『魂の法則』
(著者 ヴィセント・ギリェム 訳者 小坂真理 ナチュラルスピリット)
を読み、非常に感銘を受けたので投稿します。
本書は、
著者とイザヤという高次元の意識体との対話を記述したものです。
本書を読めば、
@ 人間とは?
A 人生とは?
B この世のしくみとは?
が、わかります。
本書に書かれていることは、
大旨、正しいと直覚しました。
形而上学に理解のある方には、
参考になる点が多々あります。
唯物論者・無神論者は読まないでください。
無駄になるだけです。
本書から何を感じ、
何を得るかは、
読者の器量次第です。
私の長年の人生経験から言えることは、
批評・批判・非難・否定・否認・誹謗する人は、
意識レベルが低いです。
受容・承認・称賛・共感・感謝する人、
寛容な人は、
意識レベルが高いです。
本書に書いてあることが、
事実であるか、
フィクションであるか、
は問題ではありません。
良性の想念かどうかが、大切です。
なぜなら、
たとえ幻想であっても、
良性の想念は、
人を幸せに導くからです。
本書は、
良性の想念を説いている、
と認識しています。
結局、
人生の目的は、
自己意識の進化と向上です。
人生は、
魂の成長の旅です。
なぜなら、
人間の本質は、
意識(魂)だからです。
著者と訳者は、
本書の印税を放棄しています。
しかも、
本書はネットで無料で読めます。
http://tamashiinohousoku.blogspot.com.es
著者と訳者の心意気に共感します。
沢山の人に本書を読んでいただき、
魂の進化・向上に役立てていただきたいと、
切に願っています。
『魂の法則』
(著者 ヴィセント・ギリェム 訳者 小坂真理 ナチュラルスピリット)
https://amzn.asia/d/7bjeY9R
【このカテゴリーの最新記事】