日々の暮らしにほのかなスパイスを

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今日はチビをつれて都内某N川公園上流のN公園へ行ってきました。

丁度10cm位の浅瀬で水遊びをしていると・・・

へびが出たぞ〜〜！

どれどれ・・・



ささささっ・・



ベロを出して水を吸ってるのかな



さあ、純・ホタル、行くぞ！



模様などからみて、このヘビの名は

田中邦衛、おっと失礼、青大将のようですね。。。

わかるかなぁ〜わからなぃだろうなぁ〜

さて、歴史の教科書がすべて真実を教えているとは限りません。
そして歴史は戦いの勝者が都合のよいストーリーとして書き換えるということが真実です。

よって、日本最大のミステリー・未解決事件である1582年の本能寺の変の真実を語ろうではありませんか。

敵の敵は味方なり。まさに孫子の兵法に書いてありそうなことだが、このことがあてはまるのがこの歴史的事件の背景と言えるのではないだろうか。

一般的に信長は天下布武の名のもとに、女・子供・老若男女問わず、大量虐殺をしまくったので、北のどっかの将軍様のように内心誰からも嫌われました。そして早く戦国時代を終わらせて平和な世を求めていたのが万人の思いだったことは想像できます。

独裁者はいつの時代も自分にはむかうものを嫌います。お人良しの秀吉だけは好かれていたようですが、頭の切れる光秀や家康を信長は心よく思ってませんでした。その表れとして、光秀に対しての酷い仕打ちや、家康の暗殺計画などがあります。

そこで天下統一を狙う家康が光秀に信長の暗殺を持ちかけました。そして本能寺の変の後すぐに光秀は農民により殺されたことになってますが、実際にその首が光秀本人かどうかの確認はできていなかったのです。この当たりにこの信長暗殺計画に秀吉も一枚噛んでいたんじゃないかと思われる節もあります。

光秀としては汚れ役を引き受けた見返りとして徳川埋蔵金の一部を手にし、一度死んだことにして身を消し、家康にかくまわれました。その後突然謎の僧侶・天海が江戸幕府を率いる家康の参謀として現れるのです。

この天海は江戸の都市計画に深くかかわっています。頭の切れる光秀の成せる業だったのかもしれません。そして明智家の家紋を日光東照宮の至る所でちりばめています。また明智平という地名ができたのもその所以です。

また、徳川家の二代目・三代目の名はそれぞれ、徳川秀忠、徳川家光となっており、「光秀」の文字が含まれいることに気付くでしょう。秀吉の死後に改めて天海が活躍したことを考えても、明智光秀が天海であっても何も不思議ではないでしょう。

ただし、天海は110歳位まで生きていたようですので、この時代にしては随分とご長寿だった神様のような人物だったということになります。


と、いう歴史が個人的には真実であってほしいという願いを込めて、敢えて、断定的に文章を書いてきましたが、あくまでも信じるか信じないかはあなた次第です。

【有力説】明智光秀は秀吉に殺されていなかった【やりすぎ都市伝説】

今世間をざわつかせている話題に「新国立競技場」の膨大な建設費の問題がある。

簡単にこの問題の起きた背景を時系列で追ってみると、

１．2020年東京五輪が決定する
２．新国立競技場の設計コンペが開催され、ザハ・ハディド氏の案が決定
３．当初の予算案は約1600億円程度に対し、同氏の案で見積もるとその倍以上かかることが判明
４．さらにアーチ型構造体の部分の建設が技術的・コスト的に困難かつ折り合わない
５．それが完成したとしてもその後の修繕・管理やらに維持費がかかりすぎ明らかな税金の無駄遣い
６．日本の著名建築家たちが続々とこの提案に反対し始めるが・・・
７．約500億円の追加予算を東京都に肩代わりさせる
８．約2500億円の予算で建設をスタートさせる方向に一応決定

何ともふざけた話である。

では、そもそもなぜ皆が怒っているのかというと、

１．ロンドン・北京五輪ともに600〜800億円程度でメインスタジアムを完成させている
２．某Jリーグの新スタジアムに至っては140億円程度（4万人収容）で造れるのに・・・
３．国は借金を抱えて国民には多額の納税負担を要求しているのにこんなところに血税を垂れ流している
４．オリンピックはスポーツの祭典でありスタジアムデザインの採点ではない（ここ笑うところ...）
５．金メダル産出国 米・露とかならともかく、メダルも大して取れない日本だからと競技場にそんなに金かけてどうする・・・
６．8万人も収容させる必要あるの？調布・横浜・埼玉にだって競技場あるし・・・
７．都に500億円払わさせるなら、東京都民一人あたり1回分くらい、ただでオリンピックの会場チケット配ってくれんだろうな？




著名人の多くの方も相当怒っているようで・・・

▼建築家・槇文彦氏
ハディドのデザインは大きすぎる、費用と安全面だけでなく、近隣のビジュアル的調和を乱す

▼建築家・伊東豊雄氏
国立競技場の改修案発表にて「半額で工事できる」

▼コラムニスト・山田五郎氏
ザハ・ハディド氏の設計には重大な欠陥が、建設業者日本の技術で出来なくはないが作ったとしてもなんのメリットもない

▼社会学者・宮台真司氏
考え直せ、まだ間に合うんだ！オリンピック新国立競技場は末代までの恥

▼経済アナリスト・森永卓郎氏
通常の3倍も4倍も金をかけるなんてのは、どこかでピンハネしている連中がいるんだよ、きっとさ


とどのつまり「誰ドク」（誰が得するのよ一体？）という観点で考えればこのバカすぎるコスト問題がわかるんじゃないのかな。

個人的な結論からいくと、ザハ氏に恨みはないが、この提案は却下して、コンペの2位・3位の方の提案で、しかも当初予算案内できっちり収まる提案でやってくれさえしてくれればいいよ、本当にさぁ・・・


【東京五輪】新国立競技場「こんなアホな設計選んだのは誰だ！」建設業者が泣いている


新国立競技場建設　3つの利権



＜参照＞
日刊ゲンダイ：デタラメ「新国立」 総工費・アーチ代・修繕費で５千億円超も
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161558/1

空いた時間を利用して小遣い稼ぎ。
何もしないよりは絶対に意味あるね！

昨年XPの終了に伴いWin8搭載の新品デスクトップPC（HP製）を買ったところ、キーボードとマウスがワイヤレスで、流石最近のパソコンはすごい！と使っていたのですが、このマウスがどうも曲者で、マウスポインタの感度が微妙によろしくない感じがしていたのだが、しばらく使っていると、徐々に動きが鈍くなっていき、しまいには動かなくなってしまいました。


▲短い付き合いだったね、さようなら・・・

アレっ？とよくよくみると、マウスの中に単4電池が2本入っており（最初に入れたことを忘れている...）、これが切れたことで使えなくなったのね、じゃあ交換だ！と、入れ替えてまたしばらく使っておりました。

そしてこないだは、電池を変えてあまり経っていないのにまたまた感度悪いなぁ・・・もう電池交換かな？故障かな？はてまた色々なことを考えていたのですが・・・

ちょっと待て！

そもそも、昔のマウスは電池なんてなくてもず〜〜っと使えたじゃん！
しかも電池だって何度も交換してたら金かかるじゃん！

ということで、ここは原点回帰。
某KS電機でたったのワンコイン・500円ぽっきりでよさげなUSB式マウスのがあったのでこれに決まり！


▲今後とも長いお付き合いをよろしくね。


因みにみなさんのワイヤレスマウス事情はどうなんだろうな・・・？？