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2016年01月09日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.34

そうだ。日曜日のランチにしようと思った。

そしたら、独身かどうかもはっきりするだろう。日曜日の昼にOKする既婚者はめったにいないだろう

と思った。そして、日曜日の昼がだめだったら妻帯者だからやめようと思った。

そして、レストランを予約するのもやめよう。行きあたりばったりでどっかに入ろう。

そうだ。横浜の中華街に行こうと思った。あそこだったら、高い店も安い店もある。

行ってからでもどっかに入れるだろう。そうしようと思った。

そして、町田にラインした。日曜日のお昼に横浜の中華街で中華を食べよう。

そして、お店は、行ってから2人で入るお店を決めようとラインした。

すぐ返事が戻ってきた。OKの文字の入ったキャラクターのかわいいスタンプマークだった。

ワクワクしてきた。日曜日のお昼にランチデートなんかしたことがない。

さて、何を着ていこうかと思った。あんまり気合が入っていないようで、でも、ラフすぎずに

でも、気合が入ってるような、どんな服を着ればいいやら・・・

こないだ、京都で買った服は、なんとなく中華街って感じじゃないような気がする。

さて、困った。ネットで探し始めた。



2016年01月08日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.33



今度は、一休.comでレストランを探し始めた。

ステキなレストランがいっぱい。どこも行ってみたい。中には、お得なプランもある。

が、まだつきあってもいない男性を連れていくのにはまだ早いかな?

だいたいこんなレストランは男性に予約してほしいし、町田より自分のほうが年上だし

なんか率先して連れていくにはなんとなく気が引けるなと思った。

ずうずうしいと思われても嫌だし、あまり高級そうなところに連れて行ってもたかってる

感じがして嫌だなと思ってサイトを閉じた。まだ、決まらない。

そこで、倫子は自分がどうしたいのか考えてみた。

まず、拓海と会ってたときみたいに、人目のつかないようなところでコソコソ男と会うのは

もう嫌だなと思った。そして、安くさい居酒屋も嫌だ。安くみられるのは嫌だ。

高級レストランへ連れて行ってお高く留まってるように思われるのも嫌だし、かといって、

軽くみられるのも嫌だ。難しい。そして、思ったのは、昼間に堂々と男と手をつないで

歩きたい。拓海とは、そんなことしたことなかったから。

遊園地とかディズニーランドとか海とか山とか温泉とか、誰の目を気にすることなく

堂々と歩きたい。会社の人間にばれても問題ない恋がしたいと思った。

それが町田になるのかどうかは、倫子にもさっぱり見当もつかないけど、どうしたいか

はわかってきた。これだけでも、十分1歩前進したと倫子は思った。

2016年01月07日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.32

家に帰ったら、早速町田からラインが来た。

倫子は、ラインアプリをダウンロードをし登録をしてあったが、まともに使ってはいなかった。

拓海とライン出来たらいいなと思って登録したけど、結局1度も拓海とはやりとりはしなかった。

だから、はじめてのライン体験。ドキドキしながら開いてみた。

あけましておめでとうのスタンプと、お店決めてねとのメッセージがあった。

了解しました。決まりましたら、お知らせしますとまるで社内連絡のような返事をした。

さて、返事をしたもののどこにしようか思いつかない。

いや、その前に町田は、独身なのか妻帯者なのか。いやいや、もう言ってしまったんだから

考えるのはやめよう。妻帯者だったら、それからやめればいい。もう突っ走らない。

でも、簡単に、連絡先を交換してくれた。拓海は、絶対教えてくれなかった。

だから、独身だよね、きっと。いやいや、考えるのをやめようと思っても考えてしまう。

しょうがないしょうがない。とりあえず、何をごちそうしてもらおうか?

はて?クリーニング代は、約1200円だった。なので、そのくらい?

ラーメンにコーヒーくらい?どっかのレストランのランチ?

