2023年06月18日
頭をよぎる熟年離婚
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ず〜っと無言を通している夫。
一生話さないつもりなのか。
そうならそうでいいけど。
私は痛くもかゆくもない。
逆に言葉を発しられると傷つくだけだし。
会話のない時間を過ごし気づいたことがある。
私たち夫婦は話さなくてもなんら問題はないって事。
話さなければならない事柄がなにもないんだってこと。
そんな関係性だったんだと気づかされ
一緒にいる意味もないんだと思わされた。
いつだったか夫が言った言葉が思い起こされる。
「ただの同居人だ」と。
そうか。
確かにそうかも知れないと今にして思う。
けれど、ただの同居人だってたわいない話はするだろうし、何も話さないというのはそれ以下の関係って事か。
熟年離婚の言葉も頭をよぎる。
よぎるけれど踏み切る勇気がない。
一人になって住む場所を調べたりしているけど、家賃を払って行ける自信がない。
身体を壊したらアウト。
働くこともできなくて年金だけだったら暮らしていけない不安。
マイナスのことばかり考えてしまって
「どうにかなる!」と歩き出すことができない。
不本意ながら、まだまだ夫に頼っている自分がいる。
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一生話さないつもりなのか。
そうならそうでいいけど。
私は痛くもかゆくもない。
逆に言葉を発しられると傷つくだけだし。
会話のない時間を過ごし気づいたことがある。
私たち夫婦は話さなくてもなんら問題はないって事。
話さなければならない事柄がなにもないんだってこと。
そんな関係性だったんだと気づかされ
一緒にいる意味もないんだと思わされた。
いつだったか夫が言った言葉が思い起こされる。
「ただの同居人だ」と。
そうか。
確かにそうかも知れないと今にして思う。
けれど、ただの同居人だってたわいない話はするだろうし、何も話さないというのはそれ以下の関係って事か。
熟年離婚の言葉も頭をよぎる。
よぎるけれど踏み切る勇気がない。
一人になって住む場所を調べたりしているけど、家賃を払って行ける自信がない。
身体を壊したらアウト。
働くこともできなくて年金だけだったら暮らしていけない不安。
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