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2017年01月08日
買ってよかったベビー用洗濯洗剤
ベビー用の洗濯洗剤。いろいろあるようですが、私は、サラヤの「アラウベビー洗濯せっけん」を愛用しています。ピンクのパッケージのものです。
なぜ、この製品を使っているかといいますと、近所のドラックストアに置いてあるからです。
日頃使うものですと、近くで買える物が、やはり便利ですので。詰め替え用も、そのドラッグストアにあります。
そんな感覚で買って、使ったこの洗剤。いいです。個人的には気に入っています。
何がいいかって。香りがいいです。個人的には、この香りが好きです。
この洗剤は、ラベンダー&スペアミントの天然精油を配合しているのです。
この洗剤を初めて使ったとき、ラベンダーの香りに、はっとしました。めちゃめちゃナチュラルな香り。アロマショップで売っている精油の香りって感じです。それもそのはず、この洗剤は、天然精油を使用しています。癒されます。
そして、洗濯のたびに、この香りに癒されています。
ラベンダーって、癒し効果がある香りですしね。ラベンダーのアロマオイルを買わなくても、ここ(洗濯)で癒されてるみたいな。
最近は、赤ちゃん、すごく笑顔を見せてくれます。そして、自分自身も、感覚がつかめてきてますが、それまでは、「いつ何が飛び出すかわからない」というような感覚、予測不能な感じがあり、赤ちゃん誕生前にはなかった、なんというか緊張状態のような感じがありました。
そんな感じがありましたので、このラベンダーの香りは、ラベンダーの効能であるリラックス効果などからいっても、育児女性にとっては、精神的にもいい効果があると思います。
なぜ、この製品を使っているかといいますと、近所のドラックストアに置いてあるからです。
日頃使うものですと、近くで買える物が、やはり便利ですので。詰め替え用も、そのドラッグストアにあります。
そんな感覚で買って、使ったこの洗剤。いいです。個人的には気に入っています。
何がいいかって。香りがいいです。個人的には、この香りが好きです。
この洗剤は、ラベンダー&スペアミントの天然精油を配合しているのです。
この洗剤を初めて使ったとき、ラベンダーの香りに、はっとしました。めちゃめちゃナチュラルな香り。アロマショップで売っている精油の香りって感じです。それもそのはず、この洗剤は、天然精油を使用しています。癒されます。
そして、洗濯のたびに、この香りに癒されています。
ラベンダーって、癒し効果がある香りですしね。ラベンダーのアロマオイルを買わなくても、ここ(洗濯)で癒されてるみたいな。
最近は、赤ちゃん、すごく笑顔を見せてくれます。そして、自分自身も、感覚がつかめてきてますが、それまでは、「いつ何が飛び出すかわからない」というような感覚、予測不能な感じがあり、赤ちゃん誕生前にはなかった、なんというか緊張状態のような感じがありました。
そんな感じがありましたので、このラベンダーの香りは、ラベンダーの効能であるリラックス効果などからいっても、育児女性にとっては、精神的にもいい効果があると思います。
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posted by syringestart at 14:50
| 子供との生活
2016年12月31日
シリンジ法で妊娠して、出産した1年
今年は、本当に、妊娠、出産の1年でした。
昨年の12月にシリンジ法での子づくりを開始して、2月に行ったものが、見事に結ばれ、3月に妊娠判明で、先日、子どもが誕生して、子どもとの生活にも慣れてきています。
シリンジ法、やってよかったです。これで、妊娠できるのですから、すごくお手軽です。自宅でできて、費用もかなりリーズナブル。
おまけに、時間もかからない。男性が出して、女性が入れるだけです。男性に入れてもらっても。
私たち夫婦にとって、シリンジ法の存在は、まさに感謝すべき存在です。
このシリンジ法がなかったら、妊娠できていたかどうか。できていなかったんじゃないかと思えます。アレがうまくできなくて・・・。
シリンジ法をやる前は、アレをやっていましたが、時間をかけても、成立せず。そんな日々が続いていました。
そんな中、シリンジ法の存在を知りました。
シリンジ法キットのご利用方法はこちら
「これを、やってみよう」と思いました。「これなら、できる」と思いました。
その方法の内容はさることながら、ずっと前に、テレビの何かの番組で、未婚の女性が男性に精子を提供してもらって、自分で入れて、妊娠した、という話を聞いていたからです。
そのやり方が、まさにシリンジ法のような内容でした。
ですので、「この方法なら、妊娠できる」という感覚になりました。「この方法なら、できる」と思ったのです。
そして、シリンジ法キットを購入して、妊娠しやすいであろう日に実行したのです。
そして、妊娠。
赤ちゃんの誕生。
まさに今年は、妊娠、出産の年でした。
シリンジ法、Thank you です。
今年は、当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
それでは、よいお年をお迎えください☆
