2017年09月29日
イタリアのピノネロじゃなくて、ピノ・ノワール(^^)
今日も博多は、おだやかな、良いお天気です。
風が、いよいよ心地よいシーズンになって来たような気がします。
でも、天気予報では、来週暑くなると言ってるので、残暑なのか、地球の温暖化なのか…。
体調を崩さないように、注意しましょう!
イタリア北部の白ワインの名醸造地 トレンティーノ・アルト・アディジェ
冷涼な気候を上手に活かして作ったピノ・ノワールも良い赤ワインです(^^)
イタリアでは、ピノ・ノワールはピノネロと呼ばれ、ベリーな少し甘く感じるワインが多いように感じますが、
この赤ワインは、スッキリした酸と、チェリーな香りが特徴的なフランス風。
だから、あえてピノ・ノワールと表記しているのかもしれません。
ラヴィス・ディンピンティ ピノ・ノワール
地元の生産者たちで作った共同組合的なカンティーナで、美味しいワインを作るのが楽しくてしょうがない人たちの作品です。
ラベルは、鮮やかで個性的です。ちょっと幻想的…(^^;
優しい味わいと口あたり、スッキリした酸味が、料理を上手く引き立ててくれます。
ピザとか、パスタなどトマトソースやチーズを使った料理と、とても相性が良さそうです。
この赤ワインは、少し低めの温度でいただきましょう〜!
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でも、天気予報では、来週暑くなると言ってるので、残暑なのか、地球の温暖化なのか…。
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イタリアでは、ピノ・ノワールはピノネロと呼ばれ、ベリーな少し甘く感じるワインが多いように感じますが、
この赤ワインは、スッキリした酸と、チェリーな香りが特徴的なフランス風。
だから、あえてピノ・ノワールと表記しているのかもしれません。
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地元の生産者たちで作った共同組合的なカンティーナで、美味しいワインを作るのが楽しくてしょうがない人たちの作品です。
ラベルは、鮮やかで個性的です。ちょっと幻想的…(^^;
優しい味わいと口あたり、スッキリした酸味が、料理を上手く引き立ててくれます。
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