2017年03月14日
ゲヴェルツトラミネールと云う、個性的でクセになりそな白ワイン…
今日の博多は、ほんのりあったかい感じです。
花粉は、相変わらずなようですが…
花粉の飛沫量は、去年の2〜3倍らしいです。が、去年は比較的少なかったといってました。
基準になる量の取決めとかなないんやろかと思います。
あったら、それなりの覚悟もできるんじゃないかな〜
春が近付いてくると、白ワインが恋しくなったりしてきます。
暖かい時には、冷たいものを身体が自然に要求するんでしょうね。
個性がハッキリしていて、沢山の地域でも作られていて、それぞれに一本芯の通った個性的なワインができる葡萄の品種。
ゲヴェルツトラミネール!
ライチの香りとハーブの香り、ちょっと苦いようですが、甘酸っぱい味わい、でも、喉ごしはGOOD!
白ワインのなかでは、個性的ですが、ファンになるのがわかるような、ちょっと美味しいワインです。
写真は、オーストラリア ローガンワイン
リーズナブルなものから、高価なもの、甘口から、辛口までいろいろありますが、どれも個性があって面白い味わいです。
辛口なものは、アジア圏のスパイシーな料理と合わせたり、甘口のものは、ブルーチーズやフォアグラと合わせてみたりと、いろいろと楽しいマリアージュが可能だと思います。
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花粉は、相変わらずなようですが…
花粉の飛沫量は、去年の2〜3倍らしいです。が、去年は比較的少なかったといってました。
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あったら、それなりの覚悟もできるんじゃないかな〜
春が近付いてくると、白ワインが恋しくなったりしてきます。
暖かい時には、冷たいものを身体が自然に要求するんでしょうね。
個性がハッキリしていて、沢山の地域でも作られていて、それぞれに一本芯の通った個性的なワインができる葡萄の品種。
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