2022年03月28日
sorajiroの介護 リハビリテーション@
おはようございます!
今日も良い天気になる予感。
最近徐々に体に脂肪がついてきている感じが否めません。制服のズボンもきつくなってきているしますます、中年太りが加速してきてます。どうしたものか
この(50代)年齢になるとダイエットって難しいですよね〜。コロナになる前はヨガ教室にも通っていましたが、その時はこんな体系ではなかったですね!間違いなく更年期症状も出てきて、関節の痛みやら倦怠感やら不眠やら、ホットフラッシュやらで体調はすぐれません。ま〜、一番の問題はストレスではないかと思ってますが。
私のストレスは、母の認知症だったり、仕事だったり、家庭問題だったりとやはり考えると山済みで。前は定期的に友達と飲み会を開催してストレスを発散したものですが、今はお酒を止めてストレス発散の場もなく、年齢からして更年期症状が出てもおかしくないかな〜って思いますね。
これではいけないと思い、先ほども話しましたが、まず飲酒を止めました。これは止めたというよりも体調がよくないのでお酒が美味しく感じなく、飲んだ後に具合がますます悪くなるので必然的に止められました
それと、過労も良くないので仕事量を減らしました。具体的には常勤からパート勤務にしてもらいました。これも本当に良かったと思っていて、母を見る時間もできるし、一番は自分の趣味の時間が出来たこと。これが一番のストレス発散になるのではないでしょうか!
私は、編み物が好きで一日編んでても飽きないほどです。この時間が出来たのは大きいですね
今までは、子供の教育資金を稼ぐために我武者羅に働いてきましたが、3人の子供たちが皆成人したので考えてみたらそんなに我武者羅に働くことはないのかなって思いました。
その結果、関節痛やらホットフラッシュやら不眠の症状が改善しました。病院に通っても良くならなかった症状が、自分の身体をいたわっただけで症状が和らぐ。そうなんですよ、皆さん。実際、持病ではなく診断はつかないけれど調子が悪い、不定愁訴は自分を酷使していることが多々あります。これを見直すことで体の不調を克服できると身をもって感じました。
みんながみんなそうなるとは限りませんが少なくともご自身の身体を労わることを忘れてはいけませんね
そんな少し調子が出てきたので、プランクしてみました。そしたら・・・
お、お、お腹が痛い。腹筋(私に腹筋があるのか)痛い運動不足がたたってますね。ちょっとプランクしただけで筋肉痛です。こりゃダメだわ。
でも筋肉痛になるってことは効いているので、筋肉痛が治まったらまたプランクをしようと思います
ほんとか?
ということで、長くなりましたが介護に必要な知識リハビリテーションについてです。
1.リハビリテーションの考え方
1)リハビリテーションの語源
リハビリテーションという言葉は「re=再び」と「habilitate=社会に適応できるようにする」から構成されており、「社会に再び適応する」ことをいみしています。近年に至るまで、リハビリテーションという言葉は「権利・資格・名誉の回復を図る」という人格の尊厳にかかわる意味合いをもっていました。
しかし現在では、心身の機能回復や社会復帰を通して、障害者や高齢者の「人間らしく生きる権利の回復を図ること」を目指した援助の過程までを示すようになっています。
2)リハビリテーションの目的
従来、リハビリテーションの目的は「機能回復訓練」とうい障害の軽減を図ることに限定されていましたが、今日では、残存能力を最大限に活かして、QOL(生活の質)の向上を目指したいくことがその目的であると考えらえています。
また、これを実現するためには、ADLをどの程度行えるかによって援助方法を決めるのではなく、障害者等の主体性を尊重するとうい観点から、社会生活力(SFA)の獲得に重点を置いた援助が必要であるという考えが広まっています。
3)基本的な理念
@全人間t劇復権を目指す
リハビリテーションは、身体機能の回復訓練(医学的側面)だけではなく、身体的、精神的、社会的なあらゆる側面から総合的に行われる。全人間的な権利の回復を目指すものであり、これを「全人間的復権」とよぶ。
そのために、あらゆる専門家が集まり、知識や経験を結集させて行っていく。
Aリハビリテーションを受ける人が主体
リハビリテーションは、障害者等が各専門職の指示に従うというかたちではない。障害者等の要求に対して専門職がその要求実現のために必要な援助を行うかたちが基本的な関係である。
B時間を限定したプロセス(過程)
リハビリテーションは永遠に続くものではない。目標を立て、それを実現するための計画に従って実行するとう、時間を限定したプロセス(過程)である。期間内に目標を一つひとつ実現していくことが重要である。
社会生活力(SFA)
さまざまな社会状況の中で、自分のニーズを満たし、一人ひとりにとって可能な最も豊かな社会参加を実現する権利を行使する力。
自立生活運動
1960年代後半からアメリカで展開された自立生活運動は、障害者自らがリハビリテーションを進めていく考え方をいい、障害者自身の選択による自己決定の尊重を主張し、自己決定を自立の中心的な価値として位置付けた。
本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
今日も良い天気になる予感。
最近徐々に体に脂肪がついてきている感じが否めません。制服のズボンもきつくなってきているしますます、中年太りが加速してきてます。どうしたものか
この(50代)年齢になるとダイエットって難しいですよね〜。コロナになる前はヨガ教室にも通っていましたが、その時はこんな体系ではなかったですね!間違いなく更年期症状も出てきて、関節の痛みやら倦怠感やら不眠やら、ホットフラッシュやらで体調はすぐれません。ま〜、一番の問題はストレスではないかと思ってますが。
私のストレスは、母の認知症だったり、仕事だったり、家庭問題だったりとやはり考えると山済みで。前は定期的に友達と飲み会を開催してストレスを発散したものですが、今はお酒を止めてストレス発散の場もなく、年齢からして更年期症状が出てもおかしくないかな〜って思いますね。
これではいけないと思い、先ほども話しましたが、まず飲酒を止めました。これは止めたというよりも体調がよくないのでお酒が美味しく感じなく、飲んだ後に具合がますます悪くなるので必然的に止められました
それと、過労も良くないので仕事量を減らしました。具体的には常勤からパート勤務にしてもらいました。これも本当に良かったと思っていて、母を見る時間もできるし、一番は自分の趣味の時間が出来たこと。これが一番のストレス発散になるのではないでしょうか!