昨年の12月にシリンジ法での子づくりを開始して、2月に行ったものが、見事に結ばれ、3月に妊娠判明で、先日、子どもが誕生して、子どもとの生活にも慣れてきています。
シリンジ法、やってよかったです。これで、妊娠できるのですから、すごくお手軽です。自宅でできて、費用もかなりリーズナブル。
おまけに、時間もかからない。男性が出して、女性が入れるだけです。男性に入れてもらっても。
私たち夫婦にとって、シリンジ法の存在は、まさに感謝すべき存在です。
このシリンジ法がなかったら、妊娠できていたかどうか。できていなかったんじゃないかと思えます。アレがうまくできなくて・・・。
シリンジ法をやる前は、アレをやっていましたが、時間をかけても、成立せず。そんな日々が続いていました。
そんな中、シリンジ法の存在を知りました。
シリンジ法キットのご利用方法はこちら
「これを、やってみよう」と思いました。「これなら、できる」と思いました。
その方法の内容はさることながら、ずっと前に、テレビの何かの番組で、未婚の女性が男性に精子を提供してもらって、自分で入れて、妊娠した、という話を聞いていたからです。
そのやり方が、まさにシリンジ法のような内容でした。
ですので、「この方法なら、妊娠できる」という感覚になりました。「この方法なら、できる」と思ったのです。
そして、シリンジ法キットを購入して、妊娠しやすいであろう日に実行したのです。
そして、妊娠。
赤ちゃんの誕生。
まさに今年は、妊娠、出産の年でした。
シリンジ法、Thank you です。
今年は、当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
それでは、よいお年をお迎えください☆
posted by syringestart at 13:47
| 妊活
2016年12月26日
出産準備用品<入院編>、使わなかった物
今回は、出産準備用品の入院のときに持っていったのに、使わなかった物です。
〇使わなかった物
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ
産院のシャワー室にありました。
自分は、「もしかすると、ないかも」と思い、お泊り用の小さいものを買ってしまいました。
結局、使わず。産院のものを利用しました。
・ボディタオル
100円ショップで買いましたが、結局使わず。濡らしてしまうと、なんかメンドウだし、衛生的にどうかな、という感覚になり、ボディソープを手で泡立てて洗いました。それで全然いけました。
・洗顔料、メイク落とし
入院中、メイクはしませんでしたし、省略できるところは、省略したいという状況でした。シャワーを浴びたときは、ボディソープで洗顔して、それ以外、顔は水のみで洗いました。
洗顔料も、お泊り用の小さいものを買ったのですが、結局使わず。1回使ったかな。
以上のものは、お金をかけたのに、結局使わずじまい状態、使わずじまいになってしまったものです。使わなかったのに、持って行った。すなわち、お金をかけた上に、荷物のスペースだけをとってしまいました。
また、私が利用した産院は、お産に必要な産褥セット(産院の準備品リストに記載あり)が用意されていました。
その中には、悪露用ナプキンや母乳パッドが入っていました。また、出産前、出産時に着る服は、産院で用意されていました。
「もしかして」と思い、パジャマを、3枚も持って行きましたが、2枚でよかったです。個人的には。
結局、1枚は着ませんでした。結構前に買ったこともあり、生地が薄めだったり、デザイン・カラー等がかわいい系だったりしたこともあります。パジャマ1着で、荷物のスペースをだいぶとってます。
ちなみに、パジャマ。退院後も着るかと思っていましたが、一切着ておらず。パジャマのズボンだけは使ったときがあります。
また、産院のリストに、産褥ニッパーがあるかと思います。しかし、自分は、出産後、それがきつくて使用できず、産院の物を使用させていただきました。
結局、産褥ニッパーは、買ったのに、まともに使用しないまま終了です。
結構、早めに買ってしまったこともあると思います。後々、思った以上に体重が増えました。Mではなく、Lだったら、使えたかも、と思いました。
〇使わなかった物
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ
産院のシャワー室にありました。
自分は、「もしかすると、ないかも」と思い、お泊り用の小さいものを買ってしまいました。
結局、使わず。産院のものを利用しました。
・ボディタオル
100円ショップで買いましたが、結局使わず。濡らしてしまうと、なんかメンドウだし、衛生的にどうかな、という感覚になり、ボディソープを手で泡立てて洗いました。それで全然いけました。
・洗顔料、メイク落とし
入院中、メイクはしませんでしたし、省略できるところは、省略したいという状況でした。シャワーを浴びたときは、ボディソープで洗顔して、それ以外、顔は水のみで洗いました。
洗顔料も、お泊り用の小さいものを買ったのですが、結局使わず。1回使ったかな。
以上のものは、お金をかけたのに、結局使わずじまい状態、使わずじまいになってしまったものです。使わなかったのに、持って行った。すなわち、お金をかけた上に、荷物のスペースだけをとってしまいました。
