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2015年07月07日
日々の生活に追われ恋愛していないそこのあなたへ
このようなサイトを見つけました。
単なる安っぽい出会い系サイトではありません。
自分も20代は夢を追い続け、30代は仕事に追われ、恋愛を求め続け、アラフォー近くで今のお嫁さんを手にしました。そして息子も。
人は30歳も過ぎると、腰を据えて人生のパートナーを必要とするようになります。そして家族を形成してゆきたくなるものです。それが自然の成り行きというものです。
恋愛ベタは経験の少なさです。出会いの経験を増やしましょう。
結婚は己を知り、相手に求める理想は低くしましょう。
失敗した方は次成功すれば良いのです。
忙しい現代人にはこういうサービスはありがたいですね。
単なる安っぽい出会い系サイトではありません。
「華の会メール」は、30歳〜75歳を対象としたサービスです。
『自分はもう若くないから…。』そんな風に思っていませんか?
恋愛・結婚・再婚を考えるのに、年齢は関係ありません!
晩婚社会と言われる今、30代後半〜70代で出会いを求めている方は驚くほどたくさんいるのです。
新しい出会いから、豊かでときめく人生をもう一度はじめてみませんか?
同種の競合がないため、高いコンバージョンが期待できます。
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人は30歳も過ぎると、腰を据えて人生のパートナーを必要とするようになります。そして家族を形成してゆきたくなるものです。それが自然の成り行きというものです。
恋愛ベタは経験の少なさです。出会いの経験を増やしましょう。
結婚は己を知り、相手に求める理想は低くしましょう。
失敗した方は次成功すれば良いのです。
忙しい現代人にはこういうサービスはありがたいですね。
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2015年07月06日
「日高屋で「ラーメン&チャーハン」を450円で食べる方法」を実践してみた。
いつもほほえましく読ませていただいているニュースサイト・ロケットニュース24(http://rocketnews24.com/)さんの下記の記事が気になったので、実践してみました。
【コスパ最強】少食必見! 日高屋で「ラーメン&チャーハン」を450円で食べる方法
http://rocketnews24.com/2015/07/02/603328/
マニアックすぎる注文に、店員には微妙な顔をされましたが、注文して3分後、
う〜ん、チャーハン少なっ・・・
微妙に足りないなぁ・・・
でもでも、よくよくタイトルを見てみると
【コスパ最強】少食必見! 日高屋で・・・
そ、そうだよね、少食必見でした・・・
つまり、メタボの方、食欲の無いときなどに有効ですね!
因みにマニアックなこの注文とは、半ラーメン+半チャーハンのことです。
それから、ロケットニュースさん、
これからも面白い記事をお待ちしてます。
【コスパ最強】少食必見! 日高屋で「ラーメン&チャーハン」を450円で食べる方法
http://rocketnews24.com/2015/07/02/603328/
マニアックすぎる注文に、店員には微妙な顔をされましたが、注文して3分後、
う〜ん、チャーハン少なっ・・・
微妙に足りないなぁ・・・
でもでも、よくよくタイトルを見てみると
【コスパ最強】少食必見! 日高屋で・・・
そ、そうだよね、少食必見でした・・・
つまり、メタボの方、食欲の無いときなどに有効ですね!
因みにマニアックなこの注文とは、半ラーメン+半チャーハンのことです。
それから、ロケットニュースさん、
これからも面白い記事をお待ちしてます。
2015年07月05日
2015年07月03日
追い込まれるヤマダ電機、一方好業績のビックカメラ、一体その差は何?
