こんにちは!
EVE2です。
久しぶりにカリキュラムを確認してみました。Studyingのカリキュラの進捗度では、25%完了していると表示されています。
っで、実際の進捗状況は以下の通り、現在、第3章運営管理のIEのスマート問題まで終わっています。以前も話しましたが、今年から基礎講座、実戦フォローアップ、スマート問題、過去問セレクトという各単元を単独で解くという流れではなく、教科ごとに
基礎講座 → 実戦フォローアップ → スマート問題 → 過去問セレクト
という流れでカリキュラムで構成されているので、以下のような進捗状況となっています。
全受講数 394
1)短期合格の戦略
2)科目別対策のポイント:1企業経営理論
3)科目別対策のポイント:2財務・会計
4)科目別対策のポイント:3運営管理
5)科目別対策のポイント:4経営情報システム
6)科目別対策のポイント:5経済学・経済政策
7)科目別対策のポイント:6経営法務
8)科目別対策のポイント:7中小企業経営・政策
9)2次試験対策のポイント
■簿記
1-2 B/SとP/L(簿記の基礎)
1-3 勘定科目
2-1 仕訳とは
2-2 現金
2-3 売掛金、買掛金
2-4 有形固定資産
3-1 決算整理とは
3-2 売上原価
3-3 貸倒引当金
3-4 減価償却費
3-5 経過勘定
3-6 B/SーP/Lの繋がり
3-7 キャッシュフロー計算書
■基礎講座
★企業経営理論
1-1 経営と戦略の全体像
1-2 企業戦略
1-3 事業戦略
1-4 現代の戦略
1-5 組織の構造
1-6 組織と人材
1-7 人的資源管理
1-8 労働関連法規
1-9 マーケティング概要とプロセス
1-10 製品戦略
1-11 価格・チャネル戦略
1-12 プロモーション・応用マーケティング
★財務会計
2-1 財務諸表
2-2 簿記の基礎知識
2-3 税務・結合会計
2-4 キャッシュフロー計算書
2-5 原価計算
2-6 経営分析
2-7 投資評価
2-8 資本市場と資本コスト
2-9 現代のファイナンス
★運営管理
3-1 生産管理と生産方式
3-2 工場計画と開発設計
3-3 生産計画と生産統制
3-4 資材・在庫管理
3-5 IE(Industrial Engineering)
3-6 生産のオペレーション
3-7 店舗立地と店舗設計
3-8 マーチャンダイジング
★経営情報システム
4-1 コンピュータの基礎
4-2 ファイルとデータベース
4-3 システム構成とネットワーク
4-4 インターネットとセキュリティ
4-5 経営と情報システム
4-6 情報システムの開発
4-7 プログラム言語とWebアプリケーション
★経済学・経済政策
5-1 消費者行動と需要曲線
5-2 企業行動と供給曲線
5-3 市場均衡
5-4 不完全競争と市場の失敗
5-5 経済指標と財市場の分析
5-6 貨幣市場とIS-LM分析
5-7 労働市場と主要理論
★経営法務
6-1 特許権と実用新案権
6-2 意匠権と商標権
6-3 著作権と不正競争防止法
6-4 株式会社の機関設計
6-5 株式会社の設立と資金調達
6-6 事業再編と持分会社
6-7 契約とその他の法律知識
★中小企業経営・政策
7-1 中小企業の動向
7-2 変革の好機を捉えて成長を遂げる中小企業
7-3 小規模事業者の動向
7-4 政策の基本と金融サポート
7-5 経営基盤の強化
7-6 中小企業の経営安定化
7-7 経営革新と創業支援
■実戦フォローアップ
1-1経営と戦略の全体像
1-2 企業戦略
1-3 事業戦略
1-4 現代の戦略
1-5 組織の構造
1-6 組織と人材
1-7 人的資源管理
1-8 労働関連法規
1-9 マーケティング概要とプロセス
1-10 製品戦略
1-11 価格・チャネル戦略
1-12 プロモーション・応用マーケティング
★財務・会計
2-1 財務諸表
2-2 簿記の基礎知識
2-3 税務・結合会計
2-5 原価計算
2-6 経営分析
2-7 投資評価
2-8 資本市場と資本コスト
2-9 現代のファイナンス
★運営管理
3-1 生産管理と生産方式
3-3 生産計画と生産統制
3-4 資材・在庫管理
3-5 IE(Industrial Engineering)
3-6 生産のオペレーション
3-7 店舗立地と店舗設計
3-8 マーチャンダイジング
3-9 物流と流通情報システム
★経営情報システム
4-1 コンピュータの基礎
4-2 ファイルとデータベース
4-3 システム構成とネットワーク
4-4 インターネットとセキュリティ
4-5 経営と情報システム
4-6 情報システムの開発
