2016年02月02日
戦国アスカZERO 正木時茂【槍大膳】の評価
・正木時茂
・長所
・短所
・進撃・魔将戦での評価
・御前試合での評価
・前田利家との比較
・相性の良い武将
・正木時茂の片手綱
戦国アスカZERO、正木時茂の紹介記事ッス。
秘技の字なんでスがもしかしたら間違ってるかも・・・
国語は得意な方なんスけど、たまに難しい漢字が出てくるので読めない時があるッス。。
武将名:【槍大膳】正木時茂 ★3
タイプ:突タイプ
属性:陽
奥義:陽連撃
近接の敵3体にダメージを与える。
秘技:蛍槍
近接の敵2〜3体にダメージを与える(レベルで発動時間短縮・対象数増加)
秘技枠:3(内一つは蛍槍)
提案:足軽詰所 突タイプの武将の攻防値が上がる。
そこそこの攻撃力と耐久力があり、近接タイプに強い
後衛アタッカーや打タイプには劣りまスが正木時茂は前衛タイプの中で2番目に攻撃力の高い突タイプの武将ッス。
奥義・秘技共に近接タイプの敵を複数攻撃できるので、高火力だけど防御が低い打タイプに強いのが特徴。
特に打タイプは攻撃力が高く、厄介な状態異常や回復技を使う武将がいるため、これに有利なのは大きなメリット。
比較的入手しやすい
★3武将はレア召喚から出現しやすく、盟友Pt召喚からもゲット可能。
後衛武将に狙われると弱い
後衛タイプを攻撃するには前衛をある程度撃破しないといけないッス。
また、HP量は斬タイプに劣るので高火力な後衛武将に集中攻撃されるとすぐに倒されてしまいまス。
最前線を務めるのには向かないキャラ。
中途半端になりがち
火力では打タイプに劣り、耐久力は斬タイプの方が上なので奥義のコンボを狙ったり、攻撃力を強化して攻撃範囲の広さを活かすなど工夫が必要ッス。
奥義による反撃がなく攻撃範囲の広さを活かしやすいので、進撃ではなかなか高評価。
しっかりと頑丈な前衛武将に攻撃を受けてもらい、敵の通常攻撃が届かない位置から攻撃しましょう。
魔将戦では若干火力不足でスが、HPと防御力がそこそこあるので何度も戦えるのが評価点ッス。
近接タイプの敵がどれくらい居るか?が重要なので、テキトーに編成してもあんまり強くないッス。
使う時は、必ず斬タイプの壁役を味方部隊に編成した上で相手の近接タイプの数を確認してから。
また、陽属性なので柳生十兵衛や直江兼続など強力な月属性の前衛に強いのがポイント。
属性もタイプもレアリティも同じ前田利家とは以下のような違いがあるッス!
初期ステータスでは前田利家の方が高いでスが、覚醒を繰り返せば正木時茂の方が強くなるッス。
可児才蔵★5(突) 木
正木時茂と同じく近接タイプの敵に対して広範囲の攻撃を行う武将ッス。
攻撃範囲が似ているため、コンボを狙いやすいのが特徴。
★5武将なので入手しにくいッス
真田幸村★6(斬) 火
自己回復秘技と全体攻撃奥義が使える優秀武将。
非常に打たれ強く倒されにくいので、正木時茂の代わりに攻撃を受け止めてもらいましょう。
また、奥義には火傷の追加効果があるので、コンボでダメージを増加させつつ火傷にすればなかなかのダメージに。
出雲阿国★5(投) 木
奥義で味方全体の攻撃力と速度を強化できるサポーターキャラ。
秘技で味方3~5体を祝福状態にできるので部隊の場もちが良くなり、そこそこの耐久と攻撃力がある正木時茂と好相性!
