑いなどによって生き生きワクワクすれば、
目を覚ますと考えられるということです。
良い遺伝子をオンにすることができれば、
私たちの可能性は飛躍的に向上します。
(中略)
読者が笑いの大切さを再認識され、
生涯を元気に明るくまっとうされますことをお祈りいたします。」
『笑い』は、
健康に良いだけではなくて、
人間関係にも、社会的にも、
効用を発揮し、世界の衰退をも救います。
『笑い』は人類を救います。
大いに笑いましょう
大いに笑わせましょう
『人生は近くで見れば悲劇だが、遠くから見れば喜劇である』(チャールズ・チャップリン)
『神は笑っている』(ディーパック・チョプラ)
『笑いがニッポンを救う――生涯現役でピンピンコロリ』
(著者 江見明夫 日本教文社)
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