わからない、どうしよう。変に生真面目の倫子は、変に考えてしまうのであった。

とりあえず、ぐるなびのサイトを検索しはじめた。

希望するお店をネットから予約

が、予算はいくらか?ランチ?ディナー?町田は、何が好き?お酒は飲める?嫌いなものは?

倫子は、町田のことを何も知らない。知ってるのは、顔だけと言ってもいいくらいだ。

だから、何も決められない。困ったなあと思いながら、パソコンの画面を眺めていた。






2016年01月06日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.31

おいしそうに食べてるねって言われて動揺してしまった。

そんなにおいしそうに食べてたかなと真面目に考えてしまった。

だいたいおいしいものを食べててまずそうに食べる人っているのかとか

普通に食べてるのとおいしそうに食べてるのとどう違って見えるんだとか

そして思い出したのが、孤独のグルメとかワカコ酒とか

あれは、本当においしそうに食べてるし、美味しそうに飲んでいる。

あんな顔を自分もしてたのかとか、真剣に考え込んでしまった。

そして、そんな様子の倫子を見て、町田はプッと吹き出して笑いはじめた。

思わず倫子も一緒に笑いはじめた。そして、町田の顔を正面からはじめて見た。

やばい。スイッチはいってしまったかも・・・。コントロールせねば・・・。

そして、町田は、笑うとかわいいですね。もっと笑えばいいのにと言った。

いやいやいやと言って、席に戻り残りの料理をつついてお茶を飲んで平静を

装いはじめた。町田は、そんな倫子をじっと見ている。視線を感じた倫子は

一生懸命知らないふりをしていた。

やがて、部長の挨拶があり、会は開いた。

店を出たら、町田が後ろからおいかけてきた。

そして、ワインをかけたお詫びとクリーニング代を支払いたいと申し出た。

そして、倫子は、クリーニング代はいらないから、今度、どこかで食事をごちそうしてくれ

と言ってしまった。町田は、ニコッと笑っていいですよと言ってくれた。

そのかわり、どこで何を食べたいか決めて連絡ちょうだいねといって、携帯の電話番号とメールアドレスと

ラインのIDを教えてくれた。ドキドキしながら、自分のスマホに入力した。

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2016年01月04日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.29