私は、編み物が好きで一日編んでても飽きないほどです。この時間が出来たのは大きいですね
今までは、子供の教育資金を稼ぐために我武者羅に働いてきましたが、3人の子供たちが皆成人したので考えてみたらそんなに我武者羅に働くことはないのかなって思いました。
その結果、関節痛やらホットフラッシュやら不眠の症状が改善しました。病院に通っても良くならなかった症状が、自分の身体をいたわっただけで症状が和らぐ。そうなんですよ、皆さん。実際、持病ではなく診断はつかないけれど調子が悪い、不定愁訴は自分を酷使していることが多々あります。これを見直すことで体の不調を克服できると身をもって感じました。
みんながみんなそうなるとは限りませんが少なくともご自身の身体を労わることを忘れてはいけませんね
価格:4,230円 |
そんな少し調子が出てきたので、プランクしてみました。そしたら・・・
お、お、お腹が痛い。腹筋(私に腹筋があるのか)痛い運動不足がたたってますね。ちょっとプランクしただけで筋肉痛です。こりゃダメだわ。
でも筋肉痛になるってことは効いているので、筋肉痛が治まったらまたプランクをしようと思います
ほんとか?
ということで、長くなりましたが介護に必要な知識リハビリテーションについてです。
1.リハビリテーションの考え方
1)リハビリテーションの語源
リハビリテーションという言葉は「re=再び」と「habilitate=社会に適応できるようにする」から構成されており、「社会に再び適応する」ことをいみしています。近年に至るまで、リハビリテーションという言葉は「権利・資格・名誉の回復を図る」という人格の尊厳にかかわる意味合いをもっていました。
しかし現在では、心身の機能回復や社会復帰を通して、障害者や高齢者の「人間らしく生きる権利の回復を図ること」を目指した援助の過程までを示すようになっています。
2)リハビリテーションの目的
従来、リハビリテーションの目的は「機能回復訓練」とうい障害の軽減を図ることに限定されていましたが、今日では、残存能力を最大限に活かして、QOL(生活の質)の向上を目指したいくことがその目的であると考えらえています。
また、これを実現するためには、ADLをどの程度行えるかによって援助方法を決めるのではなく、障害者等の主体性を尊重するとうい観点から、社会生活力(SFA)の獲得に重点を置いた援助が必要であるという考えが広まっています。
3)基本的な理念
@全人間t劇復権を目指す
リハビリテーションは、身体機能の回復訓練(医学的側面)だけではなく、身体的、精神的、社会的なあらゆる側面から総合的に行われる。全人間的な権利の回復を目指すものであり、これを「全人間的復権」とよぶ。
そのために、あらゆる専門家が集まり、知識や経験を結集させて行っていく。
Aリハビリテーションを受ける人が主体
リハビリテーションは、障害者等が各専門職の指示に従うというかたちではない。障害者等の要求に対して専門職がその要求実現のために必要な援助を行うかたちが基本的な関係である。
B時間を限定したプロセス(過程)
リハビリテーションは永遠に続くものではない。目標を立て、それを実現するための計画に従って実行するとう、時間を限定したプロセス(過程)である。期間内に目標を一つひとつ実現していくことが重要である。
社会生活力(SFA)
さまざまな社会状況の中で、自分のニーズを満たし、一人ひとりにとって可能な最も豊かな社会参加を実現する権利を行使する力。
自立生活運動
1960年代後半からアメリカで展開された自立生活運動は、障害者自らがリハビリテーションを進めていく考え方をいい、障害者自身の選択による自己決定の尊重を主張し、自己決定を自立の中心的な価値として位置付けた。
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本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
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