これは正木時茂が12歳の頃のお話。
戦では馬に乗って戦う事も多く、武将を目指す者は乗馬の訓練が必要不可欠でした。
時茂もその一人で、彼は熟練者が行う片手綱という手綱を片手で持って乗るという乗り方を好んでいたので、ある日乗馬の師匠から「基本の乗り方も学ばずに片手綱ばかりするな」と叱られる事に。
すると時茂は「私は将来、一軍を任されるほどの侍大将となることを目指しております。
大将ならば、馬から下りて敵に向かっていき、槍をあわせる機会はほとんどありません。
大将として馬上において下知をし、また敵と戦うためには、片手綱の達者に
なっておくべきではないでしょうか?」と返し、師匠の言う事を聞こうとせず片手綱の乗り方を練習し続けたのでス。
実際、戦国時代の大将というものは基本的に馬上で指示を出し、戦う時も移動の速さから馬を降りることは殆どないため、彼の言ってる事は正論ッス。
そして時が流れ、北条氏康の軍と戦った時、時茂は馬上から繰り出される見事な槍術で21人の名のある武将を討ち取ったのでした。
武将データ(総合)はこちら
★3武将の紹介はこちらッス
・長所
・短所
・進撃・魔将戦での評価
・御前試合での評価
・前田利家との比較
・相性の良い武将
・正木時茂の片手綱
戦国アスカZERO、正木時茂の紹介記事ッス。
秘技の字なんでスがもしかしたら間違ってるかも・・・
国語は得意な方なんスけど、たまに難しい漢字が出てくるので読めない時があるッス。。
武将名:【槍大膳】正木時茂 ★3
タイプ:突タイプ
属性:陽
奥義:陽連撃
近接の敵3体にダメージを与える。
秘技:蛍槍
近接の敵2〜3体にダメージを与える(レベルで発動時間短縮・対象数増加)
秘技枠:3(内一つは蛍槍)
提案:足軽詰所 突タイプの武将の攻防値が上がる。
長所
そこそこの攻撃力と耐久力があり、近接タイプに強い
後衛アタッカーや打タイプには劣りまスが正木時茂は前衛タイプの中で2番目に攻撃力の高い突タイプの武将ッス。
奥義・秘技共に近接タイプの敵を複数攻撃できるので、高火力だけど防御が低い打タイプに強いのが特徴。
特に打タイプは攻撃力が高く、厄介な状態異常や回復技を使う武将がいるため、これに有利なのは大きなメリット。
比較的入手しやすい
★3武将はレア召喚から出現しやすく、盟友Pt召喚からもゲット可能。
短所
後衛武将に狙われると弱い
後衛タイプを攻撃するには前衛をある程度撃破しないといけないッス。
また、HP量は斬タイプに劣るので高火力な後衛武将に集中攻撃されるとすぐに倒されてしまいまス。
最前線を務めるのには向かないキャラ。
中途半端になりがち
火力では打タイプに劣り、耐久力は斬タイプの方が上なので奥義のコンボを狙ったり、攻撃力を強化して攻撃範囲の広さを活かすなど工夫が必要ッス。
進撃・魔将戦での評価
奥義による反撃がなく攻撃範囲の広さを活かしやすいので、進撃ではなかなか高評価。
しっかりと頑丈な前衛武将に攻撃を受けてもらい、敵の通常攻撃が届かない位置から攻撃しましょう。
魔将戦では若干火力不足でスが、HPと防御力がそこそこあるので何度も戦えるのが評価点ッス。
御前試合での評価
近接タイプの敵がどれくらい居るか?が重要なので、テキトーに編成してもあんまり強くないッス。
使う時は、必ず斬タイプの壁役を味方部隊に編成した上で相手の近接タイプの数を確認してから。
また、陽属性なので柳生十兵衛や直江兼続など強力な月属性の前衛に強いのがポイント。
前田利家との比較
属性もタイプもレアリティも同じ前田利家とは以下のような違いがあるッス!
- 奥義・秘技の攻撃範囲が異なる(前田利家はタイプ依存ではない)
- 前田利家は覚醒不可能(そのため、他の武将より総合値が高め)
初期ステータスでは前田利家の方が高いでスが、覚醒を繰り返せば正木時茂の方が強くなるッス。
相性の良い武将
可児才蔵★5(突) 木
正木時茂と同じく近接タイプの敵に対して広範囲の攻撃を行う武将ッス。
攻撃範囲が似ているため、コンボを狙いやすいのが特徴。
★5武将なので入手しにくいッス
真田幸村★6(斬) 火
自己回復秘技と全体攻撃奥義が使える優秀武将。
非常に打たれ強く倒されにくいので、正木時茂の代わりに攻撃を受け止めてもらいましょう。
また、奥義には火傷の追加効果があるので、コンボでダメージを増加させつつ火傷にすればなかなかのダメージに。
出雲阿国★5(投) 木
奥義で味方全体の攻撃力と速度を強化できるサポーターキャラ。
秘技で味方3~5体を祝福状態にできるので部隊の場もちが良くなり、そこそこの耐久と攻撃力がある正木時茂と好相性!
正木時茂の片手綱
これは正木時茂が12歳の頃のお話。
戦では馬に乗って戦う事も多く、武将を目指す者は乗馬の訓練が必要不可欠でした。
時茂もその一人で、彼は熟練者が行う片手綱という手綱を片手で持って乗るという乗り方を好んでいたので、ある日乗馬の師匠から「基本の乗り方も学ばずに片手綱ばかりするな」と叱られる事に。
すると時茂は「私は将来、一軍を任されるほどの侍大将となることを目指しております。
大将ならば、馬から下りて敵に向かっていき、槍をあわせる機会はほとんどありません。
大将として馬上において下知をし、また敵と戦うためには、片手綱の達者に
なっておくべきではないでしょうか?」と返し、師匠の言う事を聞こうとせず片手綱の乗り方を練習し続けたのでス。
実際、戦国時代の大将というものは基本的に馬上で指示を出し、戦う時も移動の速さから馬を降りることは殆どないため、彼の言ってる事は正論ッス。
そして時が流れ、北条氏康の軍と戦った時、時茂は馬上から繰り出される見事な槍術で21人の名のある武将を討ち取ったのでした。
武将データ(総合)はこちら
★3武将の紹介はこちらッス
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