大手家電量販店の平成27年3月の決算における数字が出ていたので注目してみました。
巷でもささやかれおりますが、近ごろは家電製品などの売れ行きは芳しくないようです。また実際に我が家も久しく大型家電などを購入した記憶がありません。1年ほど前にXPがサポート切れになったので、しかたなくWin8搭載のPCをネットで購入した位でしょうか。
毎週末になると大型家電量販店のCMが流れますが、ヤマダだけは商品の宣伝よりも寧ろ、新規店舗の拡大に忙しそうだったのは記憶しています。そのヤマダ電機は全国1000店舗近くも展開していたようですが、どうやら50店舗ほどを閉鎖せざるを得なくなったようです。
細かい数字の部分は割愛しますが、記事の内容の要点を抜粋すると
サービス内容などに関しては両者とも差ほど違いがあるようには感じませんが、個人的な感覚からすると、明らかにヤマダ電機は規模を拡大しすぎたとしか思えません。ほかの業種でも同じですが、一度営業範囲を拡大し始めるととどまることを知らなくなるのが、勢いのある企業の危険な部分でしょう。
恐らく内部ではわかっていても止められない何かがあったのでしょう。ブレーキがきかなくなった車は最後に崖から転落するのです。これはあくまで個人的な感覚での話ですが、多分規模を縮小せざるを得ないということは、そういうことだったのでしょう。
もちろん円安による輸入資材の高騰、消費増税、給料が上がらないので消費意欲が湧かない・・・という要素があるので、規模の拡大を一方的に非難することはできないですが、社会状況を見極められなかった可能性は否定できないでしょう。
こういった大企業の姿を見ていつも思うことがあります。
それはドラマ「北の国から」で田中邦衛演じる黒板五郎が息子の純(吉岡秀隆)に語りかける言葉です。
「人間分母を大きくするから、バランスを取るために分子を大きくしないといけない。俺は分母を小さくしているから、分子だって小さくていいんだ。ありがとうって聞こえる範囲で仕事をしていると嬉しくて、ただ嬉しくて、それが何よりの報酬だと思える。だからおれは分母は大きくしない。世間の皆はやたらと大きく金を儲けようとして、手を拡げて、その分いろんな無理をするから、結局はバランスを崩しちまう。200分の100も2分の1もおんなじだ。」
今の時代だからこそものすごくあてはまる言葉ですが、実は大昔から伝えられてきた言葉のようにも思えます。平家物語ではありませんが「盛者必衰」「奢れるものは久しからず」と通じるものがありますね。
<参照>
ヤマダ電機とビックカメラを分析する
50店以上大量閉店、追い込まれるヤマダ電機
http://toyokeizai.net/articles/-/75069
五郎さんの名セリフ
http://ameblo.jp/gcca-okamura/entry-11277739063.html
巷でもささやかれおりますが、近ごろは家電製品などの売れ行きは芳しくないようです。また実際に我が家も久しく大型家電などを購入した記憶がありません。1年ほど前にXPがサポート切れになったので、しかたなくWin8搭載のPCをネットで購入した位でしょうか。
毎週末になると大型家電量販店のCMが流れますが、ヤマダだけは商品の宣伝よりも寧ろ、新規店舗の拡大に忙しそうだったのは記憶しています。そのヤマダ電機は全国1000店舗近くも展開していたようですが、どうやら50店舗ほどを閉鎖せざるを得なくなったようです。
細かい数字の部分は割愛しますが、記事の内容の要点を抜粋すると
分析したヤマダ電機は減収減益となったにも関わらず、ビックカメラは増収増益となっています。利益率でも大きな差が出ています。この差はどこで開いているのでしょうか。
まず注目したいのは、売上高営業利益率です。両社の収益を比較すると、ヤマダ電機は売上高1兆6643億円に対し、営業利益は199億円。ビックカメラは売上高8298億円に対し、営業利益は190億円。
売上高自体は、ヤマダ電機の方がビックカメラの2倍もあるのですが、営業利益はほとんど同じなのです。売上高営業利益率(営業利益÷売上高)を計算すると、ヤマダ電機は1.2%、ビックカメラは2.3%と、ほぼ倍の差があります。