また、私が利用した産院は、お産に必要な産褥セット(産院の準備品リストに記載あり)が用意されていました。
その中には、悪露用ナプキンや母乳パッドが入っていました。また、出産前、出産時に着る服は、産院で用意されていました。
「もしかして」と思い、パジャマを、3枚も持って行きましたが、2枚でよかったです。個人的には。
結局、1枚は着ませんでした。結構前に買ったこともあり、生地が薄めだったり、デザイン・カラー等がかわいい系だったりしたこともあります。パジャマ1着で、荷物のスペースをだいぶとってます。
ちなみに、パジャマ。退院後も着るかと思っていましたが、一切着ておらず。パジャマのズボンだけは使ったときがあります。
また、産院のリストに、産褥ニッパーがあるかと思います。しかし、自分は、出産後、それがきつくて使用できず、産院の物を使用させていただきました。
結局、産褥ニッパーは、買ったのに、まともに使用しないまま終了です。
結構、早めに買ってしまったこともあると思います。後々、思った以上に体重が増えました。Mではなく、Lだったら、使えたかも、と思いました。
posted by syringestart at 21:18
| 妊娠生活
2016年12月24日
出産準備用品<入院編>、持って行けばよかった物、持って行ってよかった物
出産準備用品。結構、時間をかけてそろえていました。
「あれも必要かも。これも必要かも。」とあれこれ買いました。
また、ネットで他の人の情報も参考にしました。
これは、自分なりのものになってしまうのですが、自分はそうだったということをお伝えします。
今回は、産院で入院する際の持ち物について、お伝えします。
その中でも、産院の入院準備リストの他に、持って行けばよかった、持って行ってよかったという物を、お伝えします。
「産院が指定した物だけを持っていけば、OK」という感覚でいると、マズイ場合があります。
〇持って行けばよかった物
・水!!(ペットボトル)
これは、私の場合なのですが、荷物を準備したところ、かばんの中など、持ち物がいっぱいいっぱいになってしまい、ペットボトルを入れるスペースがなかったので、「産院にあるでしょ」という軽い感覚で、水を持っていきませんでした。
「自動販売機とか、わかりやすい場所にあるだろう」という感覚でいました。
ところがです、最初に行ったところでは、自動販売機を発見することができませんでした。
しかたなく、その日は、食事以外で水を飲むことができませんでした!
めちゃめちゃ、のどが渇きました。室内、温度高めだし。
「こんな大事なときに、水分をとっておかなくていいのかよ」状態。
その日、トイレの手洗いでしか水を見ておらず、「もう、これを飲むしかないか」という状態になりました。
「いや、これは飲んでいいのか、わからないし」みたいな。
そして、夜、とうとう、のどが渇いたことを、看護師さんに伝え、水をいただきました。自販機の場所も教えてくれました。
もしかすると、このような状況になりかねないので、ペットボトル1本分の水は持って行ったほうがいいですよ。
次に、持って行って、よかったものです。
〇持って行って、よかったもの
・ビニール袋
私は100円ショップに売っていた乳白色の持ち手つきの何枚も入っているビニール袋を持って行きました。
それを丸ごと持って行きました。
これが、大活躍です。
何かと、使いました。使用済みの物とか。中身が見えにくい乳白色、大活躍です。
・夜用ナプキン
帝王切開になってしまった場合、入院が長くなります。
その際、後のほうになると、悪露用ナプキンもなくなってきますし、使い勝手も夜用ナプキンのほうがいいと思います。
・ヘアゴム
ある程度の髪の長さがある人は、普段、髪をひとまとめにしていなくても、ヘアゴムを持っていったほうがいいですよ。
授乳するときに髪が垂れ下がってきて、授乳しにくくなりますので。
授乳は、何回もあるので、ヘアゴム、持っていったほうがいいですよ、というより、持って行ってください、
とお伝えさせていただきます。
とりあえず、産院のリスト以外ではこんな感じです。
「あれも必要かも。これも必要かも。」とあれこれ買いました。
また、ネットで他の人の情報も参考にしました。
これは、自分なりのものになってしまうのですが、自分はそうだったということをお伝えします。
今回は、産院で入院する際の持ち物について、お伝えします。
その中でも、産院の入院準備リストの他に、持って行けばよかった、持って行ってよかったという物を、お伝えします。
「産院が指定した物だけを持っていけば、OK」という感覚でいると、マズイ場合があります。
〇持って行けばよかった物
・水!!(ペットボトル)
これは、私の場合なのですが、荷物を準備したところ、かばんの中など、持ち物がいっぱいいっぱいになってしまい、ペットボトルを入れるスペースがなかったので、「産院にあるでしょ」という軽い感覚で、水を持っていきませんでした。
「自動販売機とか、わかりやすい場所にあるだろう」という感覚でいました。
ところがです、最初に行ったところでは、自動販売機を発見することができませんでした。
しかたなく、その日は、食事以外で水を飲むことができませんでした!