4-7 プログラム言語とWebアプリケーション
★経済学・経営政策
5-1 消費者行動と需要曲線
5-2 企業行動と供給曲線
5-3 市場均衡
5-4 不完全競争と市場の失敗
5-5 経済指標と財市場の分析
5-6 貨幣市場とIS-LM 分析
5-7 労働市場と主要理論
★経営法務
6-1 特許権と実用新案権
6-2 意匠権と商標権
6-3 著作権と不正競争防止法
6-4 株式会社の機関設計
6-5 株式会社の設立と資金調達
6-6 事業再編と持分会社
6-7 契約とその他の法律知識
★中小企業経営・政策
7-1 中小企業の動向
7-2 変革の好機を捉えて成長を遂げる中小企業
7-3 小規模事業者の動向
7-4 政策の基本と金融サポート
7-5 経営基盤の強化
7-6 中小企業の経営安定化
7-7 経営革新と創業支援
■スマート問題
1-1 経営と戦略の全体像
1-2 企業戦略
1-3 事業戦略
1-4 現代の戦略
1-5 組織の構造
1-6 組織と人材
1-7 人的資源管理
1-8 労働関連法規
1-9 マーケティング概要とプロセス
1-10 製品戦略
1-11 価格・チャネル戦略
1-12 プロモーション・応用マーケティング
★財務・会計
2-1 財務諸表
2-2 簿記の基礎知識
2-3 税務・結合会計
2-4 キャッシュフロー計算書
2-5 原価計算
2-6 経営分析
2-7 投資評価
2-8 資本市場と資本コスト
2-9 現代のファイナンス
★運営管理
3-1 生産管理と生産方式
3-2 工場計画と開発設計
3-3 生産計画と生産統制
3-4 資材・在庫管理
3-5 IE(Industrial Engineering)
3-6 生産のオペレーション
3-7 店舗立地と店舗設計
3-8 マーチャンダイジング
3-9 物流と流通情報システム
★経営情報システム
4-1 コンピュータの基礎
4-2 ファイルとデータベース
4-3 システム構成とネットワーク
4-4 インターネットとセキュリティ
4-5 経営と情報システム
4-6 情報システムの開発
4-7 プログラム言語とWebアプリケーション
★経済学・経済政策
5-1 消費者行動と需要曲線
5-2 企業行動と供給曲線
5-3 市場均衡
5-4 不完全競争と市場の失敗
5-5 経済指標と財市場の分析
5-6 貨幣市場とIS-LM 分析
5-7 労働市場と主要理論
★経営法務
6-1 特許権と実用新案権
6-2 意匠権と商標権
6-3 著作権と不正競争防止法
6-4 株式会社の機関設計
6-5 株式会社の設立と資金調達
6-6 事業再編と持分会社
6-7 契約とその他の法律知識
★中小企業経営・政策
7-1 中小企業の動向
7-2 変革の好機を捉えて成長を遂げる中小企業
7-3 小規模事業者の動向
7-4 政策の基本と金融サポート
7-5 経営基盤の強化
7-6 中小企業の経営安定化
7-7 経営革新と創業支援
■過去問セレクト
1-1 経営と戦略の全体像
1-2 企業戦略
1-3 事業戦略
1-4 現代の戦略
1-5 組織の構造
1-6 組織と人材
1-7 人的資源管理
1-8 労働関連法規
1-9 マーケティング概要とプロセス
1-10 製品戦略
1-11 価格・チャネル戦略
1-12 プロモーション・応用マーケティング
★財務・会計
2-1 財務諸表
2-2 簿記の基礎知識
2-3 税務・結合会計
2-4 キャッシュフロー計算書
2-5 原価計算
2-6 経営分析
2-7 投資評価
2-8 資本市場と資本コスト
2-9 現代のファイナンス
★運営管理
3-1 生産管理と生産方式
3-2 工場計画と開発設計
3-3 生産計画と生産統制
3-4 資材・在庫管理
3-5 IE(Industrial Engineering)
3-6 生産のオペレーション
3-7 店舗立地と店舗設計
3-8 マーチャンダイジング
3-9 物流と流通情報システム
★経営情報システム
4-1 コンピュータの基礎
4-2 ファイルとデータベース
4-3 システム構成とネットワーク
4-4 インターネットとセキュリティ
4-5 経営と情報システム
4-6 情報システムの開発
4-7 プログラム言語とWeb アプリケーション
★経済学・経済政策
5-1 消費者行動と需要曲線
5-2 企業行動と供給曲線
5-3 市場均衡
5-4 不完全競争と市場の失敗
5-5 経済指標と財市場の分析
5-6 貨幣市場とIS-LM 分析
5-7 労働市場と主要理論
★経営法務
6-1 特許権と実用新案権
6-2 意匠権と商標権
6-3 著作権と不正競争防止法
6-4 株式会社の機関設計
6-5 株式会社の設立と資金調達
