2016年07月25日
スーパーフルーツ、いちじく美ジュレで美味しくエイジングケア
こんばんは、のんびです。
毎日暑いです。とはいえ、朝晩は涼しいのでまだ過ごしやすく感じています。
5月か6月に、今年は例年にない猛暑になるなんて天気予報で聞いていましたけれど、梅雨明けのこれからが夏本番。体調に気を配りながら過ごしていきたいです。
暑い毎日の終わりに、1日頑張ったご褒美に、食べてうれしい いちじく美ジュレをいただきました。
いちじくって、好きな人はよく食べると思いますが、あまり口にしたことがない方も多い果物であるように思われます。(生産の多い地域に住んでいないからかもしれません。)
かくいう私も生の果実は大昔に1度か2度食べたくらい。
嫌いではないけれど、その時は特別に美味しい物でもないかな、という感想を持ちました。
甘いものが少ない時代であればご馳走にも感じるかもしれません。けれど、どちらかと言えば素朴な印象で、その後食べたのも、パンに入ったドライイチジクぐらいです。
だけれどこのいちじく、植物繊維であるペクチンや、ポリフェノール類、ビタミン、ミネラル等が含まれていて不老長寿のスーパーフルーツとも言われるそうですね。
開けてビックリ!1箱にこの量です。
1箱30本、毎日1本食べて1か月分ですが、1日の目安は1〜3包だそう。
1回分が1包になっているので、食べるのは簡単なのですが、実感するにはいくつかコツがあるそうで。
1.コンディションに合わせて数を調整する
2.寝る前に摂ることでターンオーバーをサポート
3.目につきやすい場所に置いて飲み忘れを防ぐ
こうして、内側からのエイジングケアを目指していきます。
組み立て方は簡単、すぐできます。
届いた美ジュレ全部は入りませんが、立てて収納できるので場所を取らず、思った以上に便利でした。
冷蔵庫のドアポケットへの収納にピッタリ。
飲み忘れないよう目につくところに置いておくという意味で、ドレッサーの横などに置いておくのもよいそうです。
小分けのゼリー、出してみてもその見た目はお世辞にもすごくおいしそうとは言えないかもしれませんが、実際に食べてみると甘すっぱくてなかなか美味しいです。
ちょっとアンズっぽいような味で、あのころ食べた遥か遠い記憶のいちじくの風味がほのかにしました。
ただ、甘すぎるという印象もあるので、冷やして食べた方が美味しく感じました。
でも、カロリーは21kcalと、低カロリーなんだとか。
イチジクを食べるよりももっと遥か昔(笑)、駄菓子屋で買って凍らせて食べたあんずボーにも似たお味だったので、これは凍らせた方が美味しいかも?と思い、冷凍庫へ。
さらに冷たくなり、案の定、甘さがちょうどよく感じられて美味しいです(^^)
イチジク美ジュレに使用されるイチジクは、希少な人気島根県産ブランドの多岐いちじくで、いちごの2倍の糖度(18度)があるんだそうですね。
この人気のイチジクを真空凍結フリーズドライ製法で、皮も種も丸ごと配合。
生で食べるよりも全て使える上に、乾燥することで栄養も増してうれしいことがいっぱいです。
原材料名
果糖ブドウ糖液糖、はちみつ、いちじく粉末、フィッシュコラーゲン、ガラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、乳酸菌生産物質、アミノ酸、エラスチン、ハトムギエキス/ゲル化剤(増粘多糖類)、リンゴ酸、ヒアルロン酸、唐辛子抽出物、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、V.C、ナイアシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B6、ビオチン、V.B2、B.V1、B.A、V.D、V.B12、(原材料の一部にゼラチン、大豆を含む)
無香料、無着色、合成保存料無添加です。
個人的な意見ですが、あんずボーが好きな人は多分好きだと思います♪
美味しく食べてエイジングケアをしたい人はチェックしてみてください。
ブランド果実「多伎いちじく」で美味しくエイジングケア!いちじく美ジュレ
※2か月間の継続で初回500円です。条件をよく確認してお申し込みくださいね。
毎日暑いです。とはいえ、朝晩は涼しいのでまだ過ごしやすく感じています。
5月か6月に、今年は例年にない猛暑になるなんて天気予報で聞いていましたけれど、梅雨明けのこれからが夏本番。体調に気を配りながら過ごしていきたいです。
暑い毎日の終わりに、1日頑張ったご褒美に、食べてうれしい いちじく美ジュレをいただきました。
実はスゴイ!不老長寿のスーパーフルーツ?!