めちゃめちゃ、のどが渇きました。室内、温度高めだし。
「こんな大事なときに、水分をとっておかなくていいのかよ」状態。
その日、トイレの手洗いでしか水を見ておらず、「もう、これを飲むしかないか」という状態になりました。
「いや、これは飲んでいいのか、わからないし」みたいな。
そして、夜、とうとう、のどが渇いたことを、看護師さんに伝え、水をいただきました。自販機の場所も教えてくれました。
もしかすると、このような状況になりかねないので、ペットボトル1本分の水は持って行ったほうがいいですよ。
次に、持って行って、よかったものです。
〇持って行って、よかったもの
・ビニール袋
私は100円ショップに売っていた乳白色の持ち手つきの何枚も入っているビニール袋を持って行きました。
それを丸ごと持って行きました。
これが、大活躍です。
何かと、使いました。使用済みの物とか。中身が見えにくい乳白色、大活躍です。
・夜用ナプキン
帝王切開になってしまった場合、入院が長くなります。
その際、後のほうになると、悪露用ナプキンもなくなってきますし、使い勝手も夜用ナプキンのほうがいいと思います。
・ヘアゴム
ある程度の髪の長さがある人は、普段、髪をひとまとめにしていなくても、ヘアゴムを持っていったほうがいいですよ。
授乳するときに髪が垂れ下がってきて、授乳しにくくなりますので。
授乳は、何回もあるので、ヘアゴム、持っていったほうがいいですよ、というより、持って行ってください、
とお伝えさせていただきます。
とりあえず、産院のリスト以外ではこんな感じです。
posted by syringestart at 21:17
| 妊娠生活
2016年12月13日
出産後の1か月検診での感無量体験
先日、1ヶ月検診がありました。
赤ちゃんが誕生して、赤ちゃんは、まず、母親と一緒に産院で生活。その後、自宅に帰るときなどに、ちょこっと外に出ました。
そして、それからは、ずっと、家での生活をしていました。
そして、とうとう1ヶ月検診の日。
私は、1ヶ月検診は1人で行きました。家族の都合がつかなかったのです。
どうなるかという感じでしたが、なんとか丸く収まりました。
そして、その日の感無量体験をお伝えします。
その感無量体験とは、私は赤ちゃんと2人で電車で行ったのですが、そのとき、駅のホームで待っているときに、そのホームには、学生さんや大人がいて、赤ちゃんが、そういった一般の人たちと一緒の空間にいると感じたとき、感無量になりました。
一般の人たちと同じ空間にいる。
「一人前」という言葉もどうかと思いますが、なんというか、そういう感覚になったのです。感無量でしたね。
そして、しかも、赤ちゃんは産院への行き帰りにおいても、産院においても、一度も泣きませんでした。スバラシイ!!
行き帰りは、バギーオールと抱っこ紐にくるまれて、心地いいのか、ほぼ寝ていました。Thank you.