今日から会社。

年末年始は、いつものように、部屋を片付け掃除をし、元旦だけ実家で過ごし、あとはなんとなく過ごして

終わってしまった。例年通りである。倫子にとっては一番つまらない時期だったが、それももう慣れっこに

なってしまっている。拓海と年末年始にあうことはなかったから・・・だから、いつもと変わらない。

そして、去年の仕事始めと今年の仕事始めの違いは、会社に行っても拓海がいないということだ。

なんか、会社へ行く楽しみもない。つまんないなあと思いながらも満員電車に揺られて会社に着いた。

早速、新年の挨拶をしにまわる。といっても、どうもどうも程度でさっさと自分の席へと着いた。

メールをチェックしていると、上司が近づいてきて、コレ頼むよと置いていった。

コレで済んだら楽だよね。自分が辞めたらこの人どうするんだろうと思いながら取り上げた。

見てみるとそれは年賀状と名刺で、出し忘れた人や企業はないかチェックして、該当するものがあったら

教えてというものと名刺がもうなくなりそうだから頼んでおいてという意味だ。年賀状は結構な量がある。

今日は、コレやってれば終わるかなと思いながら、パソコンで年賀状を出した顧客ファイルを開いてチェックし始めた。

今日は、15時には業務を終了させねばならない。

所属部署全員で、初詣にいって、その後、新年会をするのが恒例となっているためだ。

まずは、名刺の手配をさっさと終わらせ、年賀状のチェックにとりかかった。





2015年12月23日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.28

昨晩は、会社のクリスマスパーティだった。

つまらない社長のスピーチからはじまり、新入社員のスピーチ、社長表彰、定年退職者のスピーチと続き

社長表彰、有志社員の余興といつも通りの進行で、まあまあ盛り上がってるなという感じでパーティは

すすめられた。倫子は、拓海もいないしつまらないと思いつつ適当に仕事上で関連のある方たちと

刺し障りのない会話の中で適当に談笑していた。そしたら、斜め後ろにたっていた男が、よろけて倫子の洋服に

赤ワインをこぼした。こぼしたといっても、ほんの数滴ついた程度だが、赤ワインはしみになると厄介だ。

何をするんだと思って、その男を見ると男は、本当に申し訳なさそうに申し訳ございませんを繰り返した。

あまりにも平身低頭な謝罪なので、思いっきりにらみつけて文句を言おうと思ったのに、出来なくなってしまった。

そして、顔をあげた男の顔に倫子は見覚えがなかった。あれ、社員にこんな男いたっけと、探るような目をして

見ていたのだろう。その男は、名刺を差し出し、倫子に先週転職してきた町田慎吾だと挨拶した。

倫子は、先週会社を休んでいたから、会わなかったのだろう。そういえば、転職者がやってきたと

話に出ていたのを思い出した。その男は、倫子よりも5才くらい年下か。なかなかのイケメンだった。

ちょっと、ドキッとしたが、拓海のときのように突っ走るような衝動は走らなかった。

ちょっと慎重になったのか、年のせいか、やっぱりどこか恋愛に冷めてしまってるなと思ったのであった。

そして、彼は、クリーニング代を請求してくださいと丁寧にあいさつして去っていった。

そして、倫子は、早速家に帰ってクリーニングの手配をネットでしたのであった。

ここは、ネットで申し込むとクリーニング用のバッグと着払いの送り状を送ってくれる。
あとは、引き取り日を指定すると宅急便の方が、引き取りに来てくれて、仕上がると宅急便で届く。
引き取ってもらうのが嫌だったら、近所のコンビニから送ればいい。そして、肝心の洗濯物は
何回か出したことがあるが、ちゃんと綺麗に仕上がってきた。保管サービスも便利ですよ。


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2015年12月22日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.27