いちじくって、好きな人はよく食べると思いますが、あまり口にしたことがない方も多い果物であるように思われます。(生産の多い地域に住んでいないからかもしれません。)
かくいう私も生の果実は大昔に1度か2度食べたくらい。
嫌いではないけれど、その時は特別に美味しい物でもないかな、という感想を持ちました。
甘いものが少ない時代であればご馳走にも感じるかもしれません。けれど、どちらかと言えば素朴な印象で、その後食べたのも、パンに入ったドライイチジクぐらいです。
だけれどこのいちじく、植物繊維であるペクチンや、ポリフェノール類、ビタミン、ミネラル等が含まれていて不老長寿のスーパーフルーツとも言われるそうですね。
開けてビックリ!1箱にこの量です。
1箱30本、毎日1本食べて1か月分ですが、1日の目安は1〜3包だそう。
イチジク美ジュレ、食べ方のコツ
1回分が1包になっているので、食べるのは簡単なのですが、実感するにはいくつかコツがあるそうで。
1.コンディションに合わせて数を調整する
2.寝る前に摂ることでターンオーバーをサポート
3.目につきやすい場所に置いて飲み忘れを防ぐ
こうして、内側からのエイジングケアを目指していきます。
中に組み立て式の箱が入っていました
組み立て方は簡単、すぐできます。
届いた美ジュレ全部は入りませんが、立てて収納できるので場所を取らず、思った以上に便利でした。
冷蔵庫のドアポケットへの収納にピッタリ。
飲み忘れないよう目につくところに置いておくという意味で、ドレッサーの横などに置いておくのもよいそうです。
肝心の、気になるお味は?
小分けのゼリー、出してみてもその見た目はお世辞にもすごくおいしそうとは言えないかもしれませんが、実際に食べてみると甘すっぱくてなかなか美味しいです。
ちょっとアンズっぽいような味で、あのころ食べた遥か遠い記憶のいちじくの風味がほのかにしました。
ただ、甘すぎるという印象もあるので、冷やして食べた方が美味しく感じました。
でも、カロリーは21kcalと、低カロリーなんだとか。
イチジクを食べるよりももっと遥か昔(笑)、駄菓子屋で買って凍らせて食べたあんずボーにも似たお味だったので、これは凍らせた方が美味しいかも?と思い、冷凍庫へ。
さらに冷たくなり、案の定、甘さがちょうどよく感じられて美味しいです(^^)
栄養丸ごとイチジクの粉末にプラスしたこだわりの成分
イチジク美ジュレに使用されるイチジクは、希少な人気島根県産ブランドの多岐いちじくで、いちごの2倍の糖度(18度)があるんだそうですね。
この人気のイチジクを真空凍結フリーズドライ製法で、皮も種も丸ごと配合。
生で食べるよりも全て使える上に、乾燥することで栄養も増してうれしいことがいっぱいです。
原材料名
果糖ブドウ糖液糖、はちみつ、いちじく粉末、フィッシュコラーゲン、ガラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、乳酸菌生産物質、アミノ酸、エラスチン、ハトムギエキス/ゲル化剤(増粘多糖類)、リンゴ酸、ヒアルロン酸、唐辛子抽出物、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、V.C、ナイアシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B6、ビオチン、V.B2、B.V1、B.A、V.D、V.B12、(原材料の一部にゼラチン、大豆を含む)
無香料、無着色、合成保存料無添加です。
個人的な意見ですが、あんずボーが好きな人は多分好きだと思います♪
美味しく食べてエイジングケアをしたい人はチェックしてみてください。
ブランド果実「多伎いちじく」で美味しくエイジングケア!いちじく美ジュレ
※2か月間の継続で初回500円です。条件をよく確認してお申し込みくださいね。
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