2020年12月13日
天気予報は、教科書替わりに最適?
こんにちは、YOSHOIです。
今回から中2理科の地学分野の天気編です。
新章スタートということで、
今後の進め方を簡単に紹介していきます。
中1理科の地学分野は地震・火山・地層と、
地上中心でしたが、
中2理科の地学分野は天気なので、
空が中心です。
では、どのような内容を学習するのか…?
こんな会話の経験はありませんか?
「今日は、良い天気だね!」
「もぅ!雨が降って、ジメジメするっ!」
「寒い!うわっ!窓が曇ってるっ!!」
天気・気温・湿度などの変化が中心です。
…あれ?
…このようなことは、
テレビやラジオで流れる天気予報でも
耳や目にしますよね。
天気予報の場合は、
気象予報士が天気を詳しく予想するため、
天気図を使ったり、雨雲の位置を説明したり、
多くの情報を伝えています。
つまり、中2理科の天気は、
天気の変化・気温や湿度以外に、
天気図や雨雲の見方などを学習する、
ということです。
当ブログで取り上げる内容は、
・湿度の計算
・天気表記に必要な記号
・気圧と天気の関係
・前線がもたらす天気の影響
早速次回から、天気編のスタートです。
天気のスタートは、、、
いきなり計算です。
グラフや表などを使った計算問題を
例題を取り上げながら解説していきます。
ペースアップせずに進めていくので、
中2理科の天気、頑張ってみませんか?
今回から中2理科の地学分野の天気編です。
新章スタートということで、
今後の進め方を簡単に紹介していきます。
中1理科の地学分野は地震・火山・地層と、
地上中心でしたが、
中2理科の地学分野は天気なので、
空が中心です。
では、どのような内容を学習するのか…?
こんな会話の経験はありませんか?
「今日は、良い天気だね!」
「もぅ!雨が降って、ジメジメするっ!」
「寒い!うわっ!窓が曇ってるっ!!」
天気・気温・湿度などの変化が中心です。
…あれ?
…このようなことは、
テレビやラジオで流れる天気予報でも
耳や目にしますよね。
天気予報の場合は、
気象予報士が天気を詳しく予想するため、
天気図を使ったり、雨雲の位置を説明したり、
多くの情報を伝えています。
つまり、中2理科の天気は、
天気の変化・気温や湿度以外に、
天気図や雨雲の見方などを学習する、
ということです。
当ブログで取り上げる内容は、
・湿度の計算
・天気表記に必要な記号
・気圧と天気の関係
・前線がもたらす天気の影響
早速次回から、天気編のスタートです。
天気のスタートは、、、
いきなり計算です。
グラフや表などを使った計算問題を
例題を取り上げながら解説していきます。
ペースアップせずに進めていくので、
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