なぜでしょうか。考えられるのは、戦略の違いです。ヤマダ電機は全国で960店舗(直営店)展開しており、人口の少ない地域にも積極的に店を構えています。しかも、大半は郊外です。一方、ビックカメラも全国展開していますが、駅前出店に特化した38店舗しかありません。
つまり、1店舗あたりの売上高がまるで違うのです。単純に「売上高÷店舗数」で計算しますと、ヤマダ電機の1店舗あたりの売上高は、16億円(※海外店舗含む)。ビックカメラ(単体)は、117億円となります。かなり大きな差があることが分かりますね。
まず注目したいのは、売上高営業利益率です。両社の収益を比較すると、ヤマダ電機は売上高1兆6643億円に対し、営業利益は199億円。ビックカメラは売上高8298億円に対し、営業利益は190億円。
売上高自体は、ヤマダ電機の方がビックカメラの2倍もあるのですが、営業利益はほとんど同じなのです。売上高営業利益率(営業利益÷売上高)を計算すると、ヤマダ電機は1.2%、ビックカメラは2.3%と、ほぼ倍の差があります。
なぜでしょうか。考えられるのは、戦略の違いです。ヤマダ電機は全国で960店舗(直営店)展開しており、人口の少ない地域にも積極的に店を構えています。しかも、大半は郊外です。一方、ビックカメラも全国展開していますが、駅前出店に特化した38店舗しかありません。
つまり、1店舗あたりの売上高がまるで違うのです。単純に「売上高÷店舗数」で計算しますと、ヤマダ電機の1店舗あたりの売上高は、16億円(※海外店舗含む)。ビックカメラ(単体)は、117億円となります。かなり大きな差があることが分かりますね。
サービス内容などに関しては両者とも差ほど違いがあるようには感じませんが、個人的な感覚からすると、明らかにヤマダ電機は規模を拡大しすぎたとしか思えません。ほかの業種でも同じですが、一度営業範囲を拡大し始めるととどまることを知らなくなるのが、勢いのある企業の危険な部分でしょう。
恐らく内部ではわかっていても止められない何かがあったのでしょう。ブレーキがきかなくなった車は最後に崖から転落するのです。これはあくまで個人的な感覚での話ですが、多分規模を縮小せざるを得ないということは、そういうことだったのでしょう。
もちろん円安による輸入資材の高騰、消費増税、給料が上がらないので消費意欲が湧かない・・・という要素があるので、規模の拡大を一方的に非難することはできないですが、社会状況を見極められなかった可能性は否定できないでしょう。
こういった大企業の姿を見ていつも思うことがあります。
それはドラマ「北の国から」で田中邦衛演じる黒板五郎が息子の純(吉岡秀隆)に語りかける言葉です。
「人間分母を大きくするから、バランスを取るために分子を大きくしないといけない。俺は分母を小さくしているから、分子だって小さくていいんだ。ありがとうって聞こえる範囲で仕事をしていると嬉しくて、ただ嬉しくて、それが何よりの報酬だと思える。だからおれは分母は大きくしない。世間の皆はやたらと大きく金を儲けようとして、手を拡げて、その分いろんな無理をするから、結局はバランスを崩しちまう。200分の100も2分の1もおんなじだ。」
今の時代だからこそものすごくあてはまる言葉ですが、実は大昔から伝えられてきた言葉のようにも思えます。平家物語ではありませんが「盛者必衰」「奢れるものは久しからず」と通じるものがありますね。
<参照>
ヤマダ電機とビックカメラを分析する
50店以上大量閉店、追い込まれるヤマダ電機
http://toyokeizai.net/articles/-/75069
五郎さんの名セリフ
http://ameblo.jp/gcca-okamura/entry-11277739063.html
2015年07月02日
インターネット規制についての討論番組を見ての感想
たけしが司会でおなじみのTVタックルという番組で、ネットの規制問題について取り上げていたので、ついついYoutubeで観てしまいました。
論客としては、ネット規制反対派として堀江貴文氏とひろゆき氏、規制派サイドには自民党の某議員、紀藤弁護士、某評論家さんたちが議論をするといういつもの討論スタイルです。
メインテーマが「インターネットの実名化は犯罪抑止に有効か?」というものでしたが、堀江氏とひろゆき氏は基本的には匿名だろうが実名だろうがあまり関係ないという論調だったのに対し、規制派のほうは、匿名利用は否定的だったようだ。
