2022年12月05日
3年振りの子連れ海外旅行!接種証明も取ったし検査も不要になったので、LCCでシンガポールに行ってきた!
接種証明も取ったしPCR検査とか隔離も不要になったので、3年振りの子連れ海外旅行
11月12日から15日まで4泊5日、LCCのスクートでシンガポールに行ってきました。
⇒「マーライオンの前でお決まりのポーズ」ショート動画はこちら
航空券代はひとり片道17,000円ぐらいでした。
早割はこちら!<エアトリ>
ツアーじゃないので、接種証明とか入国に必要なものや、向こうで滞在するときに注意すること、必要なもの事前に調べるのですが、まあこの2年間海外に自由に観光した人が少ないので、最新情報と思っていたことが最新ではなかったり、コロコロ内容が変わっていたり(?)、行ってからわかった事も色々ありました。
【DMM.com】ecоな時代は買わずにスーツケースレンタル!
そして、その私たちが入国した時点でのこと。
・接種証明は必要、関空でチェックインの時と、シンガポール入国時と出国時に提示を求められた。(持ってるかどうか確認しただけで、内容まで見ていないと感じました・・・?)
コレ
・入国審査に関しては3日前からネットで出来るので、パスポート読み込んで顔認証だけなのでとてもスムースでした。
(荷物とか預けてなかったら、めちゃめちゃ速い)
・入るのに『コロナ追跡アプリ』が必要なところもあるとのことで、事前にスマホにインストールしていきましたが、全く不要でした。
・地下鉄での移動を考えていたので調べたら、普通チケットとイージーリンク(ICOCAみたいにチャージするヤツ)と、1〜3日間乗り放題チケットの3種類あるとの認識でしたが、実際には「普通のチケット」は廃止されていました。
つまり、駅に切符売り場が無い!
この「ezlink」カードもデポジット5ドル含む12ドルではなく、デポジット込み10ドル(約1,000円)でした。
何となく残高が2ドル切ったらチャージ求められるようでしたが、数台あるチャージする機械のうち、現金が使えるのは1台だけのようです。
そしてチャージしてから知ったのですが、シンガポールの地下鉄(MRT)は、スマホタッチで乗れたみたいです。
チャージしたので試しませんでしたが、普段日本で使っている自分のスマホで、外国の地下鉄乗れるって不思議な気分ですよね?
(スマホタッチで自販機で何度かジュースは買ってみました。オレンジの生絞りジュースとか、サトウキビジュースとかめちゃくちゃ美味い)
そんな感じで・・・。
関空からすでに、Tシャツ1枚のヤツ。
シンガポール、チャンギ国際空港のJEWELにある滝!
アラブストリートのサルタンモスク
リトルインディアでは、みんな手で混ぜて食べてた
そして島全体がテーマパークと化していた「セントーサ島」
33年前に初めてシンガポール訪れたときは、無人島だったんですがね。
今では島全体がテーマパーク!
子供たちもイチバン喜んでいました。
シンガポールセントーサ島、「アドベンチャーコープウォーターパーク」プールがエグいのショート動画はこちら!
波で吹っ飛んでるんやけど。
ライフジャケット必須。
そしておやつを買いに行くショート動画はこちら
他にも山の上から車輪付きのリュージュで駆け降りる「スカイライン・リュージュ・セントーサ」とかホンマ楽しかった。
33年前は無人島やったセントーサ島。
いまは島全体がテーマパーク、そしてビーチにも雰囲気の良いバーとか有るけどキャッシュレス、現金使えないので注意が必要。
33年前は”海の家”的ノリで、エビフライ入った幕の内弁当1,000円で出して「日本人来たらぼったくったんねん!」と豪語していたコジマさん、時代は変わりましたね?
チャイナタウン、「マクスウェルフードセンター」というホーカーズでの中華料理は美味しかった。
もっとほかのホーカーズも行きたかったんですが。
まあそんな個人的な感情置いといて、この一連の騒動後の久々の海外旅行、そして子供たちにはイチバン
楽しかったという体験旅行。
とりあえず、行って良かったかな。
個人的には、もうチョッとリベンジしたいんだけど。
11月12日から15日まで4泊5日、LCCのスクートでシンガポールに行ってきました。
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航空券代はひとり片道17,000円ぐらいでした。
早割はこちら!<エアトリ>
ツアーじゃないので、接種証明とか入国に必要なものや、向こうで滞在するときに注意すること、必要なもの事前に調べるのですが、まあこの2年間海外に自由に観光した人が少ないので、最新情報と思っていたことが最新ではなかったり、コロコロ内容が変わっていたり(?)、行ってからわかった事も色々ありました。
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そして、その私たちが入国した時点でのこと。
・接種証明は必要、関空でチェックインの時と、シンガポール入国時と出国時に提示を求められた。(持ってるかどうか確認しただけで、内容まで見ていないと感じました・・・?)
コレ
・入国審査に関しては3日前からネットで出来るので、パスポート読み込んで顔認証だけなのでとてもスムースでした。
(荷物とか預けてなかったら、めちゃめちゃ速い)
・入るのに『コロナ追跡アプリ』が必要なところもあるとのことで、事前にスマホにインストールしていきましたが、全く不要でした。
・地下鉄での移動を考えていたので調べたら、普通チケットとイージーリンク(ICOCAみたいにチャージするヤツ)と、1〜3日間乗り放題チケットの3種類あるとの認識でしたが、実際には「普通のチケット」は廃止されていました。
つまり、駅に切符売り場が無い!
この「ezlink」カードもデポジット5ドル含む12ドルではなく、デポジット込み10ドル(約1,000円)でした。
何となく残高が2ドル切ったらチャージ求められるようでしたが、数台あるチャージする機械のうち、現金が使えるのは1台だけのようです。
そしてチャージしてから知ったのですが、シンガポールの地下鉄(MRT)は、スマホタッチで乗れたみたいです。
チャージしたので試しませんでしたが、普段日本で使っている自分のスマホで、外国の地下鉄乗れるって不思議な気分ですよね?
(スマホタッチで自販機で何度かジュースは買ってみました。オレンジの生絞りジュースとか、サトウキビジュースとかめちゃくちゃ美味い)
そんな感じで・・・。
関空からすでに、Tシャツ1枚のヤツ。
シンガポール、チャンギ国際空港のJEWELにある滝!
アラブストリートのサルタンモスク
リトルインディアでは、みんな手で混ぜて食べてた
そして島全体がテーマパークと化していた「セントーサ島」
33年前に初めてシンガポール訪れたときは、無人島だったんですがね。
今では島全体がテーマパーク!
子供たちもイチバン喜んでいました。
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波で吹っ飛んでるんやけど。
ライフジャケット必須。
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他にも山の上から車輪付きのリュージュで駆け降りる「スカイライン・リュージュ・セントーサ」とかホンマ楽しかった。
33年前は無人島やったセントーサ島。
いまは島全体がテーマパーク、そしてビーチにも雰囲気の良いバーとか有るけどキャッシュレス、現金使えないので注意が必要。
33年前は”海の家”的ノリで、エビフライ入った幕の内弁当1,000円で出して「日本人来たらぼったくったんねん!」と豪語していたコジマさん、時代は変わりましたね?
チャイナタウン、「マクスウェルフードセンター」というホーカーズでの中華料理は美味しかった。
もっとほかのホーカーズも行きたかったんですが。
まあそんな個人的な感情置いといて、この一連の騒動後の久々の海外旅行、そして子供たちにはイチバン
楽しかったという体験旅行。
とりあえず、行って良かったかな。
個人的には、もうチョッとリベンジしたいんだけど。
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