行く前に授乳を行っていたのもよかったように思います。
初めての1ヶ月検診で、しかも、1人だったので、どうなることやら、という状態でしたが、産院の方々が、お手伝いしてくれたり、優しい言葉がけをくれたりして、平和におわりました。
ちなみに、1ヶ月検診の内容ですが、赤ちゃんの検診では、赤ちゃんを裸にして、体重、身長などを測ります。その記入欄が母子手帳にあります。
あとは、小児科の先生にみてもらい、K2シロップという飲み物を赤ちゃんに与えます。
自分の検診は、血圧、尿検査、体重、内診でした。
1ヶ月検診では、赤ちゃんの成長を感じられました♪その前に、市の訪問で赤ちゃんの体重は量ってもらっていたのですが、それより更に増えていました。身長も、体重も増加していました。
このように、赤ちゃんの成長が、目で見えるカタチでわかると、うれしいものです。
1ヶ月検診。初めてで、「どうなるんだろう」という方々がいらっしゃるかと思います。
行ってみると、当たり前ですが、どうにかなりますし、赤ちゃんの成長を実感できますし、もし、1人でも、産院の方々がお手伝いしてくれるので、大丈夫ですよ。自分のところはそうでした。
そして、思いがけずに、充実感のあるものとなるのではないでしょうか。
そして、1ヶ月検診が終わって、「自由だー♪」という気持ちになりました。
なんだか、すごい開放感。
もう、産院に通う必要はありません。
そういえば、感無量体験といえば、1ヶ月検診の前の2週間検診もなかなかな気持ちになりました。「今まで通った、お世話になった産院ともこれで・・・」という気持ちになりましたね。
いずれにしても、出産後の検診。「なんだか、メンドウだな」という方々もいらっしゃるかもしれませんが、行ってしまえば、あなたにも感無量体験があるかもしれませんよ。
赤ちゃんが誕生して、赤ちゃんは、まず、母親と一緒に産院で生活。その後、自宅に帰るときなどに、ちょこっと外に出ました。
そして、それからは、ずっと、家での生活をしていました。
そして、とうとう1ヶ月検診の日。
私は、1ヶ月検診は1人で行きました。家族の都合がつかなかったのです。
どうなるかという感じでしたが、なんとか丸く収まりました。
そして、その日の感無量体験をお伝えします。
その感無量体験とは、私は赤ちゃんと2人で電車で行ったのですが、そのとき、駅のホームで待っているときに、そのホームには、学生さんや大人がいて、赤ちゃんが、そういった一般の人たちと一緒の空間にいると感じたとき、感無量になりました。
一般の人たちと同じ空間にいる。
「一人前」という言葉もどうかと思いますが、なんというか、そういう感覚になったのです。感無量でしたね。
そして、しかも、赤ちゃんは産院への行き帰りにおいても、産院においても、一度も泣きませんでした。スバラシイ!!
行き帰りは、バギーオールと抱っこ紐にくるまれて、心地いいのか、ほぼ寝ていました。Thank you.
行く前に授乳を行っていたのもよかったように思います。
初めての1ヶ月検診で、しかも、1人だったので、どうなることやら、という状態でしたが、産院の方々が、お手伝いしてくれたり、優しい言葉がけをくれたりして、平和におわりました。
ちなみに、1ヶ月検診の内容ですが、赤ちゃんの検診では、赤ちゃんを裸にして、体重、身長などを測ります。その記入欄が母子手帳にあります。
あとは、小児科の先生にみてもらい、K2シロップという飲み物を赤ちゃんに与えます。
自分の検診は、血圧、尿検査、体重、内診でした。
1ヶ月検診では、赤ちゃんの成長を感じられました♪その前に、市の訪問で赤ちゃんの体重は量ってもらっていたのですが、それより更に増えていました。身長も、体重も増加していました。
このように、赤ちゃんの成長が、目で見えるカタチでわかると、うれしいものです。
1ヶ月検診。初めてで、「どうなるんだろう」という方々がいらっしゃるかと思います。
行ってみると、当たり前ですが、どうにかなりますし、赤ちゃんの成長を実感できますし、もし、1人でも、産院の方々がお手伝いしてくれるので、大丈夫ですよ。自分のところはそうでした。
そして、思いがけずに、充実感のあるものとなるのではないでしょうか。
そして、1ヶ月検診が終わって、「自由だー♪」という気持ちになりました。
なんだか、すごい開放感。
もう、産院に通う必要はありません。
そういえば、感無量体験といえば、1ヶ月検診の前の2週間検診もなかなかな気持ちになりました。「今まで通った、お世話になった産院ともこれで・・・」という気持ちになりましたね。
いずれにしても、出産後の検診。「なんだか、メンドウだな」という方々もいらっしゃるかもしれませんが、行ってしまえば、あなたにも感無量体験があるかもしれませんよ。
posted by syringestart at 20:30
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