2017年02月09日
D3 いよいよ夢クリ初診へGo!(1)
2015/2/8(日)D3(生理3日目)
金曜に生理がはじまったから、D3は旦那サマがお休みの日曜日、二人で初診へ出かけることができました★
なんでも夢クリは、D10までに、旦那サマも来院してほしいといわれるらしいけど、ただでさえ女性だらけの婦人科、
しかも不妊クリニックに男一人で乗り込むのは勇気がいるよね・・・ということで、二人で行けて私も安心。
初診は後回しにされてかなり待たされるから、11時くらいに行く方がいい、と他の人のブログを読んでいたから、
遅めのブランチをとってから新橋へ。
駅を降りて病院の場所はすぐわかったんだけれど、いきなりビルの入り口を間違えてしまう。
大通りの外堀通りに面している方に、入り口がないのか、まごまごしてしまった(-.-;)
後でよくみると、入り口は赤レンガ通り側って、ホームページにもきちんとかいてありますね、とほほ。
ちなみに、もつ鍋のやまやの隣です。
気を取り直して、3階の受付に行って、まずは人の多さにびっくり!
今日が日曜だからということもあるかもしれないけど、予想以上にご夫婦で来ているのにも驚きました \(◎o◎)/
受付のカウンターで、「初診なんですけど・・・」と声をかけると、
「こちらは、体外受精専門ですけど、よろしいでしょうか」的なことを言われる。
それは、「あなたたち、覚悟がおありですか?本気度高いですか?」と問われているようで、ああ、私はここまできたんだな、となんだか切ないような、身が引き締まるような思いで
「はいっ(・ω・ゞ」と返事。
そこで受付番号を渡されて、4Fへ向かう。
4階も、予想以上の人の多さ!
椅子に座れていない人で通路もあふれている。
すごいな・・・「日本は本当に少子化で悩んでるの?」と旦那サマがぽつりとつぶやく。
30分待ったくらいで、最初はまず2人揃っての問診。
おおーこれが噂の院長先生かー。
いろんなホームページで見るより老けてる気が・・・だいぶ前の写真なんだろうな。
初診では前の病院からの紹介状を見てもらっていたからなのか、二人の年齢を確認されたくらいで、なんだか顔合わせみたいにさくっと終わる。
「じゃ、採血と採精ね」と院長に言われて外へ。
旦那サマは5Fの採精室へ行き、離れ離れに。
この後、15分くらい待っていると、採血処置室の案内に私の受付番号が。
「じゃあまずは体重図ってくださいねっ」と言われて、えっ寒いし着こんできてしまったんですケド、
まあでも体重で何か言われることはないか、と思い体重計に。
体重、久しぶりに図ったな〜と思いながら、腕を出し採決へ。
実は私、採血苦手なんです。
前に貧血気味で採血後に気分が悪くなったことがあって。
しかも、血管がかなり細めらしく、他の病院では3人の看護師さんがチャレンジして血液とれず、ようやく四人目の看護師さんで採血成功したこともあるくらい。
だから、それからはできる限り、横に寝かせてもらう状態で採血してもらっていたけれど、ここではそんなこと言ってられない。
限られた場所、カウンター越しの採血。
でも覚悟して臨んだ採決は、思いのほか痛くなくてホッとした。
採血が終わると「じゃあ次は尿検査ですねと」細い水鉄砲のような器具を渡される。
トイレにいって、一度コップにとった尿をその水鉄砲に移し替え、同じく渡されたビニール袋に入れて、
指定された場所へ置いておく。
他の婦人科だと、だいたいトイレでとったコップをトイレ脇の小さい扉を開けておいておく、という流れがよくあるけれど、
ここは採尿も独自ルールなのね、となんとなく感心してしまう。
長くなったので、続きは次に書きます。
入り口からつまづく
金曜に生理がはじまったから、D3は旦那サマがお休みの日曜日、二人で初診へ出かけることができました★
なんでも夢クリは、D10までに、旦那サマも来院してほしいといわれるらしいけど、ただでさえ女性だらけの婦人科、
しかも不妊クリニックに男一人で乗り込むのは勇気がいるよね・・・ということで、二人で行けて私も安心。
初診は後回しにされてかなり待たされるから、11時くらいに行く方がいい、と他の人のブログを読んでいたから、
遅めのブランチをとってから新橋へ。
駅を降りて病院の場所はすぐわかったんだけれど、いきなりビルの入り口を間違えてしまう。
大通りの外堀通りに面している方に、入り口がないのか、まごまごしてしまった(-.-;)
後でよくみると、入り口は赤レンガ通り側って、ホームページにもきちんとかいてありますね、とほほ。
ちなみに、もつ鍋のやまやの隣です。
気を取り直して、3階の受付に行って、まずは人の多さにびっくり!
今日が日曜だからということもあるかもしれないけど、予想以上にご夫婦で来ているのにも驚きました \(◎o◎)/
受付のカウンターで、「初診なんですけど・・・」と声をかけると、
「こちらは、体外受精専門ですけど、よろしいでしょうか」的なことを言われる。
それは、「あなたたち、覚悟がおありですか?本気度高いですか?」と問われているようで、ああ、私はここまできたんだな、となんだか切ないような、身が引き締まるような思いで
「はいっ(・ω・ゞ」と返事。
そこで受付番号を渡されて、4Fへ向かう。
4階も、予想以上の人の多さ!
椅子に座れていない人で通路もあふれている。
すごいな・・・「日本は本当に少子化で悩んでるの?」と旦那サマがぽつりとつぶやく。
あっという間におわった1度目の問診
30分待ったくらいで、最初はまず2人揃っての問診。
おおーこれが噂の院長先生かー。
いろんなホームページで見るより老けてる気が・・・だいぶ前の写真なんだろうな。
初診では前の病院からの紹介状を見てもらっていたからなのか、二人の年齢を確認されたくらいで、なんだか顔合わせみたいにさくっと終わる。
「じゃ、採血と採精ね」と院長に言われて外へ。
採血〜尿検査
旦那サマは5Fの採精室へ行き、離れ離れに。
この後、15分くらい待っていると、採血処置室の案内に私の受付番号が。
「じゃあまずは体重図ってくださいねっ」と言われて、えっ寒いし着こんできてしまったんですケド、
まあでも体重で何か言われることはないか、と思い体重計に。
体重、久しぶりに図ったな〜と思いながら、腕を出し採決へ。
実は私、採血苦手なんです。
前に貧血気味で採血後に気分が悪くなったことがあって。
しかも、血管がかなり細めらしく、他の病院では3人の看護師さんがチャレンジして血液とれず、ようやく四人目の看護師さんで採血成功したこともあるくらい。
だから、それからはできる限り、横に寝かせてもらう状態で採血してもらっていたけれど、ここではそんなこと言ってられない。
限られた場所、カウンター越しの採血。
でも覚悟して臨んだ採決は、思いのほか痛くなくてホッとした。
採血が終わると「じゃあ次は尿検査ですねと」細い水鉄砲のような器具を渡される。
トイレにいって、一度コップにとった尿をその水鉄砲に移し替え、同じく渡されたビニール袋に入れて、
指定された場所へ置いておく。
他の婦人科だと、だいたいトイレでとったコップをトイレ脇の小さい扉を開けておいておく、という流れがよくあるけれど、
ここは採尿も独自ルールなのね、となんとなく感心してしまう。
長くなったので、続きは次に書きます。
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