6-6 事業再編と持分会社
6-7 契約とその他の法律知識
★中小企業経営・政策
7-1 中小企業の動向
7-2 変革の好機を捉えて成長を遂げる中小企業
7-3 小規模事業者の動向
7-4 政策の基本と金融サポート
7-5 経営基盤の強化
7-6 中小企業の経営安定化
7-7 経営革新と創業支援
■令和4年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■令和3年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■令和2年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■令和元年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■平成30年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■令和5年1次試験過去問
企業経営理論
財務会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■合格模試
企業経営理論
財務・会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■直前対策講座
企業経営理論
財務・会計
運営管理
経営情報システム
経済学・経済政策
経営法務
中小企業経営・政策
■2次合格メソッド講座
1_2次合格のための基本アプローチ
2_ロジックマップ学習法の基礎
3_問題解釈の方法
4_与件分析・材料抽出の方法
5_ロジック作成の方法
6_ルール集
7_解答記述
8_解答作成プロセスの習得
■2次試験事例W演習講座
事例W演習講座 学習のポイント
1-1 経営分析〜傾向と対策〜
1-2 収益性・効率性・安全性
1-3 前期との比較
1-4 同業他社との比較T
1-5 同業他社との比較U
2-1 損益分岐点分析〜傾向と対策〜
2-2 変動費率・損益分岐点売上高
2-3 費用構造の変化
3-1 キャッシュフロー〜傾向と対策〜
3-2 キャッシュフローの計算
3-3 差額キャッシュフロー
4-1 投資の意思決定〜傾向と対策〜
4-2 正味現在価値
4-3 投資案の採否
■2次試験基礎講座 ← 変更?
2次基礎講座_令和4年度_事例1
2次基礎講座_令和4年度_事例2
2次基礎講座_令和4年度_事例3
2次基礎講座_令和4年度_事例4
2次基礎講座_令和3年度_事例1
2次基礎講座_令和3年度_事例2
2次基礎講座_令和3年度_事例3
2次基礎講座_令和3年度_事例4
2次基礎講座_令和2年度_事例1
2次基礎講座_令和2年度_事例2
2次基礎講座_令和2年度_事例3
2次基礎講座_令和2年度_事例4
2次基礎講座_令和元年度_事例1
2次基礎講座_令和元年度_事例2
2次基礎講座_令和元年度_事例3
2次基礎講座_令和元年度_事例4
2次基礎講座_平成30年度_事例1
2次基礎講座_平成30年度_事例2
2次基礎講座_平成30年度_事例3
2次基礎講座_平成30年度_事例4
2次基礎講座_令和5年度_事例1
2次基礎講座_令和5年度_事例2
2次基礎講座_令和5年度_事例3
2次基礎講座_令和5年度_事例4
■平成29年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成28年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成27年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成26年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成25年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成24年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成23年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成22年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成21年度
事例1
事例2
事例3
事例4
■平成20年度
事例1
事例2
事例3
事例4
目次を見ると全講座数が501としているのだけれど、上記項目数を調べると394項目しかない???なぜだろう???