個人的には、インターネットの本質といえば、自由すぎる空間であるが故、個人情報の晒し行為、誹謗中傷、犯罪の温床...etc などの問題を昔から抱えているが、その反面、匿名性であるが故の人間の本音・本能的な部分を知ることができたり、また為政者サイドから見れば、一般大衆の動向を知ることができるという、いわゆる有益な個人情報集合体の巨大データベースという側面を持っていると感じる。
それよりも往々にして、事件や犯罪が起きた場合にメディアが、ネットが大きな影響を与えたとか、ネットを使って起こったとか言いだし、必ずネットへのバッシングが始まり、それによりネットをネガティブなものへと誘導しているのも問題かと思う。
しかし、この1億総スマホ時代(まだ6千万位かな?)に、事件や犯罪が起きるときにネット(携帯も含む)を介さないものが存在するのだろうか?はっきり言って、ネットはもはや生活の一部となっているのではないでしょうか。
とは言っても、犯罪は犯罪ですので、水面下ではネットパトロールやらIPの規制などが行われているようですので、悪質なサイトなどはどんどん規制の対象としても良いのではないでしょうか。実際通信事業者に警察が介入したらすぐに犯罪者はお縄でしょう。
悪質・有害なサイトは海外のサーバーにあるから日本は何もできないといいますが、通信事業者やプロバイダは国内に存在しているので、極論を言えば100%とは言えませんが、中国じゃないけどある程度は規制はできるんじゃないかと思います。
持論ですが、インターネットの世界での書き込みや発言は、匿名であれば「噂話」、実名であれば「建前での話」という程度の感覚て捉えることが必要なんではないでしょうか。
自己責任の国アメリカが発祥のこのインターネット文化ですが、もはや社会的なツールの一つなので、ある程度の規制は必要かと思いますが、最終的は自己責任で利用するのがインターネットの本質ではないでしょうか。
論客としては、ネット規制反対派として堀江貴文氏とひろゆき氏、規制派サイドには自民党の某議員、紀藤弁護士、某評論家さんたちが議論をするといういつもの討論スタイルです。
メインテーマが「インターネットの実名化は犯罪抑止に有効か?」というものでしたが、堀江氏とひろゆき氏は基本的には匿名だろうが実名だろうがあまり関係ないという論調だったのに対し、規制派のほうは、匿名利用は否定的だったようだ。
個人的には、インターネットの本質といえば、自由すぎる空間であるが故、個人情報の晒し行為、誹謗中傷、犯罪の温床...etc などの問題を昔から抱えているが、その反面、匿名性であるが故の人間の本音・本能的な部分を知ることができたり、また為政者サイドから見れば、一般大衆の動向を知ることができるという、いわゆる有益な個人情報集合体の巨大データベースという側面を持っていると感じる。
それよりも往々にして、事件や犯罪が起きた場合にメディアが、ネットが大きな影響を与えたとか、ネットを使って起こったとか言いだし、必ずネットへのバッシングが始まり、それによりネットをネガティブなものへと誘導しているのも問題かと思う。
しかし、この1億総スマホ時代(まだ6千万位かな?)に、事件や犯罪が起きるときにネット(携帯も含む)を介さないものが存在するのだろうか?はっきり言って、ネットはもはや生活の一部となっているのではないでしょうか。
とは言っても、犯罪は犯罪ですので、水面下ではネットパトロールやらIPの規制などが行われているようですので、悪質なサイトなどはどんどん規制の対象としても良いのではないでしょうか。実際通信事業者に警察が介入したらすぐに犯罪者はお縄でしょう。
悪質・有害なサイトは海外のサーバーにあるから日本は何もできないといいますが、通信事業者やプロバイダは国内に存在しているので、極論を言えば100%とは言えませんが、中国じゃないけどある程度は規制はできるんじゃないかと思います。
持論ですが、インターネットの世界での書き込みや発言は、匿名であれば「噂話」、実名であれば「建前での話」という程度の感覚て捉えることが必要なんではないでしょうか。
自己責任の国アメリカが発祥のこのインターネット文化ですが、もはや社会的なツールの一つなので、ある程度の規制は必要かと思いますが、最終的は自己責任で利用するのがインターネットの本質ではないでしょうか。