2020年12月03日
ブレイク:困った時の、〇〇〇頼み?
こんにちは、YOSHIOです。
いつも当ブログをご利用頂き、
本当にありがとうございます!!
前回ブログで神経系が一区切りになりましたので、
ブレイクです。
7月末から理科ブログを更新し続けて、
もう4か月が過ぎました。
時間が経つのは本当に早いものです。
…残念ながら、全く気付いていませんでした。。。
記事の投稿数をカウントしてみると、
いつの間にか100記事アップしていたみたいです
つたないブログでありながらも、
利用・閲覧してくださる皆様がいることが、
何よりも大きな活力になって続けられた気がします。
こればかりは、、、感謝しかありません。
利用してくださる皆様が継続して見に来てくださること
と同じように、
少しでも理科に興味を持ってもらえるよう、
理科ブログアップを継続して参ります!
本当にありがとうございます!!
…さて、タイトルから連想できる言葉に、
「困った時の神頼み」
がありますが、
皆さんは、勉強で困った時に、何を頼りにしますか?
・学校の先生
・塾講師や家庭教師
・成績が良い友達
・参考書や教科書など
・インターネット(ブログや動画など)
頼りにできる種類はあまり変わりませんが、
頼りにできる数は圧倒的に増えました。
今は、パソコンソフト・スマホアプリなど、
数え上げたらキリがありません。
…ただ、ここからはあくまで私自身の経験談なので、
「絶対」というものではありません。
塾生とのやりとり。
塾生「分からない問題を教えてください」
私「どこですか?」
塾生「ここです」
私「どの辺が分からない?」
塾生「…えっと…」
…実は、このあと、
しばらく沈黙が続きました。
会話が続かなかった理由はこの続きにあり、
私「ひょっとして、、、
分からない所がどこか、分からないんじゃない?」
塾生「…はい…。」
…塾生は、申し訳なさそうに返事をしました。
学校の授業を聞いても分からなかったから、
授業後に学校の先生に質問しても説明が分からず…。
けれども、もう一度説明をお願いしたら
怒られそうだったので言い出せなかった、
とのことです。
…全く同じではありませんが、
中学生当時でよく似た経験があったので、
気の毒に感じてしまったのを覚えています。
また、これが全てはではありませんが、
勉強面で困った時に頼れる方法に
頭を悩ませる子供が増えたのかな…
と、思う機会が増えた気がします。
ただ、このエピソードで偉かったと感じたことは、
分からないことをそのままにしなかったこと
だと思っています。
分からないことが悪いのではなく、
分からないことをそのままにしておくことが
いけないことだと常に思っていることです。
「〇〇〇に頼れば、安心で大丈夫!」
という方法を持っておきたいものですよね。
それは、学校に通っている間だけでなく、
大人になって社会に出ても求めていくもの
なのかな…という気がしています。
…いつもの理科絡みのブレイクではなく、
分かりづらかったかもしれません。
今回は、思いついたまま文章にしてみました。
少しでもブログを利用してくださる皆様にとって、
頼れるツールになれるように頑張りたいです。
少しずつでもいいので、
無理せず自分のペースで頑張りましょうね!
※ 質問・要望等をコメント欄から気軽にくださっても大丈夫です。
名前とコメントだけ記入があれば、投稿できますからね。
いつも当ブログをご利用頂き、
本当にありがとうございます!!
前回ブログで神経系が一区切りになりましたので、
ブレイクです。
7月末から理科ブログを更新し続けて、
もう4か月が過ぎました。
時間が経つのは本当に早いものです。
…残念ながら、全く気付いていませんでした。。。
記事の投稿数をカウントしてみると、
いつの間にか100記事アップしていたみたいです
つたないブログでありながらも、
利用・閲覧してくださる皆様がいることが、
何よりも大きな活力になって続けられた気がします。
こればかりは、、、感謝しかありません。
利用してくださる皆様が継続して見に来てくださること
と同じように、
少しでも理科に興味を持ってもらえるよう、
理科ブログアップを継続して参ります!
本当にありがとうございます!!
…さて、タイトルから連想できる言葉に、
「困った時の神頼み」
がありますが、
皆さんは、勉強で困った時に、何を頼りにしますか?
・学校の先生
・塾講師や家庭教師
・成績が良い友達
・参考書や教科書など
・インターネット(ブログや動画など)
頼りにできる種類はあまり変わりませんが、
頼りにできる数は圧倒的に増えました。
今は、パソコンソフト・スマホアプリなど、
数え上げたらキリがありません。
…ただ、ここからはあくまで私自身の経験談なので、
「絶対」というものではありません。
塾生とのやりとり。
塾生「分からない問題を教えてください」
私「どこですか?」
塾生「ここです」
私「どの辺が分からない?」
塾生「…えっと…」
…実は、このあと、
しばらく沈黙が続きました。
会話が続かなかった理由はこの続きにあり、
私「ひょっとして、、、
分からない所がどこか、分からないんじゃない?」
塾生「…はい…。」
…塾生は、申し訳なさそうに返事をしました。
学校の授業を聞いても分からなかったから、
授業後に学校の先生に質問しても説明が分からず…。
けれども、もう一度説明をお願いしたら
怒られそうだったので言い出せなかった、
とのことです。
…全く同じではありませんが、
中学生当時でよく似た経験があったので、
気の毒に感じてしまったのを覚えています。
また、これが全てはではありませんが、
勉強面で困った時に頼れる方法に
頭を悩ませる子供が増えたのかな…
と、思う機会が増えた気がします。
ただ、このエピソードで偉かったと感じたことは、
分からないことをそのままにしなかったこと
だと思っています。
分からないことが悪いのではなく、
分からないことをそのままにしておくことが
いけないことだと常に思っていることです。
「〇〇〇に頼れば、安心で大丈夫!」
という方法を持っておきたいものですよね。
それは、学校に通っている間だけでなく、
大人になって社会に出ても求めていくもの
なのかな…という気がしています。
…いつもの理科絡みのブレイクではなく、
分かりづらかったかもしれません。
今回は、思いついたまま文章にしてみました。
少しでもブログを利用してくださる皆様にとって、
頼れるツールになれるように頑張りたいです。
少しずつでもいいので、
無理せず自分のペースで頑張りましょうね!
※ 質問・要望等をコメント欄から気軽にくださっても大丈夫です。
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