朝起きて、シャワーを浴びて、今日はどの下着にしようかと思った。

今日は、会社のクリスマスパーティだ。倫子は、かわいいした下着とかセクシー下着をいっぱい持っている。

下着集めが趣味と言っても過言ではない。唯一のおしゃれも下着だけ。

だって、拓海が喜んだから。そして、毎年この時期は、赤とか緑とかクリスマスカラーの下着にしたりして、

おしゃれしてた。しかし、今年は、もう拓海とは会わない。誰に見せるわけでもないのだから、別にどれ

だっていい。クリスマスパーティとはいえ、所詮会社の行事だから新しい出会いがあるわけでもあるまい。

でも、やっぱり習慣となっているのか、どれにしようか真剣に考えてしまう。

そして、黒の上下セットになっているセクシーな感じのを手に取った。

倫子は、いつも下着はネットで買っている。そのほうが、気楽にいろんなデザインの下着が買える。

ピーチジョンは、お気に入りの下着メーカーのひとつである。かわいい下着もセクシー下着もいっぱい。

有名モデルがたくさん登場しているが、値段は、そんなに高くはない。お手頃価格なものもいっぱい。

どれを買っても勝負下着といえるだろう。

そして、この間買ったパーティ用のドレスを持って、いつもの地味なスーツを着て、会社へ向かった。



2015年12月21日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.26

新聞を広げてみると、今日は、下町ロケットの最終回だった。

昼過ぎから、今までのまとめをやっていた。

なんとなくそれを見ながら、倫子は、おせんべいを食べていた。

倫子の会社は、大企業までは行かないかもしれないが、そこそこ名の知れてる大手企業である。

拓海と別れた今、会社にいてもたいしてつまらないし、転職でもしようかと頭をよぎるが、

いまいち自分に自信がない。会社に長くはいるもののこれといって、出来るものが自分にあるとは

思えない。英語が出来るわけでもないし、なんか能力あるとは思えない。

もう年も年だし、転職しようと思ってもとってくれる企業があるとは思えない。

下町ロケットのような中小企業に転職する必要もないしなあ、でも、社長が阿部寛だったらいいかもー

なんて、ちょっと思ったが、倫子は、やっぱり濃い顔よりも醤油顔のほうが好きだ。

目がギョロッとしてるのはちょっとこわいし、毛深い感じがするのも嫌だ。

どっちかといえば、昔の吉川晃司もほうが好みだ。今は、だいぶおっさんになっちゃたなあ、

モニカの吉川晃司はどこへいってしまったんだあ。まあ、倫子も、それなりの年齢になってきてるから

人のことはいえない。が、テレビを見ながら、好きなこと妄想するのは勝手だよね。

と、思いながら、おせんべいにまた手をのばした。

このおせんべい、楽天ポイントがたまったから取り寄せたけど、本当においしい。

やめられない。たまにデパートに行くと行列が出来てたりするけど、ネットだから楽ちん。



2015年12月20日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.25

さて、家に戻った倫子は、お正月のおせちの手配をしようと思い検索し始めた。

お正月の年越しだけは、実家で過ごす。このときだけは、家族に大盤振る舞いする。

実家には、両親と兄一家が同居している。

毎年おせちを実家に送り、甥っ子と姪っ子にお年玉を持っていく。

普段、何もしないので、その罪滅ぼしと感謝を形にするのだ。

そして、兄からの小言を回避するためでもある。

兄は、倫子がずっと独身なのが何より気に入らない。顔を合わせれば、ずっと結婚しろと

言い続け、たまには見合い話を持ってきたりもしてたが、それをすべて拒否してきた

倫子にずっと腹を立てているのだ。それでも、40近くなってきたころから、あきらめて

何も言わなくなってきたが、それでもまだなんか言われるような気がして、ついつい

逃げ腰になってしまう。そして、おせちで場をごまかすのだ。

さて、今年は、どれにしようかなと・・・

まずは、紀文オンラインショップのサイトでコレを見つけた。



かわいい。甥っ子と姪っ子にはコレがいいと思ってポチッとした。

そして、大人用には聘珍樓の中華おせちにした。残りわずかになっていたが、注文出来てラッキーだった。






2015年12月19日

ブログ作り話 不倫の倫子ちゃんVol.24

お歳暮とお年賀の手配を済ませた倫子は、自分の仕事に戻った。

部長に頼まれた資料は、完成して目を通してもらいOKが出たので、

あとは、プリントアウトすれば準備完了となる。

席へ戻ってプリントアウトしようとパソコンを開いた。

今は、ワイヤレスランで、席でプリントアウトの操作をすれば、

コピー機から出てくる。昔と較べれば随分と楽になったものだ。

昔は、コピー機はコピー機。プリンターは別だった。

それも、プリンターは数人で共有してたから、わざわざ運んできて

ケーブルをつないでプリントアウトしてた。

それもA4の用紙にプリントアウトできるようになる前は、汎用紙にプリンターで

印字して定規でA4の大きさに切るなんて、超手間取ったものだ。

その前は、ガリ版だったのかしら?さすがにガリ版はやったことはない。

そして、トナーは、ちょっと手元が狂うとそのへんにまき散らしてしまったり、

紙詰まり起こして四苦八苦するなんてしょっちゅうだった。

1枚プリントアウトするのに何分かかるんだっていうくらい手間取った。

今は、年賀状を印刷するにも、早くて便利なプリンタが安い値段で出てるよね。

昔は、高かったし、年賀状なんていれたらあっという間に紙詰まり。

それに比べたら今はなんて便利なんだろう。

技術の進歩ってすごいわあと、プリントアウトされる用紙を見ながら回想していた。

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