[今後の予定]
現在、1日1.5教科のペースでカリキュラムを進めています。その進捗度は教科の難易度によりますが、現時点の見通しでは、12月末日までに、各教科の基礎講座、実戦フォローアップ、スマート問題、過去問セレクトは終えることができそうです。
ちょっと、計算があわないと思われる方もいるかと思います。計算があわない部分は、経営情報システムと経営法務の部分です。経営法務は既に合格しているので、とりあえず解いて忘れている所は思い出すというレベルの勉強をする予定です。そして、経営情報システムですが、去年令和5年のような形式で問題が出題された場合、Studyingのカリキュラムでは対応できないと思っています。そのため、とりあえずやるけれど、本勉強のほうは、IPA試験の午前T、応用情報技術者試験の午前Uの過去問を解いて備えたいと思います。そのため、Studyingの1次の通常カリキュラムは、12月で終えそうだと話しています。
[応用情報技術者試験]
この勉強でお世話になるのは、当然、「応用情報技術者試験ドットコム」です。このサイト私が以前お世話になっていた、「情報処理安全確保支援士ドットコム」の姉妹サイトです。無料であるにもかかわらず、「情報処理安全確保支援士ドットコム」は非常にクオリティが高いサイトでした。だから多分ですが、「応用情報技術者試験ドットコム」もクオリティが高いサイトでしょう?
少しだけですが、問題を解いたのですが、意外と難しい・・・。私が技術者として触れてこなかった部分の技術的な部分が問われているような気がしました。
以上については、午前Uの話なのですが、「応用情報技術者試験ドットコム」では、午後の試験問題も提供しています。解けば実力がつくのでしょうね?ただ、中小企業診断士試験の経営情報システムとは出題形式が違いますし、現在思案中です。
技術ってどんどん進化していくものなので、実は過去問が役に立つのは過去5年ぐらいだと思っています。技術的な変遷を知るという部分と、問題になれるという意味では解いてもいいのですが、それ以外に意味はありません。だから、午前Uの過去問は直近だけやって、午後の問題も解きたいな〜って、現在は思っています。時間次第って感じですかね???
[あとがき]
以上のような感じで勉強を進めています。その勉強しながら、現在、Studyingで開催している、「スタディングチャレンジ」に参加しています。どのようなものかというと、期間中にどのくらい勉強をしたのか競うモノなのですが、全然順位が上がっていきません。多分ですが、Studyingの受講生は、私以上に勉強をしているのだと思います。性格として、勉強って根詰めてやるのって苦手なんですよね・・・。仕方がないですか?
そして、気になっているのが、「AI実力スコア」・・・。これは、私の日々の勉強状況から、AIが1次のみになりますが、現在私が今試験をしたらどのくらいの点数になるのか予測してくれています。でっ、見てみると343.4点!ちょっと、納得いっていません。ダメな教科もありますが、思ったよりいい点が取れています。もうちょっと、取れると言われてもおかしくないような気がするのですが・・・?
まっ、合格するといわれると油断してしまいそうですし、このぐらいがちょうどいいのかもしれません。ただ、合格点は420点です・・・。絶句・・・・。これから、スピードを上げて勉強を進めていきましょう!
Studyingっていい教材ですね!
では、また!!!
■応用情報技術者試験ドットコム
https://www.ap-siken.com/
■情報処理安全確保支援士ドットコム
https://www.sc-siken.com/
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